怖いです。
生きるのが怖いです。
身体の震えが止まらない。
ホットフラッシュも度々起きます、もう更年期は終わった筈なのに。微熱も続いていて自分の身体なのに手に負えない感じなんです。こんな情けない有様を海外で頑張って働いている主人には言えません。なんで、いつも一人ぼっちなんだろう?孤独で真っ暗闇で光の一筋もない。中学からイジメに遭って家族には相手にされず浮いていて闇が続いている感じです。恐れ多い事なのは分かっているけれど仏様の御顔が見たい。時じゃないの?私震えながら頑張って頑張って、もう限界で。さぁ、おいでっておっしゃって!
と思います。夜が明けて来ました。仏様の御顔は見れません。
100字以内は難しいです。 実の二親と妹とは絶縁しました。 結婚していますが、この様な二親と妹を持ってしまった私が妻で主人に申し訳ないのです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
仏様をお祀りしましょう。
マサマサさん、こんにちは。
ご主人さんが外国赴任で独りは辛いですね。
孤独を仏さまに守ってもらうことは大切なことです。
そのために仏壇があるのです。仏壇はご先祖様を祀るためだけのものではありません。本来は仏さまと対峙するためのものです。仏さまの仏像や絵画を安置し、毎日お経を読むことによって、仏さまの教えを聞くための、装置です。立派な仏壇ななくてもかまいません。なければ、本棚の一部に仏さまを祀れば良いでしょう。またそれとは別に懐中仏といって、持ち歩くことができる仏像があります。私も出張中はお持ちし、その仏像を安置してお経を読みます。仏さまのお顔を見るたびに仏さまが常に私をお守りしてくれていることをリアルに感じ、がんばろう!って思うのです。
ぜひ、マサマサさんも自分の仏さまをお持ちください。あなたの心の支えになるはずです。合掌
しっかりと休んでくださいね
拝読させて頂きました。
私達の身体は常に変化し続けています。今までは気がつかなかったかもしれませんが、一日とて休むまなく変わり続けているのです。
今その変調が大きな波としてあなたの身体が移り変わっておられるのではないでしょうか。
しっかりと医師に診察を受けて先ずは今の状況をご確認なさると共にしっかりと休んでください。
そして必要な場合は治療なさってくださいね。
恐らくある一定の時期を過ぎるとまた安定してくるのではないでしょうか。
自分の肉体とはいえなかなか自分ではわからないものです。
しっかりと検査なさり診察を受けて治療をなさってください。
そしてゆっくり休み回復なさってくださいね。
決してあなたは独りではありませんからね。
どうか安心なさって治療に専念なさってくださいね。
回復なさってからご主人さまに会いに行かれたり或はお墓参りやお寺参りもなさってみてくださいね。
あなたがこれからしっかりお休みになって心も身体も回復して毎日をお健やかにお過ごしなさって頂きます様心からご祈念申し上げます。