母の死と残された父
母が6月になくなりました
がん でした
2年半の闘病生活を父と私で支えてきたつもりです
母が亡くなった後 父はお仏壇の前で話しかけては泣いています
その声を言葉をきいているのがとてもつらいのです
時間が解決してくれるものなのでしょうか
わたしがもっと広い心にならないといけないのでしょうか
仏壇の前で話しかけている言葉は
ご飯たべてるか?今日はたきたてやぞ、しっかりたべれよ。
庭にバラがさいたぞ、ここへおいといたるからな
など、こんなかんじです、当たり前といえばそうなのかもしれません
でも、なぜか毎日 夕飯前になると ぶつぶつとはじまり ちょっと、、きこえてくるのが わたしにきこえるようにいっているようにとらえてしまって こっちがくるしいです、、、、
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
共に願いに包まれて
ご相談拝読しました。
お母様のご命終謹んでお悔やみ申し上げます。南無阿弥陀仏
さて、ご相談のお父様の件ですが、そういうものかもしれません。私の祖父も祖母が亡くなりもう5年ほど経ちますが同じようなことをしております。
時間が解決してくれるものもあるでしょうし、時間だけでは解決できないものもあるかもしれません。
そこで教義をふりかざして、「そこにお母様はもういないよ、仏様になったんだよ」と伝えても、割り込んではいけない世界がお父様の中であるのだと思います。
まずは、お父様とあなたがよくお話しなさる事、そしてたまにはお仏壇の前で一緒にお母様に話しかけてみてはいかがでしょうか。
それでもどうにもたえられない、あなたが辛いというのなら、その思いをお父様に話してみてもよいかもしれません。
いずれにしてもお母様はお二人がぶつかることを望んではいないでしょう。
亡き母の声にお二人で耳を傾けてみましょう。そこにお母様の願いが、仏様の願いがはたらきかけてくださることと存じます。
お二人が仏様としてはたらくお母様の願いに包まれて、この今を共に生きていけることを念じております。
質問者からのお礼
割り込んではいけない世界 頭の中ではわかっていた気がしました
もしかしたら、悲しんでいる父や亡くなった母が 二人がかわいそうで くるしいのかもしれないですね
すこしずつ 父と また 母と すすんでいこうとおもいました
ありがとうございました。