自責の念が消えず苦しいです。回答受付中
いつもお世話になっております。
前回の質問で話させていただいたのですが、かかりつけのカウンセラーさんと接していくうちに、過去の自分に起きた被害を最近自覚し始めました。
ですが、私は自分が加害者である意識が抜けません。
大人になってからの数々の人間関係のやらかしを思い出しては、後悔しています。
自分が悪者に思えて、その悪者の自分を思い出すと吐き気がします。
子供の頃の記憶が戻ってきたのも、大人になってからです。
日々、色々な気持ちが湧き出て、苦しいです。孤独や恐怖、自己嫌悪を感じます。
纏まってない文章で申し訳ございません。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ご自身を許し、ありのままを肯定していく道を歩んでいきましょう
3回目の回答になりましょうか。まとまらない文章でも全く構いません。苦しい胸の内を明かしてくださり、ありがとうございます。
カウンセリングを通じて過去の傷に直面しながら、同時にご自身の過去の過ちを責め続ける日々は、どれほど孤独で恐ろしいことでしょう。吐き気がするほどの自己嫌悪に陥られてしまうとのこと、本当に辛いですね。
仏教では、私たちは皆、様々な縁によって間違いを犯してしまう「凡夫(ぼんぶ)」であると受け止めます。あなたがご自身を「悪者」と責めてしまうその後悔も、幼少期から抱え続けてきた深い悲しみや心の傷から連鎖して生まれたものではないでしょうか。かの親鸞聖人は、そのような自責の念に深く苦しみ、もがく者にこそ、阿弥陀様のお慈悲の光は真っ直ぐに届いていると教えられました。
今はまだ、ご自身を許すことは難しいかもしれません。ですが、「こんな自分ではだめだ」と責めてしまうご自身を、まずは「それほど苦しかったのだね」とそのまま認めてあげてください。仏様は、傷だらけのあなたを決して見捨てません。焦らず、少しずつご自身を許し、ありのままを肯定していく道を一緒に歩んでいきましょう。いつでもお話を聞きますよ。
拝
縁起寺 釋聴法



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