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二つ質問があるのですが、まずはお墓についてです。

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『お墓』の相談なんですが、
時々『お墓を買いませんか?』という電話がかかってきます。
そのたびに『ありますから結構です』と断っていました。
ですが、会社の人かたが言うのには、
「これからはご先祖のお墓は近くにあったほうがいいですよね?歳をとってくると、行きたくても行けなくなるから、近くにあったほうが便利ですよ」と。
気持ちはわかるのですが、
私としては、やっぱり生まれて育った所に墓を作ってあげたほうがいいかなと思うのですが。どうなんでしょう。
うちにある仏壇は、父方の祖父母です。
因みに、父は毎日、仏壇に手を合わせています。ですが、私の場合、わけがありましてできないんです。
友人が言ってました。
『生きている人の声は亡くなった人には届かない。亡くなった人の声は生きている人には届かない』と。そうなんですかね?
二つの悩みは、改めて

2013年5月6日 0:22

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お坊さんからの回答 4件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

お墓について

お墓についての考え方は、宗派によって、お寺によって対応が違うところがあると思われます。
まずはお手つぎのお寺のご意見もお聞きになってみてはいかがでしょうか。

浄土真宗では、お墓を亡き人のすみかと考えるわけではありません。
阿弥陀様のお浄土にお生まれになった亡き人のお骨を納めているのであって、亡き人はお浄土にいらっしゃるのです。

お墓にお参りするという点では確かに近くにお墓があることは便利でしょうが、亡き人はお浄土にいらっしゃるのですから、お墓がどこにあっても同じということもいえます。
そういうふうに考えると、お仏壇に手を合わせるということで充分。
いけるときに故郷のお墓へ。
とも言えます。(お仏壇にお参りできないという事情がよくわかりませんが・・・)

また、お墓を移すとなると、改葬の手続きも必要です。お寺様の合意も必要となるでしょう。

友人のお言葉、『生きている人の声は亡くなった人には届かない。亡くなった人の声は生きている人には届かない』
これもどういうシチュエーションで言われたものなのか不明ですので、真意がわかりませんが、浄土真宗の考え方でお答えいたします。

亡き人は阿弥陀様のお浄土で諸仏となっておられます。
そして、阿弥陀様の元から、私たちをお導きになります。
ですから、亡くなった人(諸仏)にも、きちんと私たちの思いは伝わっています。

2013年5月6日 7:14
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有り難し
おきもち

真宗山元派上西山正善寺住職

とどく思い

かおりさま

はじめまして。眞宗大谷派正徳寺の平松と申します。
よろしくお願いします。

>友人が言ってました。
>『生きている人の声は亡くなった人には届かない。亡くなった人の声は生きている人には届かない』と。そうなんですかね?

藤堂師がお答えになったように、どういうシチュエーションでお話になったかわからないと何とも言えませんが。
亡くなった方でも、本でしか読んだことのない先達でも、もっと言えばお釈迦様の声でも、いま現在の生活に響いてくるときがあります。
むかしおばあちゃんに言われたことや、おじいちゃんに遊んでもらったこと。
ふと思い出して、懐かしさとともに、いま現在・現実のわが子などに、されてうれしかったことなどをしたりします。
また、祖父の知り合いや叔父から生前のことを聞いて、影響を受けたりもします。

自分はこれらすべて、いろいろなものを超えて届いた声だと思いますし、届いた思いだと思います。

それに応えようとする私の思いもまた、すべてにとどく思いだと思います。

「亡くなったらすべておしまい」「死んでも生きている」これらの考えを、仏教では「有無の邪見」として偏った考え方としてきました。
亡くなったら、亡くなった方との新しいお付き合いが生まれるものと思います。

>私の場合、わけがありましてできないんです。

お仏壇にお参りできないわけ、少し気になります(^^)

2013年5月6日 9:31
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有り難し
おきもち

平松理薫(釈理薫)
真宗大谷派(東本願寺)僧侶 東京品川 日夜山正徳寺 住職 主な活動...

