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愛犬の安楽死について

わたしの犬がまだ若いのに末期の肝硬変と診断されて治療はしているのですが、治る見込みも少なく、日に日に衰弱していっています。

動物病院も4箇所まわって、やっと信頼できる獣医さんに出会えました。
しかしそこでもとうとう安楽死のことを言われはじめています。
犬ぐらいで、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、犬は人間と違って自分の意思を伝える手段を持っていません。
その分、安楽死の決断をするのはとても心苦しいです。

どちらにしても後悔するのは自分でも重々承知です。
ただ、この大事な時期に、どのように考えて、行動すればいいのか本当にわからなくなっています。
ぜひお知恵をお貸しいただきたいです。

有り難し 9
回答 2

質問投稿日: 2015年6月22日 3:17

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

円通寺

邦元

犬の気持ちをじっくり考えてあげて

それは、お辛い決断をしなければならない、大変な時期なのでしょう。
ペットも人間同様家族の一員です。買い始めたら最後まで愛情を持って飼うことが大切だと思います。

犬について詳しいわけではないので、個人的な考えを述べます。
安楽死についてですが、なぜ必要なのでしょうか。辛いからでしょうか。犬が望んでいるならそれも一つの決断としていいのかもしれません。薬などで痛み止めのようなことができるなら、そうしてあげて命を全うさせてあげる、ということなのかと思います。きっと今も、心臓は動き、呼吸をし、怪我をすれば再生し、生きようとする働きが見える限りそうしてあげたいものです。

しかしながら、もう、苦しさのあまり犬本人が殺してくれと望んでいるなら安楽死の決断をしていいと思います。
飼主さんが、じっくり考え、決断してください。

スッキリしたお答えができず、すみません。

3年1ヶ月前

犬にも生涯

はじめまして。

わんちゃんが大変なご様子、ご心痛のことと思います。

安楽死についてですが、飼い主の側から見れば、見ているのは本当に辛いことと思います。
私も今まで何匹も犬や猫を飼ってきました。もちろん病気で苦しみながら旅立った子も沢山います。

しかし、冷たい言い方を敢えてするなら、安楽死にはあまり賛成できません。

この世に生まれてきたからには、人にも犬にも因があり縁があり、それに伴う果があり報があるはずです。
最後まで生きさせてあげることこそ、その子の今生に生まれてきた因果が果たされることに繋がると信じます。

まして、いくら苦痛を取り除くためとはいえ、安楽死という聞こえの良い言葉で誤魔化しているだけで「殺す」ことに他なりません。

それでは、あなた方飼い主さんの方が悔いが残らないとも限りません。
苦しむ姿を見るのは嫌かもしれませんが、苦しみながらでも最後まで頑張って生きる姿を見てあげて欲しいと思います。

痛みや苦しみをを和らげてあげることは出来ると思います。

私は、わんちゃんにも、最後まで自分で生きて、生ききったという実感を味わって旅立って欲しいと願います。

辛いでしょうが、もう一度考えてみてあげて下さい。

3年1ヶ月前

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