中絶するべきか悩んでいます。妊娠10週目です。
付き合い5ヶ月の彼(28歳)の子を妊娠しました。
しかし彼は、人格否定(私はクズとか)するようなことをすぐ言います。私は、悪いところは治そうと頑張ってきましたが、何度となく私の言い方や考え方について言われ、妊娠が発覚した週も、毎日のように何時間も電話で話し合いをし、疲れてしまい、仲直りしては、本当にやっていけるのかと考え、それを伝えるとまた何時間も話し合い。と言うことの繰返しでした。
疲れを感じ、もう新しい道を行こうと考え彼に伝えたところ、下ろすならお腹殴らせろとか下ろすと一筆書けとか、殺すなど言われました。(実際に手をあげることはありません)
それも私が言わないと分からないから言うのだと彼は言います。
彼は10代の頃不良で、悪い人達とも付き合いがあり、捕まってもおかしくないことをしていたそうです(今は違います)。
年齢的にももう妊娠出来ないかもしれないし、中絶は子供が可哀想です。
何度となく何時間も彼と話すうちに言葉は悪いけれど、彼の気持ちもわかるところはあり、何とか彼とやり直した方が良いのか悩みすぎてわかりません。
私の周りの方達は、大体の人が私が幸せになれないから諦めろと言います。
しかし、彼と別れて次に出会う人がどういう方かはわかりませんし、彼とは違う試練があるかもしれません。私が幸せになるのかもわかりません。
年齢も年齢ですし、今年3月に子宮筋腫の手術を受けており、2年で再発すると言われていますので妊娠出来る期限もあります。
なので、彼と話し合い、がんばれるだけがんばってみても。との考えもあります。
子供が誕生したら、可愛いだろうなと考えてもいます。彼も、子供は好きなので産んで欲しいと言います。
ひとつの心配は、出産した場合、育て方だとは思いますが、彼の子ですのでどう育つのかです。
自分の軽率な判断で妊娠し、自分勝手な理由で中絶を考えるのは人として違うとも思いますが、彼と別れるなら一人で子供を育てる自信もありませんし、自分と子供の為にも今のうちに新たな道を選ぶ方が良いのではとも思います。
10週目まで来ており、悩みに悩んでもどちらが良いのかわかりません。
どうか、ご意見をよろしくお願いします。
長文乱文、失礼いたしました。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたの決めたことを、私は尊重したい。
今、一番に考えていただきたいのは、あなた自身の身体です。 つわり は、どうですか? しんどかったり、怠かったりしていませんか? 妊娠初期は、特に敏感であるのに、周りに気付かれにくいので、あなたの体調変化に対応が遅れます。自身で、無理しないように気をつけましょうね。これからのことを、大変な身体を抱えながら、一人で悩んでいらっしゃるのだろうなと思うと、心配ですよ。
命を宿すことを、年齢的に 今が限界かもと、女性は常に意識しているところですよね。だから、悩んだり迷うのも当然ですよね。
ただ、子どもの一生を背負う覚悟も、必要です。彼を頼りにしていけますか? また、周りに理解者、協力者は、いてくださいますか?
