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仲間との今後の付き合い方

回答数回答 2
有り難し有り難し 9

初めて質問させていただきます。
よろしくお願いします。

学生時代から続いている仲間(男女7名)がいます。
その中に、半年前に別れた元カレがいます。
彼と別れた原因は、付き合っている時に仲間内の別の女性とひと悶着あり、
私が耐え切れなかったからです。

その後、事情を知っている他の人たちは私に気を遣ってくれて、
彼以外のメンバーで飲み会を開いたりしてくれていました。
しかし、最近仲間内の1人が 『今後は彼も誘わない?』 と。

もちろん、彼と飲みたい人もいると思います。
でも、私の中ではまだ会える状態では無いので
『ごめん、彼がいるときは私は遠慮するね。』 と言いました。
するとその子から
『別れたから会いたくないって、自分勝手じゃない?』
と言われてしまったのです。。

私も最初は無理してでも、平気な顔をして参加すれば
周りが安心するのかなと悩みました。
でもまだ、平気なふりが出来る自信がありません。
彼の名前が出るだけで、嫌な気持ちになってしまいます。

友達の気持ちを考え、がんばった方がいいのか
自分の気持ちを押し通していいのか

長々と申し訳ありません。
ご回答いただけたら幸いです。よろしくお願いします。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

自分勝手じゃない

「彼は呼ばないで」はともかく、「私は遠慮するわ」であれば、自分勝手とは思いませんよ。
しかし、こういう「キツイ決めつけの言葉」って、いくつかありますよね、決めゼリフというか。そういうのへの耐性というか、「そうなの?」という疑いが弱いなぁ、と感じます。学校教育の弊害でしょうか(友達を疑ってはいけません、みたいな)。
だいたい、すべての言葉は「今、私はこう感じている」の表明に過ぎないのです、「わたしから見ると、あんたは自分勝手に見えるわよ」という。だから、貴女としては「ふうん、そう見えるのね」と受け止め、「だとして、わたしはどうする?もう大丈夫?まだダメ?」と、改めて自分に問えば良いのです。
あとは、「あなただったら、どう?」と改めて切り返してもいいかも知れません(まぁ、貴女と全く同じにお付き合いし、全く同様に別れる、なんて有り得ないのですが)。そういう決めつけ言葉って、実は反射的に出ているだけのことも多いのですよ。
人間って、個性があるでしょう?これ即ち、「偏っている」ということなの。でも自分から見ると「これは絶対正しい!」になっちゃう。謙虚さを持って、自分のことは自分で決める。この回答、最初の一文も「思いませんよ」でおわっているでしょう?そこ、見逃さないでくださいね。

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有り難し
おきもち

一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊さんに限らず、二足のわらじを履くことで、話に幅が出るはずだと考えて、はき続けています。子育てとか家族論とか考えつつ、でも仏教って個人のものだなぁと感じたりします。

今のひと時を大切に

拝読させて頂きました。
そうですよね。あなたの心の中でのわだかまりや悲しみがまだそこかしこに沈んでいる状態ですから今はゆっくりと過ごして頂くときですね。
お友達の意見も確かに一理ですが、時期尚早かと思います。
いずれ時が過ぎてあなたも彼も素直に向き合える時が参ります。
それまではご自分の気持ちを大切にして素直に生きて下さいね。
あなたのこれからの未来が少しずつ光が差し込み一歩ずつ歩んで頂けますようにと心よりお祈り申し上げます。あせらずにね。

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有り難し
おきもち

個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

質問者からのお礼

ご回答をいただき、ありがとうございました。
御言葉をいただいて、心のもやもやが少し軽くなりました。

謙虚さを持って自分のことは自分で決める。
自分の気持ちを大切にして素直に。

自然と彼がいても大丈夫な時が来るまで、
友達の言葉も受け止め、自分の気持ちにも問いかけながら
一歩ずつ前に進んで行きたいと思います。

本当にありがとうございました。

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