位牌と過去帳について
妻の理解が得られず、自宅に祖父母と父の位牌を置くことができません。浄土真宗では位牌を作らず過去帳に戒名を記し、日々供養すると聞いたんですが、家の宗派は曹洞宗で、そのためだけに宗派を変えるのは非常識ですか。
お坊さんからの回答 1件
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こんばんは。
ご質問の内容を整理させていただいてよろしいでしょうか。
家は曹洞宗で位牌を置いてもいいことになっている。
だけど、妻が浄土真宗の信者で位牌は嫌、過去帳ならいいと言われて困っている。
なので、浄土真宗への転派も考えている。
このような認識でよろしいでしょうか。
そのうえで、
位牌や過去帳そのものでなく、位牌や過去帳を通じた何を大切にするべきなのかをお考えいただいて、曹洞宗、真宗の宗旨と照らし合わせてからでも転派の結論を出すのは遅くないと思います。
あるいは奥様の理解があられれば、転派を考えずに済むという選択肢もあるかと思います。
ちなみに浄土真宗の派の中でも位牌を置くところもあるようですね。
曹洞宗は戒名という言い方、浄土真宗は法名という言い方になります。
また、死んだ人を供養せな報われない存在と見るか、人間的な部分はさておき今の自分があるのは父祖父母のおかげという尊き存在としてみれるか。
そのあたりも参考にしてください。
(追記)お礼ありがとうございます。
少し違った認識ですいませんでした。
過去帳の形で持ち歩いていただく形、失礼ではありませんよ。
仏壇や位牌を自宅におくことに固執せず、曹洞宗のお寺の法会に参拝するなどの方法もあるかと思います。
質問者からのお礼
泰庵様
ご返信いただきありがとうございます。
内容を整理いただいたけん、
まとまっておらず申し訳有りません。
ご質問頂いた件を整理させていただきますと、
妻が位牌(仏壇)を家に置くことを理解してもらえておりません。
なので、位牌ではなく過去帳に戒名を書き留めておき、自宅に置いておくのではなく、私が常に大事に持ち歩き、
供養したいと考えておりました。
このような供養の形は先祖に対して失礼にあたりますでしょうか。
お時間があればお答えいただけるとありがたいです。