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介護きっかけで湧きあがってきた煩悩につぶされそうです

回答数回答 2
有り難し有り難し 18

認知症の父の介護をするようになり、世界が一変しました。
母の負担が軽くなればと、仕事をやめて家にいます。
外出しても、仕事をしていない負い目で
自分を認めて欲しい思いが強く
人とのつきあいも億劫になってきました。
最近は外出しない日が多いです。

独身の兄弟は、忙しいことを理由に実家に寄りつかず
盆正月に顔を見せても、労いなど一切なく
生活も何ら変わらずにやりたい事を自由にしているように思えます。

父とは、いままでも決して良い関係ではありませんでした。
迷惑をかけた人への対応や謝罪。
父がやってきた仕事の後始末。
父の後始末をするために、自分は存在しているのだろうか・・

母の負担が軽くなるどころか、日ごとに暗くなっている娘を見る母の心中を思うと、胸が張り裂けそうです。

自分が決めたことですが、自分ばかりが・・と、不満を人のせいにして
妬み、嫉み、ひがみ、怒り、恨み・・
その煩悩の激しさに辟易します。
まさに無明の中にいて、毎日がつらいです。

まとまりない愚痴多い文章になり、すみません。
智慧をお授け下さい。

2015年7月14日 23:26

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

冬蕾さん初めまして
質問を読ませていただきました。
仕事を辞めてお父様の介護をされているとのこと、大変だと思います。
仕事をしていない負い目と、世間から取り残されているのでは無いかと言う不安が付きまとっているようですね。
ここで提案なのですが、日中ヘルパーさんを頼んで、冬蕾さんが仕事に出られてはいかがでしょうか。
介護は感謝されることも少なく、子育てと違い成長する楽しみにも乏しいけれど、続けなければならない大変な仕事です。しかし、大変な親孝行だと思います。だからこそ、心が潰れる前に自分に何かしてあげるのは大事なことと思います。
仕事がしたいのであれば、できる環境を整えされることは何にも悪いことではないです。
お母様にも事情を説明して理解を求めてください。
みんなが100%幸せを感じることは難しいですが、家族なら少しづつ苦労を分担できると思います。
頑張りすぎないように、お父様お母様の親孝行に邁進してください。

2015年7月15日 9:11
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有り難し
おきもち

私は日蓮宗 今治 寺町法華寺の住職をしております讃岐英昌(サヌキ エイショ...

仏は慈悲の太陽。太陽光を反射する月になれますように。

辛い状態の感情だけでも兄弟にわかってもらえるよう、くりかえし伝えたほうがよいと思います。
また、地域の介護担当窓口で、認知症の介護をしている人同士で集まって愚痴や情報を交換できる会なんかもあるかもしれません。
誰にでも、欲・怒り・怠け・プライドの煩悩はあります。
自分で決めた介護でも、怠けたいときもあって当然です。
世間や身内から認めてもらいたいプライドもあって当然です。
お互いの感情を労り許しあい、苦労をねぎらうことができれば、それだけでも救いになるでしょう。
もし、世間の人が誰も認めてくれなくても、仏様だけはあなたの煩悩を慈しんでくれます。
自分を責めすぎず、しかし他人も責めすぎず、穏やかに暮らせればいいですね。
過去や未来よりも、ただ今の刹那に目の前にいる人に優しくありたいですね。
月は自ら光りませんが、日光を反射して地球の夜を照らします。
仏は太陽。あなたが月になれますように。

2015年7月16日 23:31
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有り難し
おきもち

浄土宗教師。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための...

質問者からのお礼

「法華寺  讃岐英昌 様」
我ながらす辟易する煩悩を書きましたが、そんな質問にもすぐにお心を寄せてご回答いただいたこと、何よりも有難かったです。

「願誉浄史  様」
仏様だけは煩悩を慈しんで下さる。このお言葉に涙が出ました。

心の持ち方、在り方を求めてもがいている中、質問をさせていただきました。
ご回答をいただき、ありがとうございました。
穏やかに過ごせるよう、平常心を保てるよう、深呼吸をしつつ、少しでも月になれれば・・・・
日々を精進していきたいものです。

