死にたい
時々襲ってくる死にたいという気持ちが辛いです。
6.7年ほど気持ちを安定させることができていません。
1度死にたいと思うと、半月ほど毎日毎日死ぬことばかり考えてしまいます。もちろん仕事も辞め、友達の連絡も返さず、家族にも相談できずに、死ぬことへ一直線になってしまいます。
そろそろ本当に死のうと思います。
死んでみたい、死んでやる、死ななければいけない。
ニュアンスは違えど、そんな気持ちがずっと頭の中を巡ります。
身辺整理する元気もないですが、死んだ後、携帯やパソコンの中とか、日記のようなもの見られたくないです。
死にたくて仕方がありません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
追記10月19日 「うつ」の可能性は?
自殺願望は、「うつ」の症状の可能性があります。
医療機関に相談してみてはどうでしょうか。
また、念仏やお経を一定リズムで唱えたり、歌を歌ったりするだけでも、脳神経の不調が改善され、元気になれる場合があります。
頭で考えたことは、ただの情報、データです。
小さな頭蓋骨の中の肉の塊にすぎない脳ミソが作り上げたデータのために、死ぬのはもったいない気もします。
脳ミソが悪さするなら、脳ミソに外から刺激を与えて、脳ミソを変えてあげましょう。
同じことをグルグル考えるのはしんどいです。
思考の堂々巡りに陥った場合は、脳ミソに新しい情報や、元気になる刺激を与えてあげましょう。
脳ミソを一種の機械だと思って、その機械を意図的に操縦してみてはどうでしょうか。
追記10月19日
脳のリズム運動になるような作業なら、「うつ」に効果的だと聞いたことがあります。
ですから、信仰心がなくても、一定リズムで何かを唱えたり、一定リズムで呼吸したり、ガムを噛むだけでも良いらしいです。
1人で抱え込まないで【追記】
「死んだらどうなるんだろう」という興味はあります。
霊になるのか、無になるのか、浄土で仏さんや祖母と会えるのか…
この経験は死ななければできません。
でも、いつか「必ず経験させられて」しまいます。
ならば、生きている間限定でしか経験できないことをし尽くしてからでも遅くないと思いませんか?
危惧している通り、死んだ後は携帯もパソコンも日記も、遺品として見られちゃいます。
若いのに何故…ってみんなに泣かれて、みんなに苦しみを与えて、若い顔を何遍も何遍も撫でられてしまいます。
それに死ぬのは「死んだほうがマシだ!」ってくらい苦しいし痛いもんらしいです…
いま、何もできなくなっているのは、願誉浄史上人の仰っているとおり、脳みそがそうさせていると思います。あなたは何も悪くない。
脳みそのエラーは治ります。時間は少しかかるかもしれません。
でも、必ず死にたいと思わなくなるまで治ります。
家族に相談できないなら、このサイトでもいいし、手紙のやりとりもあります。
http://www.bouzsanga.org/letters.html
誰かに頼りましょう。1人で抱え込んではいけませんよ。
私のとこは愛媛県で、いい温泉もたくさんあります。
世界一歴史のある道後温泉もあります。
みかん鰤とかも美味しいです。ナビゲートしますよ(^o^)
いつでも待ってますから、少しエラーモードの脳みそをちゃんと治して生きて下さいね!
【追記】
大丈夫、愛媛の温泉は貸し切り温泉も多いからタトゥーがあっても問題ないよ!
よいお医者さんと巡り会えてないのは残念です(>_<)
あ、でもお坊さんのとこも、信仰心なくても大丈夫!むしろ悩みを話にくる人が信仰心を持ってるなんて思ってもないから、適度な話し相手感覚で訪ねてもいいんですよ。
「死にたい」って想いは、本当は「生きたいのに」ってことなんですよ。
今その願望は、一人で叶えるのは難しい時。
死にたいと思ってもいいんです、思うだけでジッとしてましょう。
少し収まった時、その好機に誰かに手を差し伸べて欲しい。
お願いします。
質問者からのお礼
ありがとうございます。医療機関には何度か相談しましたが、本気でわたしと向き合ってくださるようなお医者様には未だ巡り会えず、医療機関に期待するのは辞めました。
残念ながら、信仰心も持ち合わせておらず、こうしてお坊さんに頼っているにも関わらず、どうしても生理的に神にすがるような気持ちにはなれません。嘘でも念仏など唱えることは難しいです。
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死ぬくらいならなんだってできる!と思ったことはありますが、したいことをするためにはお金が必要ですし、そのためには働かなければなりません。死に急いでいるわけですから、呑気にバイトや派遣などしてられまけん。手っ取り早く死ぬ前にやりたいことを叶える為、風俗なんかで働いて、また自己嫌悪で死にたくなるの繰り返しです。
みかん鰤、初めて聞きました。今は食べものを美味しく感じられませんが、少し食べてみたいと思いました。ちなみにタトゥーがたくさん入っているので歴史ある温泉には入れません。
やはり死にたいという気持ちが募るばかりです。