皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

お金に欲深い性格で、毎日お金のことで悩んでいます。

結婚して5年目。年金収入の少ない両親と同居です。生活費は折半してます。私はうつ病があり、短時間しか働けません。調子が悪くなると仕事をやめて、家に引きこもります。婿に入ってもらった旦那は土木作業員で、重労働のなのに、お給料は初任給のような金額です。ブラック企業のような会社で、40も後半なので、転職は無理です。
私には一人妹がいます。子供も一人いて、旦那さんはそこそこのお給料です。妹も半日仕事しています。ただ、子供が知的障害と身体障害のある子供なので、育てるのは苦労しているのですが、国から障害給付金が5万円も入るのです、月に。それがうらやましくて、うらやましくて、気がおかしくなりそうです。好き勝手に家を出て、親の面倒も見ずにお金に苦労していない妹を見ると、悔しくなります。どうして自分はここまでお金に執着心が強くて、妹やほかの家庭と収入を比べてしまうのでしょうか。うちは貯金すらできず、赤字ぎりぎりの生活です。隣の芝生は青く見えるといいますが、私からすると「本当に青いのだろうな」と思って、焦ってしまいます。お金があるのが幸せだと思っています。でもこんな考え方はおかしいのだということはわかっているのです。お金がなくても笑って過ごせれば、それが一番なんだと、言い聞かせても、自分はうつ病でどうしても不安感がすごくて、焦燥感や被害妄想が正しい考えを否定してしまいます。
うちには子供はいません。いたら、生活保護でも受けないと、とても生活はできないので作りませんでした。
私は本当に金の亡者なのかもしれません。できればこの世の中から隔離されて、ひっそり生活したいです、人の情報が入らないように。
自分のこの欲深さをかえる何かお言葉をいただけたら、幸いです。こんなに汚い心の大人になるなんて、思ってもいませんでした。

嫉妬・蔑み
有り難し 10
回答 1
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

頭を休める

頭の中の負のスパイラルから抜け出すのは中々難しいですね。いまの精神状態ですと、考えて答えを出すのは無理なように思います。

言葉の世界から距離をとりましょう。頭を休めましょう。
言葉は手段です。お金も手段です。言葉は使うものです。お金も使うものです。
ですが、言葉が全て、お金が全て、言葉に使われ、お金に使われ、が現状だと思います。

目の前に、両の掌を出して、両の掌の間隔を20センチくらいとります。一点を見るのではなく、両の掌を、左右の目で均等、意識を分けて見ます。視界がぼんやりして何も考えられなくないですか?その状態で呼吸を味わってみましょう。ふか~く肩甲骨の方まで空気を入れてみましょう。掌のじわ~っとした感じを感じてみましょう。体全体を感じでみましょう。くだらないと決めつけず、ちゃんとやってみましょう。頭が休まると思います。言語を扱う脳みそが休まるはずです。

これは本で読んだ方法ですが、言葉と距離を置く方法です。思いと距離を置く方法です。是非試してみてください。

頭が休まれば体も休まって元気になってきます。元気になれば良い考えが浮かんできます。元気になるまで頭で考えるのはお休みしておきましょう。


関連する問答
このページの先頭へ