以前にも、よく、似た、質問を、させて頂きましたが、今回も、義理の両親との、関係、接し方について、いろいろ、善きアドバイスを、頂けたら、と思います。
自分の気持ちの中では、上手く、やって行きたい、いい、関係でいたいと、思ってますが、どうも、気持ちとは、裏腹な、感情、言動、或いは、行動に、なってしまう、自分が、います。
どう、言う心の持ちように、するのが、ベストなのか、正直、解らないのが、現状です。
義理の母は、私も含め、娘達、孫達に、ほんとうに、よく、してくれてます。
感謝の気持ちは、ありつつも、その、気遣い、思いに、つい、反してるばかりの、自分が、居ます。
毎朝、食事を、いつも、食卓に、準備して、くれてますが、それを、素直に、受け入れ出来ない、自分が、います。
今は、時間的、生活の違いも、あり、義理の両親とは、夕食などは、別々に、して、私の、食事は、次女が、毎日、作ってくれてます。
やはり、血縁のない、人間関係って、こんなもんなんでしょうか?
今では、毎日、同じ屋根の下に、暮らすのが、心苦しい、毎日です。
どうか、善きアドバイスを、頂けたら、幸いです。よろしくお願いします。
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拝読させて頂きました。ご両親様とのご関係で悩んでおられるのですね。
親子関係はいくつになってもいろいろあるでしょうね。
血縁の両親とも様々あるのが実情ですし、親は義理であろうが親です。親にとってはいくつになっても子供であることは変わりませんからね。
やはり適度な距離感は必要かと思います。
そしてお互いへの思いやりの心が何より大切です。
それはどんな人間関係にも共通することですからね。
親しき中にも礼儀ありです。
その場その場でも様々ですし、年齢によっても自ずと対応の仕方が変わって参ります。
ですから答えは自ずとその場で変わって参ります。
共通することは「思いやり」です。
どうかこらからも素直なお気持ちで皆さんが仲良くお過ごしなさってくださいね。
皆様のお健やかなご成長をお祈り申し上げます。
ご意見、ありがとうございました。
相手を「思いやる」なかなか、簡単そうで、難しい事ですが、いろんな、過去の、しがらみを、切り捨て、真に素直に、なる事が、一番、大切だし、大事かな。と思ってます。
今から、急には、難しい事かも、知れませんが、徐々にでも、そう、していけれるように、常々意識をして、努力してみます。
まあ、一番は、亡き妻が、誰よりも、望んでいる事だし、心配してる事だと、思うので。頑張ります。