どうしてもお礼の欄が出てこないので、ここで、ありがとうと言わせて下さい。私嬉しかったんです、身勝手と言われてビックリしましたけど。今だに分からない自分の馬鹿さ加減に呆れていますが私を人間として接して下さったから。思いは伝わりました。どうかお坊様がこれを読んで下さいますように。傷ついてはいません。悩んだだけです。ぞんざいな投げやりな言葉とは決して思っていません。愛情十分感じましたから。
朝は微熱、夜は高めの熱に襲われています。昨日は経験した事がない身体の痛みを感じ動けませんでした。箪笥から要らない物を出して主人のベットに放り投げるのが精一杯でした。主人は海外ですからこんな芸当出来るのです。明日はゴミ袋に詰めます。難しい事ではないのに身体が追いつかなくて。何でこんなに弱くなってしまったのか分からないし悲しいです。ただ主人やワンコ達の足手まといになりたくないだけなのに。お坊様、怖いんです、ひたすら怖い。一人ぼっちで泣いてしまいます。夜は怖い。闇が私を包むみたいで。朝が来ても今日も何も出来ないのかな？、と悲しくなって。私おかしくなっています。私の中で何かが壊れている感じがします。抗おうと抵抗しても怖い。でも生きている、死ねない。この恐怖、怖さ、闇から抜け出せる様にお祈り下さい。支離滅裂で御免なさい。