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他宗派同士の婚姻

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今日は。今回相談させて頂くのは他宗派同士の結婚についてです
というのも、私が浄土真宗(親族が住職)彼は真言宗で、結婚についても改宗しろみたいなニュアンスで言われることがあります

挙式についても本願寺での仏式婚望んだら、親族が婿養子なる訳でもないのに!ってやかましくなるからダメ。それにウチ宗派違うしと一蹴されてしまうわで…(HP見て素敵だったので押し付けたい訳ではないんですが…)

私自身敬虔な門徒ではないし別れる気は無いけれど、あまり考え方変えたくない(六曜であれこれ悩みたくない)のとどこまで彼に合わせるべきか分からず頭抱えてます…
(友引に葬儀するのは縁起悪いというのも彼から聞くまで知らなかったくらいで、かなり考え方の違いに戸惑ってます。)

2018年4月1日 15:32

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

結婚は、互いを尊重し合えるパートナーになるってこと。

そっか〜それは大変だねぇ。。。

(六曜は、何の根拠もないからねぇ。彼の言うことが正しいわけでもないけれど。だって、人の命、死、に、縁起良いも悪いもないでしょ。)
まぁ、宗旨により、考え方、捉え方の違いは確かにあります。

ただね、あなたの気持ちをちゃんと聞いてあげてほしいなって思うの。どうして、そう思ったのか、ってところをね。
宗教が違う、養子だと思われる、それはダメ、何でも否定ばかりでは、先が思いやられますよ。

私はね、あなたがお嫁に行ったら、そのご縁も大切にしながら、南無阿弥陀仏の阿弥陀さまも、また大切にし続けてほしいなと思うのですよ。そうやって、見えない お育てに遇って、今のあなたがあるのだからね(﹡´◡`﹡ )

結婚の話はね、両家でいろいろ、価値観の違いも出てくると思います。そこをどれだけ、受け入れていけるか。
それは、嫁ぐあなたが、ではなく、お互いによ。彼も、あなたに押し付けるのではなく、一緒に悩み考えながら、良い選択を出来るようにね。
結婚するってことは、互いを尊重し合えるような、そんなパートナーになることだからね。

2018年4月1日 17:24
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有り難し
おきもち

はじめまして(*^^*) 中田みえです。 住職として、中学生の息子の母親...

少しずつ考え方を変えてもらっては

浄土真宗だろうが真言宗だろうが仏教は本来、友引を含む六曜とは無縁だったはずです。だから、一緒に仏教について学ばれ合理的な教えの中身に触れていかれたら、彼のお考えも変わっていくのではないでしょうか。

私は滋賀県で浄土真宗のお寺の住職をさせていただいている関係で、日系カナダ人の宗教に関心を持つようになりました。何故かといいますと、県別にみてもっとも多くカナダに渡ったのが滋賀県人だったからです。滋賀県人は浄土真宗の教えに熱心でしたから、カナダでもお寺の中心的存在でした。二世や三世になると、白人など異人種、異民族との婚姻が多くみられるようになりました。その結果、もちろんキリスト教に改宗する日系人もおられるわけですが、キリスト教徒だったお連れ合いが仏教徒に改宗するケースも数多くみられます。

キリスト教にしろ、ユダヤ教にしろ、一神教ですから仏教なんて邪教でしかありません。それが日系人との関わりのなかで少しずつ変わっていき、仏教の方が自分に合うと考え、熱心な仏教徒になっていかれます。仏教は本来、合理的ですから、そこによさを感じるわけです。でも、急に変わっていかれるわけじゃないんです。少しずつ聞いて、少しずつ変わっていかれます。

仏教はインド文化圏で生まれ、中央アジア、中国、韓国を経て日本に伝わったので、どうしてもそれらの国の文化に染まったものがまじってしまいます。六曜は典型といえるかもしれません。しかし、それが一概にいけないともいえません。仏教はおおらかで違いを否定せず、いろんなものを取り込んで受け入れいく懐の深さを持っています。違うからいけないのではないんです。そこが一神教と違うところです。

真言宗と浄土真宗で違うところもあるでしょうが、お互いを大切にされ、かつ少しずつ日の良しあしなどにとらわれない仏教本来の教えを共に学んでいたければ、と思います。

2018年4月1日 17:16
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有り難し
おきもち

私はお坊さんといっても、ひと様に何か答えらしいものを提示できるような立派な...

質問者からのお礼

早い回答ありがとうございます。
従兄弟が似たような結婚をしててお互いをうまく支え合えているのを見てるので、こちらもうまくお互いを支え合えるように頑張ります。

「仏教宗派について」問答一覧

仏教に様々な宗派がある理由

いつも拝見し、様々な方のご質問やお坊さん方のご回答を読ませていただいては多くを学ばせていただいており、ありがとうございます。 初めて勇気を出して質問させていただきます。。。 少しずつ本を読んだり話を聞かせたいただいていますが、まだまだ初心者です。 本来ならばいずれかの宗派に特化して学ぶべきなのでしょうが、まだそこまで絞れておりません。 少し学んだレベルなのですが、自力の仏教も他力の仏教も頷かされることが多々あります。 どちらの仏教も並立するんやないかなと思うこともあるくらいなのですが、他方、それぞれで相反する考え方もあります。お経さんでも同じです。 元はお釈迦様から始まった同じ根っこなのに何故なんやろう…と不思議でした。 これは、対機説法、応病与薬が具現化した結果だと理解するべきものなのでしょうか? そうであるとするならば… 浄土真宗では、煩悩はなくならず、自力では決して救われず、悟ることはできないと聞かせていただいています。 他方、禅宗では、煩悩を減らして行き修行を重ね悟りに至ることを目指すものと認識しています。 ということは、人それぞれによって(対機)、自力で救われる人もいれば他力で救われる人もいる、 煩悩のままで救われる人もあれば、煩悩を減らして(なくして)救われる人もいるということでしょうか。 どの様な人に、どの様な説法=教えが適切なのでしょう⁇⁇ 屁理屈の様な、ド素人の、アホな質問で大変恐縮ですがご教示頂けますと有難いです。 もしかして過去にどなたかが似た様な質問をされて回答がある様でしたら申し訳ありません。 宜しくお願いいたします。

有り難し有り難し 35
回答数回答 3

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