気力を阻害されました。
私は3年前に体調を壊し、どん底にいました。
今では年に一度、検診を受けています。
私はネガティブで3年前は毎日泣いていました。
どうして私が、、どうして、、、と、
また、この生活が来たらどうしようと悩み続けあっという間に3年。ようやく幸いにも最高に体調も良く毎日楽しんで生活していました。それが、先日の検診で私のいつもの主治医が休みで代わり医者だったのですが、その医者は、元気なんて関係ない、血液検査は良い結果だがそれだけではわからない、またなるかもしれないんだから検査を今からしろ、甘く見るなといったようなことを連発してせっかくの前向きな気分を阻害されてまた落ち込んでいます。
主治医は優しく大丈夫ですよ。といつも言ってくれていたので救われていたのに。こんなに体は元気なのにどうして心は辛いのか、、情けなくなります。どうすれば前向きに自分に自信を持って行きていけるのでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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運動をしましょう。
グリーンさん、こんにちは。
どうしてもネガティブに捉えてしまうのですね。
脳はマイナス思考を繰り返すとそれを学習してしまい、さらにマイナス思考をしようとします。
どこかで負のスパイラルを断ち切って、ポジティブな思考にする必要があります。
まずは、マイナス思考を脳がさせないために、マイナス思考が起こったら運動をして脳を考えさせないようにしましょう。全力ダッシュ、全力腕立て、全力スクワットがいいですよ。これを繰り返していると、脳はマイナス思考をするのをあきらめるようになります。その期間は一ヶ月弱、仏道修行でいえば21日間です。
これをすると、心も体も鍛えられるので、一石二鳥ですよ。無理せず試してみてください。合掌
質問者からのお礼
お返事ありがとうございます。
運動ですね。頑張りたいと思います!
気が晴れることを願います。
あと、もっと心の優しい医者がたくさん増えることを願います。