無理かも
回答 3
有り難し 49一向寺 Azuma様
娘の笑顔の動画を見ると
もう無理かもしれません
生きる意味がない
私が見捨てたようなものです
私がすぐラインなりメールなり電話なり
してれば娘は見放されたと首吊りはしなかった
全て私の責任です
もうあとに残す人の事考えられません
娘が可哀想で
可哀想でたまりません
限界かもしれません
ふんばって生きていたらまた相談を
聞いて下さいね
Azuma様は
暖かい人ですね
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
お話しをお聴かせください
拝読させて頂きました。
あなたの今つらいお気持ちを思うとなんとお声をかけたらと考えてしまいました。
あなた自身の中で娘さんの死があなたに全て責任があるとお考えでしょう。
その死を留めることはできなかったかもしれませんが、それが全てではないと私は思います。
娘さんに関わりのあった人々や社会や環境にその根源があったのです。
全てのものは目に見えない繋がりの中で存在していますからあなただけのその原因があったのではありません。
私とあなたもこの様なインターネットの世界を通じてご縁を結ばせて頂きました。
私はあなたには心より生きて抜いて頂きたいと切に願います。
生きることは大変辛いことです。
それでもあなたには娘さんの想いを抱きながら生きて頂きたいと切に願います。
あなたにこれからも未だおやりになって頂きたいことは様々あるはずです。
もしも可能であれば一度お話しさせて頂きたいと願っています。
私は毎月築地本願寺にて自死遺族分かち合い「いのちの集い」に参加させて頂き皆様のお話を聴かせて頂いております。以下その集いの案内文です。
「大切な人が自死で亡くなり、
さぞ悲しい思いをされていることでしょう。
あるいは、ご自身を責め、苦しみを胸に
秘めていらっしゃることでしょう。
さらには、世間の心無い言葉や態度に、
つらく悔しい思いをしたことが
あるのではないでしょうか。
自死遺族の分かち合い「いのちの集い」は、
大切な人が自死で亡くなってしまった経験をもつ方々に
お集まりいただき、仏さまの前に座って、
ゆっくりと“いのち”を見つめる時間を共に過ごして
いただきたいと願って開くものです。」
今月は秋彼岸の為９月２９日木曜日午前１０時から開かれます。
http://www.bouzsanga.org/share.html
どうかご参加頂きあなたの思いをお聞かせ頂きたいと切に願います。
あなたの心が安らかに落ち着かれ、共に娘さんを心からご供養頂けます様に切にお祈り申し上げます。
続けて拝読させて頂きました。あなたをいつでもお待ち申し上げております。そして場所は違えども心より娘さんの安らかなご往生ご成仏をお祈りさせて頂きます。
いつの日にかお会いできます様にと思っています。
誰の責任でもありません。
お悩み、お苦しみ、ほんとうに
お辛い想いをされていらっしゃる
ことと思います。
あの時こうしたら、
あの時こうできたら、
去来する思いにさぞやご自身を、
お責めになっていらっしゃることと、
思います。
お嬢さまは、ご病気でした。
ご病気の末、往生されたんです。
誰のせいでもありません。
全くもって仕方のないことなのです。
お浄土にいらっしゃるお嬢さまを
この娑婆世界から、
誰よりも想うことができるのは、
お母さまあなたさましかいませんよ。
あなたほど、お嬢さまを心配できる
お方はいないのです。
どうか、お浄土に旅立たれたお嬢さまを暖かく思い、見守りませんか？
あなたができること、
それは精一杯この世の生を全うすること。生き抜いてください。
生き抜くことこそが、親の務めです。
お嬢さまに元気なお姿をみせてあげて
ください。今は辛くとも。
どうか生き抜いてください。
お願いします。
一緒にお嬢さまのことを阿弥陀さまに、お願いしましょう！
あなただけの責任ではありません
この世は全て諸法無我であり、全てのものはお互い繋がり、全てのものはその周りのものによって存在しています。
お子さんの死はあなただけの責任では無く、お子さんの病、病を治せなかった病院や医師や製薬会社、心を支えてあげられなかった友人達や家族や知人、病を生んだ何らかの原因やその原因を生んだ原因、そして助けを求める人を救えなかった私達僧侶、その他、たくさんの原因があるのです。
決してご自分だけを責めないでください。
宗派により死の受け止め方が様々ですが、私としては、お子さんは浄土からあなたを見守っていると思います。
お母さん私の為に死なないで、お母さんはお母さんの人生を全うして、いつかは浄土で会えるから心配しないで、浄土にはたくさんのご先祖様がいて寂しく無いから心配しないで、いつもお母さんを見守ってるよ、そう言っているように思います。
綺麗な景色、楽しい映画やおもしろい本、いい音楽、美味しい料理など少しでもたくさん見たり聞いたり食べたりお供えしたりしてください。
あなたをいつも見守っているお子さんは、あなたと共にそれらを見て楽しみ、聞いて楽しみ、料理の香りを楽しむことでしょう。
お子さんはきっと喜ぶと思います。
質問者からのお礼
ありがたいお言葉
いつもありがとうございます
後悔ばかりです
何度も話を忍耐強く聞いてもらえて感謝
しています
一向か寺Azuma様
浄光寺三浦様
そして園常寺様
娘が大事だったので娘がいない事が
気が狂いそうなくらいしんどいです
6か月も経ってるから回りは
もうあきれてるみたいです
いつも暖かいお言葉に感謝しています
どうにも、ならないとわかっているけど
張り裂けそうな気持ちなんです
Azuma様
お話を聞いてもらいたい
今の私には
このご縁が唯一救いです
みなさま本当にありがとうございます
Azuma様
これからもお願いします
都内には行けるようになれば
築地に行きたいと思います
娘が都内で亡くなったのでまだ都内には
行けません
いつも感謝しています
いつも暖かいお言葉に感謝します
どうにも出来ない苦しい心を
助けて頂きありがとうございます
一向寺Azuma様には何度も
暖かいお言葉頂いています
私の今の心の支えです
いつもありがたいお言葉に感謝しています
一向寺Azuma様
みなさま
ありがとうございます
心の支えです
