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私でもお坊さんと結婚できますか?

回答数回答 2
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質問を見てくださってありがとうございます。

ぶっちゃけますと、
将来お坊さんと結婚したいかも?と考えています。勿論お坊さんといってもその人との相性の問題はありますが。

理由としては、
自分の周りにいる同世代の一般男性の事が全く恋愛目線で好きになれません。軽率というか、幼いというか、性に対する意識も慎重ではないというか。

そこで、信心深い人ならそんな軽薄な感じはなく、落ち着いているのでは…とふと思い、その中でお坊さんはどうだろうか?と思いついた次第です。
(本当に軽い思いつきですみません)

ただ、自分は目指している職があるので、お坊さんと結婚出来てもお寺の仕事を毎日付きっきりで手伝う事は出来ないと思います。

こういう人でも出会いを求めてよいのでしょうか?


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

坊さんは二の次で(笑)

春子さん、こんにちは。

 お坊さんと結婚したいのですね。有り難いことです。日本のお坊さんであれば、もちろん結婚はできます。でも、お坊さんと結婚するというより、結婚した相手がお坊さんであったの方がいいですね。

 お坊さんだからといってすべてが立派ではありません。お坊さんにも軽率な人もいれば、幼い人、性に対する意識も慎重ではない人もいます。信心深い人でも落ち着いていないお坊さんもいます。職業に関係なく、一人の人間性の問題です。

春子さんが、男性を見る目をつけてくれば、職業に関係なく、あなたに相応しい人を見つけることができますよ。当然、あなたの夢を受け入れてくれる人を探さないといけませんね。

お坊さんに拘るのではなく、あなたにあった素晴らしい男性を見つけてくださいね。合掌

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★僧伽(お友達)になりましょう。一緒に仏教を楽しみましょう★ Email;kongozaji@renge.net(気軽にメールしてね!)  直通電話:090-6041-0193(最初はショートメールで) ※※※※※※※※※※※※ 山寺の小さな金剛座寺は10月23日に襲った台風21号で、大変な被害を被りました。大規模な斜面の崩落で客殿が倒壊の危機に陥っています。人生は何が起こるかわかりません。復興に向けて20年努力してきましたが、またリセットになるとは思いませんでした。でもあきらめません。仏さまの教えは「一切皆苦」苦難をなくすことではありません。苦難は必ずきます。それを乗り越える心を作ることが、御仏さまの教えなのです。  ハスノハに訪れる皆さん。私と一緒に人生の苦難に正面から立ち向かい、乗り越えていきましょう。仏さまと共にならば、必ずできます。合掌 ※※※※※※※※※※※※ Email;kongozaji@renge.net 在家から天台宗僧侶になりました。田舎のお寺だからできる新しいお寺ライフを試みて活動しています。特技は手話で現在某大学の非常勤講師で初歩の手話講義をしています。NPO手話技能検定協会理事の役職を頂いて手話学習の普及に努めております。社会貢献として保護司のお役を通して社会更生のお手伝いをしております。 どうぞ伊勢にお越しの際は遊びにお立ち寄りください。また活動は三重だけでなく、埼玉・東京・神奈川などの首都圏、または車でいけるところはどこでも出張で活動しています。仏事のことなら気軽にご連絡ご相談ください。お寺には宿坊もありますので、心のリフレッシュをされたいのであれば、いつでもお泊りくださいね。 私と一緒に、お寺の復興を手伝ってくれる方を募集しています。私とお友達になってください。そして伊勢の山寺をあなたの第二のふるさとにしてください。 ●お葬式や法要、納骨をお受けしております。 エリアは三重・中部・近畿から東京・埼玉・神奈川まで、車でいけるところはどこでも走り回っております。どうぞご相談ください。  (メールが有難いですが、直通電話 090-6041-0193 でもお受けします。なかなか出られないので着信を残してください。またはSNSでご連絡くだされば折り返し電話します。なお電話での悩み相談は10分と決めておりますのでご了承願います) ※もし少しでも回答がお力になれましたら、その感謝のお気持ちを、ご本尊如意輪観世音菩薩さまへのご志納(布施行)でお願いします。ハスノハ活動ができるお寺の維持活動に使わせて頂きます。 ゆうちょ銀行100010-67608891 名義コンゴウザジ 百五銀行多気支店(普)221446 名義シュウ.コンゴウザジ 檀信徒・弟子になって一緒に仏教ライフを楽しみませんか?(檀信徒費志納年1万円) 仏教を人生に活かして楽しみましょう。合掌 

慎重にね。

私はお寺で生まれ、お寺でない方出身の方と結婚しました。家庭として比べると、価値観においてかなりの隔たりがあったので、お互い戸惑うことも多かったです。最終的には「置かれたところで咲きなさい」なのですが、「お坊さんなんだから」という先入観は、できれば置いといていただきたい思いはあります。
というのは、表を張って「あるべき姿」を演じている部分も大きいからです。その分家庭では反動が出ることもあり得ます。
そのギャップが明確な分、悩んでいる人も多いはずです。私が勤めている幼稚園で、以前「坊さんのくせに(私の言ってることを聞き入れないのか)」とやられたことがありました。コレはキツかった。
なので家庭人として接する場合は、むしろ「一人の、悩みを持った当たり前の人間」として接していただけると、有難いんじゃないかしら。もちろん仏教に触れる機会も増えますから、それは圧倒的にプラスだと思いますが。
最後に。
相手に求めるということは、自分にもなんらかを課すことだと思います。親鸞聖人は、ご自身の奥様を「観音様の生まれ変わり」と捉えておいででした。夫婦一緒だから分かる、そんな幸せに向かっていただきたいと思います。

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一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊さんに限らず、二足のわらじを履くことで、話に幅が出るはずだと考えて、はき続けています。子育てとか家族論とか考えつつ、でも仏教って個人のものだなぁと感じたりします。

質問者からのお礼

回答ありがとうございました。
お坊さんというくくりだけに夢を見すぎていたようです。単純でした。
お二人のアドバイス参考にさせていただきます。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