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失業中に高齢の父が末期癌に。

独身。20年続けた事業に失敗。
路頭に迷う寸前に実家へ身を寄せました。
その数日後、父が末期癌と診断を受けました。

「こっちは気にするな、自分のケツをふけ」
両親の命を懸けた言葉のありがたさに涙こぼれる思いです。

私自身が住まいも仕事も得て心配をかけることなく、
父を安心させて、極楽へおくることが大切だと思っておりますが、
高齢の母がひとりで看ることに理屈を超えて
後ろ髪をひかれる思いです。

何をするにしてもこの手を止めるたびに、
自責の念に胸が押しつぶされる思いです。

老い・介護・看病・病気
有り難し 52
回答 2

質問投稿日: 2016年8月16日 14:27

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

祈りましょう!

人生には何も出来ない時があります。
台風や地震など、人智を超える災難が、身に降りかかる時があります。
耐えるしかない時が、
人生には必ずあるんです。
その心の痛みに耐えてください。
足のつま先から頭のてっぺんまで、
厳しい状況に浸りきる。
苦しさ、辛さに涙が止まらない。
涙が出すぎて枯れ果てる。
そんな時があるんです。
お父さまは本当にご立派な方です。
ご病気でも自分の息子のことを、
第一にお考えになっていらっしゃる。
あなたができることは、2つあります。
必ずそして絶対に再起を果たすこと。
そして、四六時中、
末期であろうとなんであろうと、
お父さまの回復を信じて祈りましょう。
叶うか叶わないのか、
そんなことはいいんです。
祈るしかできないのだから祈るんです。
私もあなたとお父さまの回復を、
祈ります。祈りましよう。
またいつか、爽やかな朝日を、
美しい太陽が昇るのを、
拝める日が必ず来ます。
どうかお幸せに!浄光寺

2年11ヶ月前

お言葉を心に刻み頑張って

拝読させて頂きました。お父様のご病気心配ですね。皆さんが一生懸命生きていらっしゃるのかと思います。
人生は一寸先は分かりません。ですが自分が一生懸命した行いは必ずその報いが現れます。
ご両親様のそのお言葉を心に刻みながらしっかりと前を向いてこれからの人生頑張ってくださいね。
必ずや結果がもたらされます。どうかあなたの全身全霊を傾けてあなたの人生を切り開いてください。
あなたの未来がこれから拓けていきますように心からあなたのご先祖様に心からお祈りさせて頂きます。必ずやご先祖様はあなたをお守りになさり、正しく導いてくれます。自信をもって頑張ってくださいね。

再度拝読させて頂きました。あなたもお父様もお母様も状況が少しずつ好転なさりお気持ちも変わり、生きることへの向き合い方も変わられていらっしゃること有り難く読ませて頂きました。
皆さんがこれからも大切な時をお過ごしなさり共に心豊かに生き抜いていかれますようにと切にお祈り申し上げます。またぜひお話お聞かせ下さいね。

2年11ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

東上人様
私のような見ず知らずの者に、
『心からあなたのご先祖様に心からお祈りさせて頂きます。』
との温かいお言葉にただただ手を合わせて感謝するばかりです。

スマホにお言葉を写して常に携えて見直しながら暮らして参ります。
ありがとうございます。

三浦上人様
具体的なご教示ありがとうございます。
『またいつか、爽やかな朝日を、 美しい太陽が昇るのを、
拝める日が必ず来ます。』

それを迎えるだけの行いができる自信は今はありません。
が、迷いながら間違えながらであっても、
精一杯その日一日を生き抜いて行きます。
ありがとうございます。

このページをお読みになっている皆様。
わが身を棚に上げて申し上げます。
私は看病したくてもできない恥ずかしい身でございます。
正直、看病できる、そばにいられる方が
心からうらやましい限りです。
皆様の大切な方に安らかな時間が訪れますように。
ありがとうございます。

拾う神ありで、赤の他人様のおかげで「住居」定まりました。
今さらながら他人の情けのありがたさに感謝しております。
抗がん剤治療のはじまった父は笑顔でよろこんでくれました。
両師のお言葉をスマホで日々見返しながら、暮らしております。
ありがとうございます。

東上人様 三浦上人様  
あれから3年近くたちました。
おかげさまで父も末期ガンながらなんとか持ちこたえ、母もそれを支える日々です。
私自身も仕事の関係で離れて暮らしながらも、
陰ながら両親を気持ちの上で支えているつもりの毎日を過ごしております。
勝手なもので少し状況が明るくなると「あれが欲しい」「こうもしたい」と
一人前の欲を出しては失敗の毎日です。
あの日、藁をもつかむ思いで書き込んだ3年前。
見ず知らずの私にありがたいお言葉をおかけいただいたこと、
いまあらためてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
僭越ながら、これをお読みの皆様へ。
相手も状況も何一つ変えることはできないのかもしれませんが、
実はだれもが自分自身を変えれることができるのかもしれませんよ。
そう信じ始めております。合掌

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