「煩悩」問答一覧

煩悩も欲も消さなくていい。

煩悩も欲も消そうとする必要はない。この世の理(ことわり)だから。 煩悩や欲はありのままの心の在り方であり、決して消えるものではなく、そのままを受け入れることでその縛りから解き放たれる。 辛い苦しい悔しい腹立たしいだけでなく、ありがとうと感謝の言葉を発することも、何か良いことをするという徳を積む行動も、お念仏さえ煩悩や欲のひとつである。煩悩と欲は人として生きるには逃れられないものである。 また、煩悩は108あるという。言葉遊びではあるが永遠(とわ)とも読める。 これは、煩悩や欲などはこの世の時空間が始まる時から(科学的にはビッグバンか)終わるまでの限られた「永遠」という中に存在することを意味する。 煩悩がこの世の物理的な法則決まりごと、欲が化学結合などを起こすエネルギーとして考えるなら納得してもらえる人もいるだろう。宗教や哲学、科学などは人のごく限られた能力の中で作られたものであり、大した差はない。 別の世、違う時空間には違った煩悩や欲があるだろう。 人は人としてこの世に産まれる前から生命体(あるいは物質)として遥か昔から存在し、煩悩と欲のおかげを受けながら、産まれてからだけでなく、死んだ後も物質やエネルギーとして森羅万象の中で存在しつづける。 自分とは?自分はなぜ?ということに捕らわれず、今の状態、周りの言動はその存在を認め、自分の感情をはじめ、他人の行動や起こった出来事は仕方がないと赦して労わり、その経験をありがたしと感謝しながら、経験を活かして自分の趣くままに行動する。 そうして、普遍的に存在する煩悩や欲にも感謝しながら、うまく活用できれば、自ずとこの世も極楽と気づくことができる。 悟ることができて仏になるであろう。

有り難し有り難し 6
回答数回答 1

【暴言多め】ちくしょー!私は煩悩の塊だぞ!?

乗っけから乱暴ですみません。 ここでしか言えないので。周りの人は、 「怖いと思ったら、離れなさい。 それが今あなたにできる事」 と言います。 でも、私だって楽しみたい! 他の人みたいに、安心して遊びたいし、 歩きたいし! カワイイ子いっぱいいるだろ! 何で私なんだよー! 私からは、「とても感じのいい、 人から頼られやすい雰囲気」 「内面の良さが外面に」 出ているそうです。不思議です。 正体はこのザマですよ?描く絵だって 血生臭いし。結構物騒な事も考えて ますよ? 最近は、生来の防衛本能(霊感と 呼んでます)が大暴れしています。 一歩道を歩いて、男性とすれ違えば 下を向いて横目で警戒。 目を見なくても、 「こいつ、ヤベェぞ」 と頭の中で 警報が鳴ります。 いつ絡まれないか、手を出されないか。 現実、いきなり手を振って近づいて こられそうになった事もあります。 人混みに出て、後ろに男性が来れば、 ソワソワ落ち着きがなくなり、 睨みつけたり、徐々に離れたりと言った 目立った行動をとります。 あとは、防犯ブザーをちらつかせ たり、付属のレーザーライトを カチカチ点滅させてしまったり… これで、逆に話しかけられた事も あります。怖いんだよ畜生が! 要は威嚇です。 同性もしかり。私が前を通過すると、 目で追われたり。迷惑なんだよー! 最近は、この本能大暴れのせいで 今年2度目の風邪をひきました。 暴言三昧ですみません。 聞いて欲しかった、それだけです。

有り難し有り難し 22
回答数回答 1

光合成するペット(自然と煩悩)

