hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

夢とマイナス思考と

回答数回答 2
有り難し有り難し 19

はじめて相談させてもらいます。
私がとてもマイナス思考です。
ちょっとしたことでもすごく悩み悩みすぎて頭が痛くなってしまったり体調不良を起こしてしまいます。どうしても些細な事でもすぐに不安に思い色々と投げ出したくなってしまいます。
最近は体調不良をひどく仕事を始めてもすぐにやめてしまいなかなか続きません。
知り合いに相談するとそのマイナス思考の考えをやめろと言われとにかく性格を変えると言われますがそう言われてもなかなか思うようにいかず余計に悩んでしまいます。
マイナスにならないようにするにはどうしたらいいでしょう。
私は趣味があり幼い頃から絵を描くのが大好きで最近になって漫画を描いてみようかなと思ったりして少し描いたりしてます。
せっかく描いているのだからダメ元で出版社に出そうと考えたりもしているのですがマイナス思考の性格がそこでも出てしまいダメ元と分かっていてもプロになれないと分かっていてもどこかで期待をしているのかでも不安になりこんなの出版社の人が見てくれる訳ない。
どうせそんなのダメだと言われて返されてしまう
とまだ何もしてないのに嫌な方に考えてしまい自分の好きなこともまっすぐにやることができません。
私にとって絵を書く表現すると言う事はとても大きなことですなのでそれを否定されるのが怖いのかもしれません。
かといって、やはりただ1人で描いているのも面白くなくやはり評価が欲しいと思ってしまったり、世の中に認めてもらいたいと思ってしまったりと矛盾しています。
これもマイナス思考、不安になりやすい性格のせいなのか、自分のことなのによくわかりません。
ですが、もう少し自分でも明確にしたいそのためにはすぐマイナスになってしまうことをやめたいと思っています。
すいませんわかりにくい文章で今とても不安定の中にいます。
何か良いアドバイスありましたらよろしくお願いいたします。


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

ひたすら作品を形にして行きましょうよ

たしかに、いきなり出版社に作品を送っても見てくれない可能性は高いと思います。
むしろ新人賞などに応募する、というのはどうでしょうか?

https://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&tab=mw&gws_rd=ssl#hl=ja&q=%E6%BC%AB%E7%94%BB+%E8%B3%9E+%E5%BF%9C%E5%8B%9F

ある海外の作家が、自分のかつてのベストセラーを別の名前で出版社に送ってみたら、多くから「読むに値せず」という返事をもらったそうです。

デビュー前のビートルズの作品のレコード化を断ったプロデューサーだっていたそうですよ。

作品の価値がわかる人ばかりが出版社に勤めているとは限りません。

エミリー・ブロンテの「嵐が丘」は、世界的な名作ですが、たしか出版されるまでに、10社ぐらいの出版社に断られていたと思います。

アーティストは、ほぼ全員が、「断られる」というつらい経験を散々した上で、ボロボロになりながらも諦めず、作品を形にしていったのです。

作品を形にするなら、ネットで販売する出版社を探すという手もあるし、あるいはコミケで自分で販売する、自分でネット上で販売する、などの手もあると思います。

ところでアーティストというのは基本、皆あなたのようにネクラ(←表現が古い!)ですよ。だからこそ、良い作品が描けるのです。マイナス思考は作品の肥やしです。

漫画を描くことがご自分の本当に好きなことなら、結果を考えず、ひたすら作品を形にして行きましょうよ。

{{count}}
有り難し
おきもち

僕はウイキペディアでは以下のように紹介されています。 「日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オセアニア、中東、タイ、バングラデシュで活動する指圧師、作家、音楽家。タオサンガ・インターナショナル代表。京都浄土宗和田寺の僧侶。タオ療法、タオ指圧、気心道の創始者。著書は数カ国語に翻訳され世界各地で出版されている。」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%97%A4%E5%96%A8%E5%8F%8A が実は、元家出少年です。ティーンエイジャーの頃は、徹底的に自己破壊的な行動を繰り返し、高校も2つ中退しています。現在は、浄土宗和田寺の住職で、一般の人が気軽に修行できる場として、京都と東京に道場を作りました。(道場はその他、世界各地にもあります) なので、修行したい方、人のために涙する方、楽しいことが好きな方はぜひ来て来てください。あなたを歓迎します。 ※毎週、法話を配信しています。書き起こされた法話は、下記でご覧いただくことができます。 http://taosangha.com

写経は?

いきなり突飛な話でごめんなさい。絵を描くのがお好きという事ですが、3歳くらいまでの子どもは、どうやら純粋に「描くこと」を楽しめるようです。その年齢を超えると、どうも「見てもらい、評価される」ことを意識した絵になるようです。これ人間社会に於いては普通自然の事なのですが、一旦でいいから3歳に戻って「描くこと」自体の楽しさを味わい直してみてはいかがでしょうか。
写経ってありますね。それと同じコンセプトで写仏というのもあります。仏様の姿を描く。これは子どものように「描くこと」自体への集中•味わいであると共に、「仏様にお供えする」ため…敢えて言えば…の行いです。
売れなくても、私は楽しんで描けた。書き終わったら、それでお終い。そんな気持ちで紙に向かってみませんか。

{{count}}
有り難し
おきもち

一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊さんに限らず、二足のわらじを履くことで、話に幅が出るはずだと考えて、はき続けています。子育てとか家族論とか考えつつ、でも仏教って個人のものだなぁと感じたりします。

質問者からのお礼

コメントありがとうございます。
写経はやったことあります!
その時に写仏のことも知りました!
機会があればやってみようと思っていましたので近々やってみます!

新人賞は出してみようと思っていて今頑張ってはいます、ただマイナスのせいか、なかなか先に進まず時間だけが進んでしまっています。
同人誌といった形で趣味でも大きくやれるやり方もあるので、そちらも視野にいれようか考えてます。
確かに有名な方でなかなか世に出なかった話は見かけます!
無理しないようにしながら自分なりに進めていこうと思います。
本当にありがとうございました。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