自責の念が消えず苦しいです。
いつもお世話になっております。
前回の質問で話させていただいたのですが、かかりつけのカウンセラーさんと接していくうちに、過去の自分に起きた被害を最近自覚し始めました。
ですが、私は自分が加害者である意識が抜けません。
大人になってからの数々の人間関係のやらかしを思い出しては、後悔しています。
自分が悪者に思えて、その悪者の自分を思い出すと吐き気がします。
子供の頃の記憶が戻ってきたのも、大人になってからです。
日々、色々な気持ちが湧き出て、苦しいです。孤独や恐怖、自己嫌悪を感じます。
纏まってない文章で申し訳ございません。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ひとりで抱えて自己嫌悪になるなら、私はあなたを好きでいたい。
受けた暴力は、自分が至らなかったから、自分のせいで、自分がもっと努力をしなかったから…そんなふうに自分に原因があるからと考えてしまうのではありませんか。そのように、言われてきたのではありませんか。責められてきたことは、当然なんだと考えるようになったのだと思うのですよ。
でもね、あなたは傷ついてきたの。苦しかったのよ。
そんな時に、「つらかったね」「悲しいよね」って、わかってくれる人や側にいてくれる人がいれば、我慢したり泣くだけの毎日を過ごさなくてもよかったし、乗り越える強さも持っていられたかもしれない。
よくここまで、頑張ってきたね。どれだけ潰れそうになったことか。
そんな自分を労ってあげて。責めなくていいのよ。
もう大丈夫だからね。
あなたの味方も、増えてきたでしょ。カウンセラーも、私たちも、あなたを想っていますよ。
子供の頃の記憶が戻ってきたのなら、過去と向き合おうとしているのね。
怒っていいのよ。許せない、悔しい、憎いって。
ひとりで抱えて、自己嫌悪になるなら、わたしは あなたを好きでいたいわ。どんな あなたも、とても大事よ。姉や母だと思って、甘えてね。一緒に乗り越えていきましょう。あなたの幸せは、先にちゃんとあるからね。一緒に笑える日まで、繋がっていましょうね。
ご自身を許し、ありのままを肯定していく道を歩んでいきましょう
3回目の回答になりましょうか。まとまらない文章でも全く構いません。苦しい胸の内を明かしてくださり、ありがとうございます。
カウンセリングを通じて過去の傷に直面しながら、同時にご自身の過去の過ちを責め続ける日々は、どれほど孤独で恐ろしいことでしょう。吐き気がするほどの自己嫌悪に陥られてしまうとのこと、本当に辛いですね。
仏教では、私たちは皆、様々な縁によって間違いを犯してしまう「凡夫(ぼんぶ)」であると受け止めます。あなたがご自身を「悪者」と責めてしまうその後悔も、幼少期から抱え続けてきた深い悲しみや心の傷から連鎖して生まれたものではないでしょうか。かの親鸞聖人は、そのような自責の念に深く苦しみ、もがく者にこそ、阿弥陀様のお慈悲の光は真っ直ぐに届いていると教えられました。
今はまだ、ご自身を許すことは難しいかもしれません。ですが、「こんな自分ではだめだ」と責めてしまうご自身を、まずは「それほど苦しかったのだね」とそのまま認めてあげてください。仏様は、傷だらけのあなたを決して見捨てません。焦らず、少しずつご自身を許し、ありのままを肯定していく道を一緒に歩んでいきましょう。いつでもお話を聞きますよ。
拝
縁起寺 釋聴法
思いを受け止めて頂き分かち合っていきましょう
拝読させて頂きました。
あなたは最近カウンセラーさんと話している中で、ご自分に起きた被害を自覚するようになったのですね、併せてご自分が加害者なのではないか意識してしまいとても悩んでいるのですね。
以前からのご質問の含めてあなたがとても辛い思いをなさっていて今もとても辛い思いを抱えているのではないかと思います。詳細なあなたのことはわからないですけれど、あなたのそのお気持ち心より受け止めさせて頂きます。
あなたは今まで沢山の耐えがたい被害にあわれてきたのではないかと思います。そのような中でもあなた自身が加害者なのではないかと思ってしまうのですね。
