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病からの社会復帰が叶いません

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初めて質問をさせていただきます。

私は鬱病を患ったことにより3年ほど前に仕事を辞め、それまで1人暮らしで住んでいた街から実家へと戻りました。そして病院やカウンセリング、デイケア等に通いじっくりと療養に専念いたしました。その甲斐もあり病の症状はほとんど現れることもなくなり、1年半ほど前より社会復帰に向けた就職活動を始めています。しかしこの1年半のあいだまるでうまくいかず、ずっと仕事が決まらないままでいます。

私は退職をするまで15年以上ずっとネット関連の仕事をしてきました。有名な大規模サイトにもいくつも関わってきた経験もあります。もともと鬱病になったきっかけは仕事の内容そのものについてではありませんでしたので、今でもその業界にはやりがいも感じますし自分に合っていると思います。だから再就職をするにも同じ業界で探しています。私はこの業界以外での経験が全くありませんので、40代を過ぎたこの年齢から他業界へいくことはかなりハードルが高いと思います。それならこの業界なら経験もスキルも持っているので、活かせるチャンスはあるだろうと思っていました。

しかし現実は全くそうではありませんでした。
この1年半のあいだに応募した企業は300社近くになります。そのうち面接に進めた企業はほんの数社のみで、ほとんどは書類で落とされています。応募の翌日には速攻で断りの連絡がくることも間々あり、こんなことがずっと続いているので正直もう何もかもがしんどくて辛くてたまらないです。
自分が必死に何枚にもおよぶ経歴書を書いて送っても、翌日には断りの連絡を目の当たりにすると、なんだか自分の人生そのものを全否定されているような気になるのです。それを何100回とこの1年半ずっと経験しており、私はもはやこの世から必要とはされていないんじゃないかとも思います。或いは病気になったことで、私がこの世に果たせる役割は何もなくなってしまったのかもしれません。

毎日毎日悲しく辛いことばかりが続きます。離職期間が長くなればなるほど余計に不利になるのですが、どこにも採用をしてもらえないので、自分の力ではどうしようもないのです。
病気になったくらいで自殺をするのはあまりにも悔しいですし、ましてや病気そのものは乗り越えたのです。でもこの先がずっと見えないなか、死にたいとは思いませんがこの辺でもう消えたいと思ってばかりいます。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

この機会に、違った世界を知るのも悪くない。

そうなのですねぇ。。。書類だけで、判断されてしまう、なかなか厳しいですよねぇ。
今までの経験を活かしてと思うのも、当然のことですし、私だって きっと職種を絞って就活すると思います。ただ、時間と共に 社会も移り変わり、企業として 求められる人間も 変わって来ているのかもしれませんね。

でも、それは生産性ある企業の現状であり、あなたの価値とは別の話ですよ。あなたの人間評価でもありません。今までの人生の答えでもないのです。

難しい選択かも知れませんが、この機会に、違った世界を知るのも悪くないのではないでしょうか。
身近で、でも関わりがある仕事があるかも知れませんし、一からでも また新たな学びや気付きは、人を成長させ 出会いや環境、考えの視野も広がりますよ。
いろんなことに、チャレンジしながら、ゆっくり人生を楽しみませんか。今からだって、たくさんの可能性があるんですもの◎

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はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴、手話、要約筆記、電話相談員、小学校支援員としても、サポートしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
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