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勇気

苦しい時や辛い時に、自分を励ます、勇気づけるにはどうしたら良いでしょうか?

後悔・自己嫌悪
有り難し 17
回答 3

質問投稿日: 2017年3月16日 21:51

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

自分が思うよりもっと広い自分

辛いとき苦しいときというのは、「自分」が強くなっています。考えが自分中心になっている。

自分の範囲を広げたらよいのかなと思います。自分という器を広げる。

例えば、誰かにキツイことを言われたとしても、その人も自分だと思う。「きっとこの人もいろいろな思いがあって私にこう言ったのだろう」とその人目線を持つと、自分の目線が変わり、中心もずれるので自分の思いもフッとずれます。
ライバルが自分を差し置いて昇進しても、ライバルも自分自身だと思えば、自分中心の考えが薄れ、悔しい気持ちも薄れます。

この70億人分の1としての「私!」という感覚が強いと、常に他人と比べて、その上で自分を中心とした物の見方に陥ってしまいます。確かに私以外私を生きれないので私を中心に生きていくのですが、それは1分の1としての私です。絶対としての私。比べようもない私です。

もっと言えば、私は○○○○という固有名詞としていきてるのでなく、ただの地球の子であり、そして私自身が地球である。…ここまで自分を広げられれば、個としての自分が苦しくても、もっと広い自分が、それをゆるせるのかな、と思います。

2年2ヶ月前

辛い時こそ落ち着いてご自身を見つめ直してください。

本当に辛くてしんどい時、自分に叱咤激励してしまうのは逆効果です。

あまり追い込むと、余計にしんどくなりますよ。

またそんな時は、どうしても過去の嫌な出来事が頭に浮かびがちです。
しかしこれは、自分の中の悪い虫がささやいているだけです。

ネガティブな思考に支配されそうになったら、自分がダメなのではなく、悪い虫が自分を辛い方へと追いやってるんだと、考えて下さい。

さらに、自分はこれから何がしたいのかを、考えてみればいいのではないでしょうか。

例えば「お金を稼いで楽な生活がしたい」と思うならば、仕事に対するモチベーションが上がるでしょうし、自分が今、行動している意味が見えてきます。

すなわち自分に対する勇気づけです。

辛く思う時こそ、それをどのように捉えるかによって、今後の行動に大きな違いが出てきます。
今の自分を見つめ返し、ご自身の目標を思い返して下さい。

2年2ヶ月前
回答僧

願誉浄史

「欲・怒り・怠け・プライド」に気づく

悩み苦しみの原因は、自分自身の煩悩です。
煩悩とは、例えば、欲・怒り・怠け・プライドなどです。
負けそうなときは、欲・怒り・怠け・プライドが暴走しているときです。
まずは、それに気づくことが大切です。
悩み苦しみの正体が自分の煩悩だと気付くだけで、解決方法の選択肢が整理できます。
私のお薦め方法は、心の中にで
「欲・怒り・怠け・プライド」
と唱えて煩悩をスキャンすることです。

2年2ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

ありがとうございます🙇

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