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悲しいです

回答数回答 1
有り難し有り難し 21

いつもお世話になっております
主人が急死してから、泣いたり、手続きに追われたりの毎日です 分かっているのに、心配しての事ですが、周りの人達に、家はどうするの?気晴らしに何か仕事をしたら?車はどうするの?、こんな大きな仏壇どうするの?早く処分して小さい仏壇に買い替えなさい…など、頭がパンクしてしまっています…考えなくてはいけない事ですし、心配してくれるのもわかります…ですが、疲れました…
何故、家族を置いて行ったのかわかりません…長い夢を見ているようです…


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

生きているだけで精一杯だから何もしなくていいです

ねこさん

そうですね・・・夢であってほしいですね。目覚めて「悪い夢を見ていたんだ~」と言えたらどんなにほっとするでしょう。

何故、家族を置いていってしまったのでしょうか、理由も言わずに・・・。

まだご主人が急逝して日にちがたっていないのに、そんなにいろいろなこと言われても考えられないはずです。悲しみがいっぱいで、あなたは息をして生きているだけで精一杯ですよね。

気晴らしに仕事? 冗談じゃない、生きているだけでいっぱいっぱいなのに。

家?車?仏壇? そんなこといま考えられない、いま言わないで。起きたことを理解するだけで、頭はもうオーバーヒートしているから、ちゃんと動いて働いてくれない。

疲れたでしょう・・・休んでください。頭も身体も心も休ませてください。

だれか理解してくれる人に話して、あなたは今、休むことが必要だと周囲の人に伝えてもらってください。

あなたはいま自分の全力を尽くして生きているのです。
起きたことを理解するために、全力を使っています。
息をして生きているだけで精一杯なんです。
だから今は、何もしなくていいのです。

あなたが少しでも心と身体を休ませることができますようお祈りしています。仙如

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有り難し
おきもち

お釈迦様の教えと瞑想法は苦悩の多いこの世を生きるための「船」のようなものです。 人生には穏やかな波の日もあれば嵐のような日もあります。 どんなときでもお釈迦様の言葉を探すと必要な答えを見つけだすことができます たとえ嵐の日であっても波に飲まれないように「お釈迦様の船」に乗って心静かに瞑想しながら船旅を続けるのが仏教徒の生き方です わたくし≪仙如≫も 抵抗して、もがいてもがいて溺れかけて そんなことがようやくわかってきたところです(まだ溺れそうになることもありますけど!) 苦しいときはもがくのをやめて力を抜いてみてください・・・からだは水に浮かんできます。 そして瞑想してこころを静めましょう。そうすれば自分のこころの中に答えがみつかります。お釈迦様は最期に「自分自身をよりどころにしなさい」とおしゃいました。 諦めないで絶望しないで自分を信じて生きていきましょう。

質問者からのお礼

仙如 様
ありがとうございます…
少し休んでも良いのですね…
人間は、その立場にならないとわからないと改めて思いました
お言葉に救われました
ありがとうございました

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