日々を上向きにするヒントを下さい
とある会社の電話受付を行っているものです。
電話受付とはいえコールセンターではないので、1日中電話の前で待機している訳ではなく、事務寄りの営業社員のようなものですが。
小売りも行っているので、イメージは電器屋さんが近いかもしれません。
先述の通り、私は電話受付を主な業務に組み込まれているのですが1日の動きの采配は別の社員さんがまとめているので必ずしも電話受付ができるわけではありません。
普段は出勤してから午前中は事務作業と電話受付、午後からは来客が多くなり応対へ向かう。
しかしながら、私以外に電話受付専任の社員がいるわけではないですし、事務室外には受け用の電話がありません。
必然的に私が休憩に行けば、電話にでられず。
来客が立て込み、私も応対に駆り出されれば電話にでられず。
そのため、電話は出られるときに鳴ったものしか出られないと言う状況です。
もし、人員が足りていれば電話受付業務に専念できるかとは思いますが、そこは慢性的な人手不足で手があればネコの手でも、借りたい状況で収益と人件費と大人の事情で増やせません。
また、電話受付の時間などの調整に関しては親会社からの指令で営業時間中は電話受付できるようにすると決まっているので変更はできません。
日々、電話を受ける度に何回も電話をした、何故でないのかと指摘され言葉に詰まります。
もちろん、揚げ足とられたりもしますし、罵詈雑言で罵られる事もよくあります。
電話に出ることを苦痛と思ったことはないですが、もし自分が電話を受けられなかったことで相手の時間や物などが消費してしまっていた事に対して申し訳がなく。感謝と謝罪をします。
電話に出るときの心構えを聞きたいところですが、上記の理由で心が斜めになることが多いのでできれば日々を上向きに過ごせる助言をいただけたら幸いです。
何卒よろしくお願いします
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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転送や子機で、あなたが1台携帯するのはいかがでしょうか。
そりゃ、電話の前に、呼鈴の前に居ず、他の業務もある(気付かない)のですから、どう考えても無理な話で、対応出来なくて当然ですよね。
人手不足とは言え、せっかくのお客様からの問い合わせに対応出来ないとは。一番の窓口ですのにね。
あなたにだけ、知らせられる転送(携帯へ)などをしてはいかがでしょうか。勤務中に、場を離れている時に 携帯がなれば、そこで対応を。
人手不足だけれど、対応する携帯だけ、会社で準備してもらうんです。あなた個人の携帯になると、転送はあなたの通信料負担になるので。もしくは、あなたの携帯に出勤時に転送セットをして、仕事中はそれで対応。お給料には、転送の通信料を上乗せでもらうか。
固定電話から離れてしまうのであれば、転送や子機で、あなたが1台携帯するのはいかがでしょうか。提案してみましょう。
質問者からのお礼
中田様、私の問いかけに応えていただきありがとうございます。
お言葉の通り、出れなくて当然の環境です。でも、それは私たちの都合です。
どこにいても、電話に出れると言う環境づくりが大切ですよね。
電話にでれないことが多いですが、それでも頼ってかけてくれるお客様に応えられるよう、感謝の気持ちを持って頑張っていきます。