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風俗後 夫婦生活

回答数回答 2
有り難し有り難し 18

夫が風俗に行ってたので、嫌悪感があります。
しかし、不妊治療、妊娠、流産だったので約八ヶ月夫婦生活がありません。現在もまだ夫婦生活はドクターストップがかかっています。あと数日で解禁になると思いますが…
この様な現状なので風俗に行ったことも仕方ないかなぁと思いましたし、二度と行かないと約束もしてくれたのでこれ以上責めるつもりはありません。

ただ、現状は触れられるのも嫌です。知ってしまってからまだ数日なので時間が解決してくれるものなのでしょうか?
夫と仲良く生活したい気持ちはあります。
このままレスが続けば外に目が向いてしまっても仕方がない気もします。でも、それは嫌です。
でも、触られるのも嫌なんです。ましてキスなんか気持ち悪くて口元もまともに直視できない状況です。
自分の気持ちが二つに割れてしまっているようでどうしたらいいのか分かりません。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

人間は細胞レベルで一秒ごとに変化しています。

※18禁🚷
🐼しもしも。
こんにちは。こちらアダルト・シモ事情お悩み相談員、シモシモ(下下)丹下と申します。
※当相談員は、相手に応じてキャラ変します。心の痛みの鎮痛剤・緩和剤として軽いジョーク・冗談を交えることがありますが、ふざけているわけではありませんのでご了承ください。
まず、夫婦でミソギをすることをお勧めします。
ミソギとはみそぎ、禊。身を削ぐ、殺ぐ、ちゅうこってす。
あなたは風俗に行った旦那を✄トリミングして、そこだけが許せない。あなたは心の禊をすること。愛を誓い合ったとはいえ、許せなくなってしまっているその心のミソギをする。
旦那はセーヨクが盛んでちんちん暴れん棒の性威大将軍。本当はあなたと致したくても妊娠中でできない。🐕お預け期間が長すぎていたしたくても致し方なし。おそらく、そばにあなたのような魅力的な女性が居ながらも数か月にわたってお預けゆえに、これはご主人にとって生き地獄。あなたを選ばれたということはあなたはご主人にとって魅力的・魅惑的なのです。ところが妊娠中で恥ずかしくてそんなことは言えないのが男性。この際お金で解決してでもアレを抜いてもらいたくてしょーがない。→※後半動画参照 
結論:きっと、あなたが動画のように美人で魅力にあふれているからいけないのです。👠そんな素敵な女性と屋根の下で暮らしていながらお預けを食らったワンちゃんはイライラして代償行為として他に行こうとした。浮気をするならお金で解決した方がということで理性が情欲に負け仕方なくフーゾクへ。申し訳ありません。コンビニに行ってエロ本コーナーの数々をご覧くださいませ。あの悲しいコーナーが全国に存在するということが男性の悲しいサガを語っています。百歩譲っておゆるし、せめてご理解くださいませ。風俗はサービス業です。恵まれない女性達が苦境に身を投じて働かざるを得ない苦境。来るお客さんも働く女性もお互い事情があっての事。そういう世界で働かざるを得なくなった悲しい女性をあわれみつつ、大人の理解をなさってください。
旦那にゃまず病院で血液検査をしてもらって異常のないことを確認してもらうことです。
そして、お寺にお参りに行って、今後は純潔を誓って良いパパになることを一緒に誓わせてください。
※公の場で閲覧注意→https://www.youtube.com/watch?v=QR2Xscikt9o

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有り難し
おきもち

お悩み相談08020659278
今月の法話 文殊の剣 ❝己がそのものを観ていながらそこに余計な色や思いをつけたさぬその己の様子を「こそ」見届けてみてください。❞(本文より) 「大丈夫、慧の剣を取る。」 大いなる菩薩や老師は智慧の剣を取って、人の迷いの見解を断ち切り真実の姿をみせてくださいます。 智慧の剣とは人間の自我、我見の無いこころからなる、無垢で清らかなる「事実の様子」「本来の様相」を見極める力ともいえましょう。 それこそが智慧の剣なのです。 文殊とは自己を鎮め得た者の姿。 人間の内なる思慮分別の猛獣を修め得て、その上に鎮座する姿。 事実を事実のとおりに見るということは、余分なものがないということです。 そこに現れる余分な見解というものを断ち切った姿。 そもそも、もともと一切の事象、事実というものには余分なものはありません。 とは言えども、それでも人は人の習癖・習慣的に物事に思いをつけたす。 いまや「写真で一言」という要らぬ添え物をするバラエティ文化もあるぐらいですから、ものを本当にそのままに受け取るということをしない。 文殊様の持つ剣、智慧の剣というものは、そういう人間の考えを断ち切る働きを象徴したものです。 その文殊の剣とはなにか? お見せしましょう。 いま、そこで、みているもの、きこえていること。 たとえ文字文言を観るにしても、そのものとして映し出されているという姿がありましょう。 文字として見えているだけで意味を持たせてもいない、読み取ってもいないままの、ただの文字の羅列のような景色としてみている時には、文字であっても意味が生じません。 本当にみるということはそこに安住しています。他方に向かわない。蛇足ごとが起こらない。 見届けるという言葉の方が適しているかもしれませんね。 ❝己がそのものを観ていながらそこに余計な色や思いをつけたさぬその己の様子を「こそ」見届けてみてください。❞それはものの方を見るというよりはそれを見ている己を見つめる姿ともいえましょう。 そういうご自身のハタラキ・功徳に気づく眼を持つことです。 あなたの手にはすでに文殊の剣がありますよ。用いることがないのはもったいないことですね。

やはり気になりますねぇ

 御質問有難うございます。お釈迦様の教えに八正道がありますが、不邪隠という教えですが、今の時代でいう浮気や不倫でございます。夫婦においてレスは致し方なく思いますが、徐々に様子を深める様にすれば良いかと思います。 合掌

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有り難し
おきもち

山寺の住職です。他の仕事と兼務してます。

質問者からのお礼

お返事ありがとうございます。
正直、お店の女性からまたきて欲しい、とか会いたいとか営業されてたらとか、また同じ様な事があったら…とか不安な気持ちは拭えません。
以前より頻繁にLINEが鳴りますし、以前ならLINEが来ても特に何も言わなかったのにLINEニュースだ、と言ってきたり…怪しいと思ってしまいます。

禊をするには具体的にどうしたらいいのでしょうか?

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