もちろん、これからだって、いくらでも、あなたを支えてくださる方も、いらっしゃるでしょう。でも、今 考えられる状況は、想定しておかなきゃね。
先のことなんて誰にも分からないけれど、親になる(すでに親になっている)育てる責任、義務があることは、決まっていますからね。
だから、彼と、とことん話し合いましょうね。
どちらにせよ、あなたの決めたことを、私は尊重したい。どちらになっても。決めたら、その日を迎えるまで、穏やかに暮らしましょう。やっぱり、あなたの身体が一番よ。
『お詫び』
投稿した文章は仏典・論書・祖録等を引用して予め法理を明示しなかった為に、回答内容が仏教とは異なった通俗的な価値観に比重を置いたアドバイスになっておりました。
この回答が仏教を学ばれる方々の妨げとなる可能性がありましたので、まことに勝手ながら回答を全て削除させていただきました。
代わりにここでは、仏教の概要を少し紹介させて頂きたいと思います。
『仏道』
仏教の門戸とその修行法は多種多様でありますが、その道のりの先にあるのは解脱です。
大乗仏教では、菩提心がその人に現れる時から仏道は始まり、数多の転生を繰り返し、数多の大師や仏菩薩と出逢いながら、久遠の修行の時を経て、その人の全てが捧げ尽くされ、そこで菩提心が開示されます。
道の始まりから人は、菩提心に導かれ解脱へ辿り着きますが、そこで悟るものも菩提心です。
道の初め、自らの苦しみからの解放を求める切なる純粋欲求であった個人的な菩提心はやがて、すべての存在を救いたいという祈りに裏打ちされた不屈の意志と信心をその人に刻み付け、非個人的な菩提心が解放されます。
そのような菩提心と與に道を歩む人を菩薩と呼びますが、菩薩の意志や信心、原動力の源が解脱の時に悟ることになる菩提心です。
菩薩が歩む大道の上には、見道や解脱、その先に続く仏としての完全な成就の因となる多種多様な修行が立ち現れます。
日本仏教という道もこの大道を源としているので、全ての道はそこへ還りつくようになっています。
その人の道はその人にとっての真性の師である覚者との邂逅や、久遠の時を與にしながら道を歩んだ法友との再会によって開かれ導かれていく歩みであると伝わっております。
どうかみこと様の出逢いとその歩みの上に障碍がありませんように。
願以此功徳
普及於一切
我等與衆生
皆共成仏道
仏教的には中絶は勧められません・・
みこと様
川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。
10週目ですか・・調べてみましたら、妊娠12週目までが、中絶の一つの期限になるようで、まずそこまでとなると、もう時間があまり残されておらず、お互いに感情的になっての無為なやり取りは避けたいところとなりますね・・
両方の親御さんを交えての冷静な前向きとなるような話し合いはできないのでしょうか・・
または、一度、第三者でも専門家の意見を聞くという意味でも、下記のところなど、専門窓口にも相談してみても良いかとも存じます。
妊娠SOS・妊娠、出産における相談窓口
http://ninshin-sos.jp/sos1/
ここからは、一僧侶としてのお話となりますが、仏教的には、僧侶が中絶を勧めることはできません。
ただ、それぞれで色々と勘案すべき事情もあることは重々に承知しております。
とにかく、いずれを決断されても、後悔はなされずに、どうか前を向いて、功徳を少しなりにも積めれるような行いにもお努めなさられて頂けましたら、有り難くに存じております。
そして、もしも中絶をなさられてしまわれることになりましたら、その子のご供養の程をどうか懇ろにも宜しくお願い申し上げます。
お幸せを祈念申し上げます。
川口英俊 合掌
質問者からのお礼
お礼が大変遅くなり、申し訳ございません。
中田三恵様、ありがとうございます。
私の身体を気遣っていただき、大変心が温かくなりました。
ずっと彼との話し合いの中で、疲れきっていた中でのお気遣いで、涙が出ました。
ありがとうございました。
川口英俊様、ありがとうございます。
さっそく、専門の相談窓口に電話をしてみました。答えは、彼は変わらないから今回は違う道を進む方が良い。とのことでした。
ですが、川口様と妙香様が仰るように、彼のご家族を交え、話し合いをすることも必要と思い、話し合いの場を作らせていただきました。
話し合いをして、よかったと思います。背中を押してくださって、ありがとうございました。
妙香様、ありがとうございます。
二人の女性のお話、心に響きました。
妊娠が分かる前から、彼とは話し合いの毎日で、お腹の赤ちゃんのことを大切に思えていませんでした。妙香様が仰るように、赤ちゃんはこんな私でも選んで来てくれました。ありがとうと気持ちを伝え毎日を過ごしました。
辛くなるため避けてきましたが、大切なことをわからせていただきました。ありがとうございます。
結果としては、
彼と、彼のご家族とも話し合いを行い、
彼は、過去に言葉ではない暴力もあったそうで、やはりやっていけないとの考えに至りました。しかし、いざ中絶の日を迎え病院に行くと、お願いしますと先生に言えず、中絶は出来ませんでした。もう、前を向くしかありません。彼のご家族はとても優しく、支えになっていただけそうです。がんばるしかありません。
皆様、本当にありがとうございました。



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◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )