アドバイスを、忘れて、入念に準備したせいか、余計な時間がかっかり夏が終わりました。9月になったら、修行に近所の山に行きます。
おかげで余計なあらが目立ちわかりました、
お坊さんからの回答 1件
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体調に気をつけて、行ってらっしゃい。 自分なりに何か決着がつくといいですね。 また何かあったら教えてください^ ^
アングリマーラは大量に人を殺したにも関わらず、お釈迦様に出会う有り難いご縁があった上に悟りを開いたと聞きます。 アングリマーラは何故こんなにも恵まれてるのですか?不思議でなりません。 アングリマーラに殺された人の気持ちを考えると何故こんなやつが悟りを開くんだと強い憤りを感じます。 自分も悪人ですけどアングリマーラより酷い事はしてません。 なのに、アングリマーラはお釈迦様の弟子になれて僕は地獄に堕ちて苦しむ。 この差はなんでしょうね? 嫉妬してます。
仏教の修行というのは色々あると思いますが、特に孤独に修行に励むタイプの人たちって心が壊れたりしないんですか?逆に心が壊れない程度の修行だったら生温いのかなと思ったりもしますが、自己の内面においてどういう所まで行けば変化が生じるのだと思いますか? 世の中にはギリギリの精神状況で死んでいく人たちがたくさんいますが、阿弥陀如来を目指すような仏教徒たちというのはそういう人々の苦しみを理解すべく自らも苦しみと孤独の中に身を置いて修行しているのだと思いました。そうでなければ真に人生一般の普遍的な、かつ苦楽の深みみたいなところに到達できないと思ったのですが。
毎日、在家での修行の仕方や朝のお勤め体験ができるお寺様は知りませんか? 在家で、お寺とzoomで繋ぎながら 朝お掃除したり、お経を読んだり、交流したり…在家修行の生活の仕方を配信してる所など、どなたか存じ上げないでしょうか? よく本には「日常の中で仏教の教えを思い出して、日々の生活を整えるのが在家での修行の仕方」とありますが、本で読んだ内容の受け取り方は人それぞれですし、やはり仏教を学ぶ上では師僧のような、導いてくださる方が歴史上でも必要な気がしております。 (元々、お釈迦様も口伝えでしか仏教の教えは説けないという立場でいた認識しています。 アーナンダ様という熱心なファンの方がお釈迦さまの死後に教えの内容を思い出して書いたのが今の仏教の経典だと記憶しています。) 近くに寺がない都会の生活をしていても 座禅会、法話会、写経会等の体験等をYouTubeやzoom等オンラインでできたら、より仏教徒として生活が整うのになぁと感じます。 実際、仏教業界は少子化により、檀家不足で資金難に苦しんでいる。というお話を聞いた事があります。 事実、血縁関係がないお寺様の檀家になるというのはかなり難しいですし、そのようなお話ができるほど一般参拝客にオープンに話して下さるお寺様に出会ったことはないです。 他にも、仏教のために何かをしたいけど物理的に方法がない方はたくさんいる気がしています。 その為、YouTubeの投げ銭やオンライン講座などでもご奉仕できるような環境があれば…と思います。 こちらとしても、そのようなサービスがもっと普及したら在家修行が捗るのに…と思います。 なぜ、在家修行の方法などの配信や、仏教徒の方の質問に答える場所というのは少ないのでしょうか…? また、どこかでこのような活動を行っている所がありましたらご教示お願いしたいです🙇 何卒よろしくお願い申し上げます。
こんにちは。ちょっとだけ、質問させていただきます。六波羅蜜の一つ、忍辱は具体的に、どういった修行なのでしょうか?日頃のストレスに反発せずに耐えるみたいなことであってますか
つれづれなるままに小学館 日本古典文学全集 歎異抄を読んでみました。 さすが親鸞聖人、輪廻転生をどう逃れるか、その難しさを嘆いておられます。 歎異抄は「仏教の目的」を如実に示しています。 歎異抄(現代語訳) 第一部 三 ーーーすべての煩悩を身につけているわたしたちは、どんな修行によっても、生死を重ねる迷いの境地をのがれることができないことをーーーーー 五 ーーーそのわけは、あらゆる生き物は、すべてみな、過去のいずれかの世に生まれ変わり生まれ変わりした、いずれかの時の父母や兄弟だからです。ーーーーー 九ーーー限りなく遠い過去から今まで生まれ変わり死にかわってきた、苦悩に満ちた故郷ともいってよいこの世は捨てにくく、まだ往生していない、ーーーーー
一旦厳しい環境に身を置くために、修行を受けてみたいなと思っています。 僧侶にはならずに修行を受けることは可能なのでしょうか。 詳しく教えてほしいです。 修行を受けるならどうすれば受けることができますか。
曹洞宗の修行期間を教えて欲しいです.男性は永平寺or總持寺、女性は愛知県専門尼僧堂で修行するそうですが何年修行するんですか?
いつもお世話になっております。 私は仏教を学び始めてから、 オカルト、都市伝説=霊感商法! 危険!近寄るな!! という公式が脳内にできました。 しかし、最近、私の尊敬する 科学の先生のお言葉を聴きました。 「オカルトや陰謀論には、有害な ものと無害なものがあるんです。 たとえば、『私は霊が見える』 『超能力がある』などというのは、 それだけなら無害です。 しかし、『ワクチンは製薬企業や 政府が儲けたり、国民をロボットに しようとしているので打つな!』 とか、『震災は人工地震だ!』 などというのは有害です。どういう 事かというと、 『その陰謀論やオカルト話が、 カネの匂いが強い、また、聞いた 人達の身体、生命、健康、財産に 悪影響を与え、混乱させるもの』 なら有害といえます。」 とのことでした。 また、 「『ムー』という本があります。 この本の素晴らしいところは、 ロマンのあるオカルト話を 載せているところです。ロマン オカルトは貴重なものです」 とおっしゃっています。 こちらの先生は、常々、 「陰謀論に気をつけろ!」 と呼びかけており、霊感も、 「就職面接で霊感がある、と アピールすると、精神病者だと 思われて落とされるから、 言わないほうがいいですよ」 ともおっしゃいます。 そんな先生が、 「オカルトや陰謀論にも、一概に 危険なものばかりでなく、ロマン のある面白いものもある」 とおっしゃるくらいなので、 「私も、もう少し寛容になっても いいのかな」 「金銭や出家などを促すもの でなければ、娯楽程度かな」 と思い始めました。 以前の私なら、占い、陰陽道、 都市伝説、おみくじなどと聞けば、 「詐欺!」と怒っていました。 前通っていた訓練所にも占いが 趣味の利用者がいたのですが、私は、 「『弟子入りする』なんて言い出し たらどうする!占いなんてやめ させろ!」 「私は、宗教も占いも興味ない! 詐欺!!」 と怒鳴り散らしていました。 しかし、先生オススメの無料の WEB版ムーを読んでみると、 神社の神主さんが取材に応じ、 「ことしは青龍の年だから、みんな 躍進するでしょう」 などとおっしゃっており、満更でも ないと思いました。 お正月早々、柔軟性が身に付き 学びになったなあと思うのですが、 仏教徒としてはアウトでしょうか?
わたしは最近お坊さんの精進料理に興味を持ち始めました。 現在のわたしはというと、自炊もするようになりましたが とにかく毎日、毎食肉を食べております。 以前、筋トレをしていた時に栄養についても勉強し、その時に人間には体重×1gのたんぱく質が筋肉を維持していく上で必要な最低ラインという事を学び 以来おそらく15年近くに渡り、毎日それを実践してまいりました。 ただ、わたしには悩んでいる病気があり(病気の内容はここでは割愛させていただきます)、たまたまインターネットの記事を読んでいるときに わたしと同じような病気(悩み)を持っている人がいて その人が人に勧められて精進料理を始めたところ なんと副産物的にわたしと同じその悩みも解消してしまったと聞きました。 なので、わたしはこれから徐々に精進料理を試してみようかなと思っています。 ですが、わたしはお肉や脂っこいファストフードも好きだし、甘い洋菓子とかも大好きなので続けられるかという心配と 何を食べたらいいんだろう?という疑問や不安がわいてきています。 あまり手の込んだ料理は出来ないし 今のところわたしに出来そうなのは野菜たっぷりのけんちんうどんや納豆、お味噌汁とかそんな感じになってしまうのですが おいしくて一般家庭でも気軽に毎日精進料理をいただくような方法や、レシピ等ありますでしょうか? また、お坊さん自身が精進料理を食べはじめての変化 最初の頃は辛かった、体重や体質、思考の変化 お肉や魚などへの渇望といったものの体験談を伺ってみたいのですが 可能でしょうか? よろしくお願いいたします。
日蓮宗の方のYoutube動画で、水行修行についてのものを拝見し、「世の中は楽しみ、苦しみの量が決まっていて(同じ)。修行者が苦しみを皆の身代わりに受ける」 その覚悟で臨んでいるという内容でした。 大変感銘を受けました。 自分もそうですが、とかく人は「どうして自分だけがこんな目に」的な考えで不平・不満を抱きがちですが、自ら進んで苦行に臨む姿に尊敬します。 どうすれば、こうした心境や境地に至れるのでしょうか? 最近仏教思想に興味を持ち、「少欲知足」など、色々な言葉を知るようになりました。ただ、どうしてもまだ頭だけ(知識のみ)で、実践にまで至っていません。 僧侶の方々も人間ですから、時には煩悩に苛まれることもあるかと思いますが、どう考え、日々の実践に移されているのでしょうか? アドバイスいただけますと幸いです。
躁と鬱と私と共に生きる西條るじん僧侶
和歌山の駆け込み寺・中田三恵住職
「心の厄がはがれていく本」をご紹介!
教えと名言・逸話
仏教の根幹となる教え
仏教が説く8つの苦とは