募金
世の中、家族、職場、友人…必ずしも認めてくれるわけではないと痛いほど分かっています。
むしろ、何でそこまで言われなきゃならないんですか! や態度で示されることも悲しいけど、あります。
でも怒ったところで恨んだところで悲しんだところで私自身、幸せにはなれません。
十人十色…仕方がない…。
自分が幸せに生きていく方法を教えたら『募金』がありました。これなら小銭でも塵も積もれば山となり、誰かの役に立つはず。
私にしてはナイス アイデア💡かな…。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
すばしいアイデアです
確かに他人は自分の事をわかってはくれないですね、わかってくれたとしてもそれはほんの一部分、それで全てをわかったと勘違いをされるのは辛いですよね。わかろうとしてもくれないのはもっと辛いですよね。私も相手をわかっていたつもりの勘違いの失敗は何度したことか、またどれほど迷惑をかけてきたか申し訳ないです。だから自分がわかってもらえなくても怒る資格はないけれど、やはり哀しいです。十人十色…仕方がないとはわかっていてもね。その上で自分が幸せに生きていく方法の募金のアイデアすばらしいです。人が幸せになれるのは仏教では「貧者の一灯」の話、ヨーロッパでは本当に心から満足で出来る瞬間と引き替えに悪魔に魂を売った男が心より満足できたのは大金持ちや権力でもなく、困り果てた人々に慈善事業をして喜ばれた瞬間だったという逸話のごとくです。募金は誰かのためにも必ず成り、そしてあなたの幸せに必ず帰ってきます。情けは人のためならず、その他人への優しさは必ず自分に返ってくるからですね。グッドアイデアです。
質問者からのお礼
憲章 様
こんばんは。
有難うございます。
仏教においても、ヨーロッパの逸話にしても人の幸せは基本は同じですね。
誰かの幸せを願いながら生きて生きたいと思っています。