かおりさん、こんにちは。
セールスの電話、たまに掛かってきますよね。なぜかお寺にもかかってきます(汗

”私としては、やっぱり生まれて育った所に墓を作ってあげたほうがいいかなと思うのですが。どうなんでしょう。”
というお墓についてもご質問ですが・・・。
スタンダードとしては、一家に一塔。お墓がある・・というものが日本のメインストリームです。
「遠くの親戚 近くの他人」・・ちょっと意味が違いますが、言葉を変えてみましょう。
「実家近くのお墓 自宅近くのお参りどころ」
いざとなったら拝むとき、というものが来ます。そんなときに「近くにあったらどうですか」、とセールスはかけてくるのでしょう。
それならば、こちらで用意してしまいましょうか。近くの成田山とか、神社とか、仏壇とか。
家の近くに墓を作り直すこと・・・大変です。ご無理なさらず。

”『生きている人の声は亡くなった人には届かない。亡くなった人の声は生きている人には届かない』と。そうなんですかね?”
というご質問ですが・・・。
私は、生きている人の声は亡くなった人には届いているか”確認はできない”。亡くなった人の声は生きている人には届いている。と思います。
届いているときはありませんか?虫の知らせ、草葉の陰が見えないでしょうか。
亡くなった人は声を”伝え”ようとはしていないと思います。生きている人に”伝わる”だけ、と言えるのかなと思います。

2013年6月14日 12:42
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有り難し
おきもち

「~です」とは、「~だと、ぼくは思うのです」ということです。 回答は、書...

かおり様。

先ずは、貴女の御友人が仰る 『生きている人の声は亡くなった人には届かない。亡くなった人の声は生きている人には届かない』…は、藤堂 尚夫師や、釈 理薫師がお答えになったように、
どういうシチュエーションでお話になったのかが判らないと何とも言えませんが、ちゃんと届いているものですよ。声というより、心として…ですが。

お墓については、今は貴女が其れを観る代ではないのでしょうから、今暫くはお考えに成らなくとも良かろうと存じます。行く行くは、お考えに成るとしても…
時期の問題ですから。

2013年5月6日 17:14
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有り難し
おきもち

色々の悩み事がこの世には沢山有ります。 大学の卒論で密教天文暦法を研究致...

質問者からのお礼

ありがとうござました。
お墓について真剣になりすぎた部分もあります。
何度も「お墓を買って欲しい」という電話が来たので、
家の近くに墓を作り直すのってどうなの?と
やっぱり人は死んだら生まれたところに帰ったほうがいいと。
でも、両親も「どうなんだろう」と悩んでいました。

向井さんへ、
ありがとうございます。
お墓について投稿した後、いろんな人に聞いてみました。
お墓をどうしようか考えていた方がいまして、その方の両親が足腰が弱っているのと、
子供達にも毎年、墓参りに来て欲しいのと、墓参りについて知って欲しいからとのことでした。
私のところは、今のところ、このままでいいとのことでした。^^;

雑談;さきほど、「梅コンポート」を作りました。
    スイーツでも手芸でも作るのは凄く癒されます。ストレス発散にもなります。^^;

「お墓」問答一覧

人様のお墓に触れるのはリスクありますか?

お寺の皆様へ質問です。 当方石材の洗浄をやらして頂いております。その中こないだ御依頼を頂きお墓のクリーニングをさして頂いた際に、通りすがりの70代位の女性で何処かの宗教で先生をやられている方に、お墓を無闇に触るのはいかん(自分の先祖のも含め)円満に亡くなった方ばかりじゃなく、穢れも多い場合もあるからと、きつめに言われました。当方もふざけてやっている訳ではなくしっかり、施主様にお話しを聞き作業前と後には手を合わせ可能な所なら線香などはやっており、一基ずつ手を抜かず真心込めてやらせて貰ってる自負があり、説明したのですが全く話を聞いて貰えず悔しくて調べていた所このサイトを見つけたので質問させてもらいます。 軽い気持ち(金儲け)でなく、精神繊維込めてやっていても駄目な事なのでしょうか? 地方に寄っては確かに穢れと言って近づく事さえしない地域もある(あった?)とはサイトに載ってたりしますが、自分はとてもやり甲斐があり、自己満ですが心晴れやかになる仕事なので腹が立つと、同時にしっかり知りたく思いました。唯その女性曰く神社、お寺などの門柱や石碑は祀ってるので持っての他とも言っており、確かに長年の汚れが付着してるのも多く見られ一般の私どもでは知らないルールなどもあるのでしょうか? 因みに当方は全て手作業で行っており、機械は一切持ち込まず環境にも配慮された薬剤を使用しております。 長文になり申し訳ありませんが今後の為にも、気をつけた方が良い事など含めお教え頂ければ幸いです。

