経済的DV夫との離婚について
去年2月に結婚、7月に出産。所謂デキ婚です。里帰り出産してから夫の至らぬ点が目に付くようになり、離婚話に発展しております。
具体的には経済的DVであり、給料明細他、貯蓄、全てにおいて教える、私に全て任せると言いながら何一つ教えて貰えず、金額について相談無しで毎月生活費を貰ってました。(微々たる金額で全く折り合わなかったですが…)
他にも年明け早々に、女性に対してデートに誘ってるLINEを発見し、その後、車にGPSを取付けました。結局、浮気発見には至りませんでしたが、仕事と偽りパチンコへ行っていることが発覚致しました。
夫の嘘に付き合うのも疲れ果て、離婚話を切り出したところ、パチンコへは友達に誘われたから。女性とのLINEについては知らないと言い張り、LINE内容を読み上げたところ認めたが、その後は何も無かったと言い張り。。全てを嘘で塗り尽くしており、調子が良すぎる夫に対し、本当に嫌気が差し、息子には申し訳なく思ってます。
夜な夜な、離婚協議書を作成し、夫にメール添付したところ、慰謝料、養育費に関して了承してもらえず(減額希望とのことでした。。)、夫自身も昨日離婚相談窓口に行ったそうです。
今週末に会って相談したいと連絡がありましたが、正直、嘘つきな夫と金輪際会いたくないです。
私は会わなければ行けないのでしょうか?
代理人をお願いした方がいいのでしょうか?
一刻も早く終わらせたいのです。
悩みに悩んで、ストレスになり、難聴、白髪が増え、安定剤の漢方を処方してもらっており、精神的に限界です。
乱雑な文章で申し訳ございません。
回答を頂けたら幸いです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
強制執行認諾約款書付き公正証書
お経みたいに長いですが、
「きょーせい しっこう にんだく やっかん つきこうせいしょーしょ」
これを司法書士に作成してもらい、きちんと養育費を払い続けていくことを約束させるまではどんな事があっても離婚してはいけません。
ほとんどの場合、養育費は踏み倒されています。
法的に拘束して養育費がパチンコで消えない様に差し押さえるのです。
人で手に負えないものは法によって守ってもらうことです。
そしてお子さんを守ってあげることです。調べてみてください。
島根県はシングルマザー応援王国ですので、移住も考えてみてください。
質問者からのお礼
遅い時間にも関わらず回答ありがとうございました。おかげで少し眠ることが出来ました。養育費、慰謝料の減額をしたいらしく、今更話し合いをしたいと言ってきておりますが、こちらから話することはない。メールか電話にて連絡して欲しいと伝えました。子どもの為にも頑張りたいと思います!!島根県の情報ありがとうございます!早速調べてみました!!気候も温暖で是非1度旅行を兼ねて行ってみたいと思いました!!ありがとうございます!!