カウンセラーさんにもあなたの思いをお話し聞いて頂いているのかと思います。あなたが思いつくままにカウンセラーさんにもじっくりとお話しなさってみましょう。
その中で過去の様々なことが蘇ってくるでしょう。あなたの思いをじっくりと思いつくままにお話ししてみましょう。
そうした時に決してご自分のことを責めすぎないで下さい。あなたにとって辛い思いもあると思います。ムリに吐き出すこともないですから心穏やかにゆっくりとお話しなさって下さいね。
また宜しければここでもじっくりとおっしゃって下さい。プライバシーにかかわることはできればオンラインで個別にお話しなさって下さいね
あなたはいつも私達とご縁を結んでいます、仏様や神様やご先祖様ともご縁を結んでいます。多くの方々とご縁を結びながら支えられ守られているのです。
どうかご安心なさって下さいね。
あなたが仏様や神様やご先祖様や多くの方々に守られ支えられて思いをお話しなさることできますように、あなたの心が楽になっていくように、あなたが沢山の方々と思いを分かち合い健やかに生きることできますように切に仏様や神様やご先祖様にお祈りさせて頂きます。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌
Na 様 相談ありがとうございます。
加害者と思うあなた。自分を悪者と思うあなた。
それはあなた自身ではない。あなたじゃないんです。
他者とその状況から刷り込まれた、虚構です。
孤独感や自己嫌悪に覆われてしまうのも
あなたが、本来優しさや愛情を与えてくれる人に与えてもらえなかった、
与えるべき時に与えてくれなかったことからくる、二次感情です。
(前にも言ったかもしれませんがなんどでもいいます)
【あなたは何も悪くないし、あなたに責任はありません】
おそらく、自分に愛情を向けて優しくしようと思うと、
過去に受けた恐怖や寂しさが
セットになって出てくるからでしょう。
苦しい時、自己嫌悪になりそうな時、孤独を感じる時は
まずは、深呼吸を繰り返して、心を落ち着かせましょう。
そして、私の中は、「優しさで満ち溢れている」と何度もつぶやきましょう。
深いゆったりとしたと呼吸とともに、自分のリズムで何度もつぶやくのです。
その場を離れたりして、安心安全の感じるところへ
癒しを感じるところへ行きましょう。
そんなイメージだけでもかまいません。
繰り返し・繰り返し、自分の中の「優しさ」を育てていくことが
あなたの孤独感・自己嫌悪を減らし、脱することが出来るでしょう。
安心してください。その「優しさ」は、必ず育ちます。
思いやりは必ずあなたの心の中に底に届くのです。
そう信じてください。
やがて優しさを心の中心に据えて、自立できている自分を
自覚できるようになるでしょう。
私はそう思います。
合掌礼
質問者からのお礼
釋聴法(ちょうぼう)様
いつもご回答いただきありがとうございます。
悪者の認識はなかなか抜けませんが、少しずつ気をゆるめていければと思いました。
寄り添うようなご回答にとても救われました。
不安になった際はまた、ご回答を読み返します。いつもありがとうございます。
中田 三恵様
いつもご回答いただきありがとうございます。
温かいお言葉にとても救われております。
不安や自己嫌悪まだ続きますが、乗り越え方を日々少しずつ学んでいきたいと思います。辛くなった際は、またご回答を読み返させていただきます。ありがとうございました。
Kousyo Kuuyo Azuma様
いつもご回答いただきありがとうございます。
辛くなった際に、いつも読み返させていただいています。
不安が続く毎日ですが、ご回答をいただけたことで、少し気が休まりました。本当にありがとうございます。
また、読み返させていただきます。
ありがとうございました。
釋 孝修様
いつもお話を聞いてくださりありがとうございます。
とても支えになるようなお言葉にいつも救われております。
人や自分に優しさを育てていくというものは、私にとって課題でもあり、日々心がけています。
挫折するのが怖いですが、不安になった際は、またご回答を読み返させていただきます。ありがとうございました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )