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考え方

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有り難し有り難し 6

実家は本家

祖母



私の5人家族

私が23歳の時、父は57歳それまで定期的に腰が悪いので病院もよく行っていた、健康診断も受けていた働いていた。
その日も腰が痛いと病院に、レントゲンを撮影した際気になるところがあり大きな病院へ、結果、末期の肺がん余命3ヶ月、医者の宣言通り治療も虚しく亡くなる。
祖母と母ひ、昔から仲が悪く、祖母がとても強い人で、母を言葉の暴力で追い詰めました、結果精神を病み、通勤中川へ落ちて亡くなる。溺死。52歳。
それから、祖母は90歳まで生きました。

そして、それから三年。兄が風邪で病院へ行くと、末期の肺がんでした。余命2ヶ月。

そして、私の誕生日25日、父の誕生日26日、そして27日同じ月に並んだ形で亡くなりました。

兄はちなみに42歳でした。

葬式の際、親戚のおじさんから、遺体の前で兄嫁にうちの息子と結婚すれば、孫は2人貰えばいいと言われてました。ちなみに兄貴は、子供が3人居ます。
田舎なのであの地域は住みづらいだろうから誰かに貸せばいいなど、散々暴言を吐かれました。こういう人たちには、何の罰も無いのでしょうか?
父が亡くなってから親戚の人たちには、想像を絶する発言をされるので、何回忌もやりたくなくなります。

どう考えれば、生き方が楽になりますか?

ある、神主さんに 相談したら天命をまてとか、癌のご利益のある神社は金儲けだ、親の写真に向かって兄が治る事を祈ればいいと兄が病気の時に言われました
両親が亡くなってから、金をよこせと祖母や親戚に言われ、たちをよこせ、お前の親はまともでは無いなど散々言われて私も耳が聞こえなくなったり精神的に追い詰められました。
有名な、センダツさんがいるからみてもらいなさいと知り合いに言われ五千円払いみてもらいましたが、敷地内の木を切ったのが悪い、お母さんの最後の言葉はえっ?お父さんの言葉は、やり残したことがいっぱいあったといわれました。祖母のことは、早めに亡くなるように拝みますといわれました。
しかし、数ヶ月して、如何ですと?問い合わせすると、その人は豹変、あなたは私の手には会えないのでと言われ電話を切られました。それ以外は衝撃的亡くなり方で、深く考えると精神が崩壊しそうで、私は開き直って生活してます。
死んだことは事実だし、いつまでもそれを考えて自分の人生生きられないのは嫌です


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

自身で新たな生き方をしていきましょう。

しろっちぇさん、こんにちは。

ご苦労されていますね。
人生に不幸が続くことはたくさんあります。変な占い師や宗教家は、いろんな理由をつけて不幸の原因をいうでしょうが、まじめで幸せに暮らしていた人でも次の日になくなる方もいるし、悪事を繰り返した人でも長命で生きる人もいます。人の生死は神仏のみが知るところなのです。

さて、しろっちぇさんは実家は出ておられるのですか?実家は兄嫁家族だけ?実家のことは兄嫁にまかせて、あなたは、自分の生活にあった生き方をすれば良いでしょう。いろいろと親戚がいってくると思いますが、気にしなければ良いのです。親戚が決定する権限はありません。相続は、兄嫁家族とあなたにあるはずです。兄嫁とよく話しをされて円満に進めてください。
実家の管理も血のつながっていない兄嫁に負担させるのも大変なものです。兄嫁が求めなければ、お墓も含めて処分して、新天地で生きるというのも選択の一つです。年回忌も兄嫁との内輪だけでして。後はご報告だけで済ます方法もあります。

心が乱れる時ですが、冷静になって物事にあたってください。合掌

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質問者からのお礼

ありがとうございます。

実家の近くに、土地を買いました。
末期がんで入院して居た父が、お前は今の彼と早く結婚してお母さんに土地を買って貰えと、教えを守り、母も亡くなり、兄貴と2人で相続し遺産で土地を買い近くに家を建てました。同じ町内ですが少し離れては居ます。

昔からの農家で、兄はやっておらずそこそこ土地もあり、私は兄貴が継ぐので一切貰いませんでした。母が、父の妹三人に金をよこせ、その旦那連中に爺さんが死んだ時に、こんな事になるなら相続を放棄さなければ良かったと言われ、包丁を持ち父が死んでから眠れない夜を過ごし、そのまま、出勤途中に川へ落ち、私が発見しました。

家を出て、相続も終わり、兄は家を新築9年で末期がんで亡くなり、兄嫁は私と同じ年齢です。30代、子供はまだ小学校三年の双子と中学一年の男の子の兄弟がいます。

兄は、死ぬのがわかっていたので、墓は私に無縁仏にしてくれ、兄嫁には再婚して貰えばいいと。

地獄のような闘病生活、末期がんに加え、脳梗塞も起こしました。

私もまだ2歳の子供もいましたし、頼る人もおらず、でも兄貴の病院には3日に一回は行ってましたが、兄嫁は、兄は弟必ず帰るとほぼ病院には行かず私も立場的に強く言えない、兄貴も本当の事を言ったら頭がおかしくなるよ兄嫁はと、わたしに色々言ってきたので、兄嫁が行かないのは夫婦の問題なので干渉せず、最後の亡くなる日は居るように言いました。

家は出て行かず、長男に引き継ぐまでやっていくとのこと、幸い近くに兄嫁の両親は健在なので、よく来るみたいです。

実家はありますが、もう行くことはお線香あげに行く以外行くことも有りません。

染川様ありがとうございます。実家もお祓いし、色々せんだつさんなど、見える人などにみて貰いましたが、最終的には自分の選択が一番ただしいと思って生きてます。

苦しんで生きるより、私は楽しく生きるつもりです。
楽しんだもの勝ちだと思います。

楽しく生活します。でも、健康には自信がないのがたまに傷、健康診断は家族のために必ずやりますでも、メッチャ怖いです。

楽しく生きよー!

大変参考になりました。

ありがとうございます。

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