今の私の状況
私は今、鬱病になってしまい仕事をしていたのですが、辞めてしまいました。
経済的な事を考えるとそのうちまた、仕事をしないといけませんが、失業保険を貰うまでゆっくりするつもりです。
ですが、家事をしたりしてしまうと、特に他にする事もなく、寝てしまったり、テレビを見たりダラダラとしてしまう事も多いので、こんな事でいいのかと、自己嫌悪に、おちいっています。
私は今のままでいいのでしょうか
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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テレビではなくラジオを
たえさん、こんにちは。
せっかくの休みなので、鬱病、ゆっくり治してくださいね。
一つアドバイス。テレビよりもラジオを聴きましょう。テレビは体を止めてしまいますが、ラジオは動きながら聴くことができます。ラジオは創造できる情報なので頭の体操にもなります。そしてメール投稿してラジオのパーソナリティとお友達になり、ラジオ情報で心が豊かになります。私もラジオ大好きラジオっ子で、今はラジコのお陰で、県外のラジオも聞くことができるようになりました。もちろん携帯ラジオも持っていますし、アプリでスマホからも聴くことができます。
ラジオを聴くだけで心のトレーニングになるはずです。合掌
うつの対処法
※これは人によっては効果があります。
医療的に「治る」ことよりも「鬱の症状」が気にならなくなることを主眼としたものです。
以下を念じることをお勧めします。
・昨日まで鬱だった私にはもう用はない。
・今、その鬱とやらが私の今日の今の状況に影響を与えてなければ薬漬けにしたがる医者たちがなんと言おうと問題はない。
・服用すべきは本当に効き目のある薬。
・今、オレの鬱はどこさいってるだ?
・今、さほど問題でなかった。
・その薬は医者が言う「飲めば治る薬」ではなく、治った人が「私はいろいろ試してこれで治った」という薬かどうか。治らない薬を飲み続けても依存体質になるだけ。
・心のありかたによって鬱になった面が強いのであるから、その心のありようをこそ治すことの方が薬よりも効果大。
・誰かが私に鬱というラベルを貼りたいにしても、私自身が生活に支障がなければ、仮に世界一の名医が鬱と診断したとしても、私自身の実際の今が問題になっていない。
・鬱の症状は症状。鬱の症状を嫌ったり・抵抗したり・反発したり・ネガティブな添え物をする私の心の作用と鬱の症状とは別物。
・呼吸ですらDISれば悪くなる。鬱である自分をもうDISらない。
しっかり休んでください。
【休息】も【待機】も仕事のウチ
”こんな事でいいのかと、自己嫌悪に、おちいっています。”
これがダメなんですよね(笑)
私は鬱病と診断されたことはありませんが、3日休みが続くと不安になるタイプです。
自分で「貧乏性だ」と笑っていますが、一方ではこれも神仏から頂戴いた《お与え》だと思って、休むべきときは休むようにしています。
ゆっくり休んだら、また少しずつ歩き始めましょうね♬
明るい続報、お待ちしております。