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運命の人2

回答数回答 4
有り難し有り難し 12

運命の人って、ひとめみてこの人と結婚したい!となぜか思うような人が運命の人なのですか?
運命の人とはどんなものか詳しく教えて
いただきたいです。


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お坊さんからの回答 4件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

あらまぁ

なるほど、第一の問いが今ひとつ掴み所がなかったのは、こういう訳ですね。
僕の場合の「10年に1人!」は、付き合いたいとか、結婚したいという言葉にはならなかったです。当時は別に彼女もいましたし。なので、言い換えはあまり意味がないと思います。
むしろ、「人と人が出会うのは、運命なのでしょうか」…深い付き合いをする人も、浅い人間関係で去っていく人も…という辺りが、お尋ねの趣旨でしょうか?
それとも、「誰しも、結婚する人は運命付けられているのですか?」ということかしら。

とか、色々考えを巡らせてみましたが、前問の和田師の返答が、端的に言い尽くしておられると感じます。有難しです。

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有り難し
おきもち

一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊さんに限らず、二足のわらじを履くことで、話に幅が出るはずだと考えて、はき続けています。子育てとか家族論とか考えつつ、でも仏教って個人のものだなぁと感じたりします。

そう思う人もいれば、そうでない人もいる

運命という言葉が当てはまるかどうか分かりませんが、あなたが求めていれば、縁は自然とできてくるものでしょう。この人と結婚したいと思える人が現れるかもしれません。
事実結婚する人もいれば、結婚しない人もいます。
人生、先のことは何も分かりません。
出会えば、それが事実。いうなれば運命ということになるのでしょう。それは、あなたにとって都合のいい人かどうかは分かりません。

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おきもち

個別相談可能
禅宗 曹洞宗 僧侶。神奈川県西部円通寺住職。小学校教師。 悩みを吐き出す事で、ちょっと楽になれます。悩みの根本に気づき、明るく爽やかに生きていきたいですよね。 私自身、禅との出会いにより救われた一人です。皆様に少しでもお伝え出来たらと思います。 人は自分の都合を立てて物事に向き合うところがあります。私の回答も期待していたものと違うことがあるかもしれません。その時に素直に聞けるか、回答の内容を否定的に聞くかで救われるかどうかが変わります。疑問は出てくると思います。その時はご相談ください。
ご相談時間は不定期なので、いくつかご都合を教えてください。 ◆小学校教員もしています。子供、家族、ご自身のことお話をお聞きします。 ◆禅のおかげで私も救われました。禅の教えを基に「思い通りにしたい」という自分の都合や価値観から生まれた思い込みをほぐしていくお手伝いをします。 ◆仏教は人生を豊かにしてくれることを感じてくだされば嬉しく思います。

運命の人、その意味

自分の価値観に影響を与える人を運命の人と呼ぶならば一つ一つの出会いがキラキラと輝きを持ってきます。

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有り難し
おきもち

「平等」という嘘を信じるな。 仏はこの世が不平等であり辛苦から絶対に逃れることの出来ない世界であるという。絶対に逃れることが出来ないにも関わらず、「平等」によって或いは「楽」によって人間が救われるというのは矛盾である。 不平等で辛苦極まりないこの世をあきらめ死後に救いを求めるのも人間否定そのものでお話にならない。 平等というのは自分が助かりたいという思いから生まれた自己優先の魔界の教えである。仏教はそうではない。 人を助けることを優先にすれば自分も救われるという考えだ。 人のために活きることで不平等が不平等でなくなり、辛苦が辛苦とも感じなくなるのである。 世のため人のために働いてみる。 「有り難う」 その言葉で、人はそれまでの苦労が苦でなくなるのである。 これが仏教の真の教えである。 生温い癒やしなどまったく意味がない。 積極的に人生を切り開くための教えに耳を傾けるべきである。 お寺やこのようなサイトの利用は一回にとどめなければならない。何度も相談するということは、まったく良くない傾向である。 お坊さんから聴く「仏の教え」によって生きる力を得て、二度とお寺に相談する必要がない幸せな人生を手に入れて欲しい。 本来ならば実際にお寺に足を運び相談すべきである。ここでご縁のあったお寺さんに必ず足を運ぶべき。それが億劫ならばその程度の悩みだということ。本当に切羽詰まっている人は必ずお寺に足を運ぶ。 その観点からご自身の悩みがどの程度のものなのかを推し量ってみることも有効であろう。 それと仏の教えが必要のない質問は無視する。なんでも応えてくれると思ったら大間違いだ。

「男運が悪い」パターンもある

女性は、自分の父親と悪い部分(欠点)が共通している男性を好きになってしまう場合があるそうです。
なぜなら、子供は親から離れたら死にますから、無意識に親を好きになろうとする。
だから、親の悪いところを好きになろうとするのです。無意識に。
例えば父親が暴力的な男性の場合、子供は、父親の暴力性を好きになるのです。
で、その子供が年頃の女性になったときに、暴力的な男性と出会ったとき、ビビビと「運命」を感じるほど好きになってしまう。
でも、好きになったのが暴力性だから、いざつきあったらDVを受け、嫌になって別れる。
しばらくしてまたビビビと感じる男性に出会い、今度こそは幸せになるぞと付き合ってみたら、また暴力ふるわれ別れる、というケースもあるそうです。
「運命」を求めず、理性的に考えて、良い人を選んでください。
他人の幸せを願える人、真面目に働ける人、ギャンブルや酒やドラッグにおぼれない人をおすすめします。

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有り難し
おきもち

がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