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くっついてもらわないと不安?になる

回答数回答 1
有り難し有り難し 12

夜寝る時、くっつくとうっとおしいと言われ、
離れると不安になる。
横にいてるのに、なぜか肌に触れないと
寂しくなる。
1人で居るのが苦手。。
暗いと怖いと思ってしまう。。
くっつかないように!っと思うと
自分の中でコントロールが出来なくなる。。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

当然と考えると不安になる、有難いと考えると嬉しくなる

くっついて寝ると安心しますよね。

しかしくっつける相手がいることは当然ではありませんし、相手がいてその人とくつけることも当然ではありません。

これから彼とずっといたいのならそういう場面は多々あるでしょう。

彼が出張に行った時、

一緒にいたとしても彼が仕事で重要な局面にあり一人でいたい時、

そういう時にあなたは一人で暗闇の中でも寝なければなりません。

くっつけることが普通で、そうできないことは普通ではないと考えるとくっつけないことは不安になってしまいます。
くっつけることって実は有難いことなんです。有難いと感謝できるならくっつけなくても共にいれることが喜びですし、くっつけると嬉しいです。

しかし、あなただけが我慢する必要もありません。

「どうしても」

という時はくっつきたいと素直にお願いしましょう。なんでもただ「~したい」と言うだけでなく、よく相手と話し合うことです。不安な時に支えあうのがパートナーです。

くっつける相手がいることは当然ではないのです。相手との関係を丁寧にいただいて生きましょう。

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はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

質問者からのお礼

回答ありがとうございます。
自分ばっかりになってました。
相手のことを考えて行動していきたいと
思います。

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