有り難し有り難し 36
回答数回答 2

お墓について

こんばんは。 お墓について心配事があります。私はお墓参りが好きで、よく1人で行っていました。でも我が家(父方)のお墓には、問題があります。字が【全て】間違っているのです。 私が生まれる前に、祖父が知り合いの石材店に作ってもらったそうなのですが、うちは渡邉なのに、一番大きな石の字が、渡邉のしんにょうの点が一つしかないもの、お線香を立てるところは渡邊、他の家は100%家紋が彫られている、お花を生けるところは、左の石が渡、右の石が邊なのです…。 めちゃくちゃすぎて気持ちが悪いとずっと思っていました。何故直させなかったのか、何故そのままにしておいたのか、石材店も祖父母も理解できません。 このように字が間違っているめちゃくちゃなお墓は、当然直した方が良いですよね? お墓のせいとはもちろん思ってはいませんが、私や弟、従姉、従兄などの子孫は、病弱だったり子供ができなかったり、結婚できなかったり、とても不幸です。祖父は52歳、父は46歳で亡くなったりと、悪いことばかりです。 お墓のせいとは思っていませんし、ご先祖様が子孫を不幸にするなどとももちろん思ってはいません。そんなパワーもあるとは思えません。 ですが、【自分の力ではどうにもならないような悪いこと】が、他所の家に比べてもかなり多いのは事実です。祖父母も父も、かなり人に優しく、自分よりも人のために何かしてあげる人でした。自分で言うのも何ですが、私もそういうタイプです。ですが、信じられないくらい運が悪く、特に、人との縁が全くありません。弟も同じです。 少しずれてしまいましたが、墓石は直した方が良いでしょうか?というよりも、直すべきですよね? 他にも、ご先祖様のためにした方が良いことはありますでしょうか?あまりにも不運な一族なので、最近では、本当に呪われているんじゃないかと疑ってしまうこともあります…。 長くなりましたが、ご回答よろしくお願いします。

有り難し有り難し 23
回答数回答 2

古いお墓について

おはようございます! お暇な時に教えていただけると嬉しいです。 潰れたり移転したりしたお寺にあったお墓、あるいは存続している古いお寺にあるお墓でも、もう面倒をみている子孫がいないかもしれないような古いお墓はどうなるのでしょうか。 私の片親の曽祖父と曾祖母は山形県に昔から住んでいたという地元の人だったのですが、娘達(そのうち一人は私のお祖母ちゃん)がみな遠方に嫁いでしまった後、どうなったかわからないんです。祖母も滅多に帰省できなかったみたいで、そちらの家族とは疎遠になり、そのうちに祖母も当時を知る血縁者もみな亡くなってしまいました。 曽祖父・曾祖母が住んでいたらしい地名がわかったのでグーグルしてみたら、村が統合されて今は市になったらしく正確な住所はわからないし、更に、昔大火事があって市役所の書類など焼失したとか。 曽祖父と曾祖母の菩提寺も宗派もわからなくて、彼らがお世話になっていたお寺そのものが今あるかどうかもわからないという状態です.....。 墓石の状態にこだわったり、今から何が何でもお墓を探し出して供養しなきゃ!と思っているわけではないのですが、お墓がどうなったのか気になって質問いたしました。 一度も会ったことがなかった東北の曽祖父と曾祖母ですが、血のつながりを感じます。寒い天気だと落ち着くというか居心地が良いんです。亡くなった肉親は天国にいると考えると私は安心できるのでそういう考えもありだと思っていましたが、上に上がったというよりはみんなつながって私の中で生きているのかもしれませんね。

有り難し有り難し 15
回答数回答 1

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