私の中学生の時の「将来の夢」は、「動く植物を開発すること」でした。 一番興味があったのが、『地球温暖化』全般。一番、地球温暖化を促進されるのが牛のゲップと聞けば、「ゲップし難いエサ(植物)の開発」を、生き物(動物)が出すCO2を吸収しているのは緑(植物)だと習えば、「とんな場所でも行ける緑(植物)の生き物(動物)の開発」を、と考えてきました。 自分が排出するCO2は、自分のペット(動く植物)に吸収してもらい、酸素をまかなう。そういう世の中、地球に優しい生き方が出来る社会にしていきたいと思っていました。 それで、中学生の時も高校生の時も、農学部に行きたい!新しい環境作りに貢献したい!と思い続けていましたが、幸か不幸か、何故か勝手に出された推薦入試の願書→受かったら辞退出来ない受験に合格してしまい、長年の夢を変更するしかないという形で幕を閉じました。 でも、高校1年生の時に被災(阪神淡路大震災)した記憶のせいか、医学を学ぶのも楽しかったので、新たな道を歩む決意をしたのです。 そして、「只今」違う生き方をしながらも、ふとしたことから、また「動く植物」が必要なのではないかと思い、過去の自分の夢を思い出すようになりました。 西日本豪雨災害に遭ったからからです。もちろん、根本的には『地球温暖化』が背景にありますが、今回は『豪雨による土砂崩れ』でたくさんの尊い命が失われた背景から、人の手が入らない山、森の木々たちが、自分で動いて、土砂災害を防ぐ働きをしてくれたなら、少しは亡くなる方が減らせたのではないかと思ったのです。 でも、人間が、自然・地球をこうなるまで放置し、対策を練らなかったのもまた事実。 私は有馬温泉の近くに住んでいます。避暑地でもあります。が、最近、自分の部屋にデジタル式の温度計を置くようになり、自分の部屋の温度が、冬と夏で「なぬっ!!!」と思う程、寒暖差があることが判明しました。(昔と明らかに違うと肌でも感じられますが)。 この今年の猛暑、酷暑。北の端の1番涼しいハズの部屋の温度が、35度に到達しているではないですか。この前の冬には、部屋の中なのに氷点下になっていたのにです。 何故、もっともっと『地球温暖化』のことをちゃんと考えてこなかったのかと痛感している毎日です。 お坊さま達も、お寺さんの中で熱中症になっていませんか? 地球温暖化をどう捉えていらっしゃいますか?

有り難し有り難し 28
回答数回答 4

アカウントの『私の煩悩:』の変更

初めてhasunohaを訪れた際、アカウントに『私の煩悩:』を記す欄があったので、何となく、ふと思い付いたことを書きました。 私が書いたのは、『よく「未来は自らの手で切り開くもの!」と言われるが、未来に希望が見出だせないでいる。』というもの。 ただ「解答用紙に、何か書かないと」というような思いだけで書きました。いい加減な書き方をして、すみません。 しかし、訪れて10日ぐらい経った今、「何か違う」「なら書き直そう」と思いました。ある投稿を読んだのがきっかけです。ここからが、私が未熟であるからこそ生まれた煩悩になります。 新しい『私の煩悩:』 (来世なるものを自ら決められるのだとしたら)次は男に生まれてみたい、という煩悩が生まれたこと 変更理由:①私が今、女であるから。②私は男として生きたことがないから。③なってみなきゃ分からないことがあるはずだから。 以上。 しかし、来世に、また人間として生まれてくる可能性も確率も分からぬまま、容易くそんなことを言えた義理じゃありません。もし人間になれたとしても、今の、現世の「女」の記憶が残っているものでしょうか。 以前、私は『プチトマト』というタイトルの質問を致しました。「私の前世はプチトマトだ!」と小2の私が直感的に思ったことを書きました。ですが、残念ながら「プチトマトの記憶」はありません。ただ「ハッ!」と閃いただけだったのでしょう。 今は、煩悩も「心境の変化は日常茶飯事」と同様の仕組みではないかと感じております。 哀しくも、女の私には、男のことは分かりません。それと同じように、男の人も、女のことは分からないのではないでしょうか。 「どちらが有利・不利」など、両者を経験した者にしか分からないことです。つまり、「そんなこと言っても仕方ない」「誰にも分からないのではないか」と思っています。 そんなことに腹を立てているから、「怒という煩悩」が生まれてしまうのではないか、と、只今感じております。 しかし、まず性別が「男と女しかない」と思っていること自体、『無知』であり『偏見』『差別』ではないでしょうか。 この時代に「男になりたい」「女になりたい」というのは、短絡的過ぎるような気がしてなりません。それなのに、私の頭にムダな煩悩が浮かびました。 どんなご意見でもご批判でも、受け止めます。皆様のお心の内をお聞かせ下さい。

有り難し有り難し 15
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