どうしたらいいですか。もうわかりません
回答 2
有り難し 13結婚していますが、結婚前は介護福祉士をしていました。しかし、自分が利用者の方に苛立ちや気持ちが押さえられないときがあり、わからなくなり退職を繰り返していました。
結婚してからも初出勤日は出勤出来ますが、次の時は日をまたいでも、朝になにか不安になり、怖くなり（仕事の細かい部分や責任もたないとと思い）欠勤連絡、嘘をついて欠勤してしまいます。
業種を変えて出勤しても同様で、まともにパートの短時間さえ、説明するだけの日や面接日以外は出勤できません。まともに勤務表通りに出勤出来ず、最高で三日間くらい出勤で退職し続けて、３年近くなりました。
夫にも言えずに、夫が出勤後に帰宅、時間潰しにコンビニで車の中にいる。
そんな感じが続き、夫にも不振がられています。
早く以前のように、社会保険かけなくてもバリバリ働きたい。出勤したら強みになるのを感じたいが、休みの安堵感や働ける場所の安堵感。
甘えてるだけなのでしょうか。本当に。
夫と暮らすアパートも玄関が狭く、部屋も暗い、風水に頼ったりしましたが、結局結婚事態が微妙だったのに、結婚してしまいました。
出勤すら出来ていないのに、なんだか周りを考える考えだけが先行し、自分はいつまでも落ち着きません。
お坊さんからの回答 2件
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いっそのこと専業主婦を選んではどうですか？
ご主人に相談してみましょう。
家事だってかなりの労力を使いますよね。
立派な仕事だと思いますよ。
夫婦って助け合うものですよね。
外で働くことができないけど家事はしっかり出来る妻と、外で働くことができるけど家事はさっぱりな夫が、お互いの苦手な点を助け合って生きていくことは、とても良い関係だと思いますよ。
ご主人の考え方が分からないので何とも言えませんが、ちゃんと話してみてくださいね。
追記
夫婦というより同居しいるだけという感じですね。ジムに通うほど体力があるなら仕事を増やせばいいのにと思ってしまいます。
一度これからの人生を見直した方がいいのではないでしょうか。
もっとも、ご主人も悪いところばかりではないのでしょうが。
とはいえこのまま結婚生活を送るにしても、辞めるにしても、仕事をしないといけないのは変わりませんね。
いっそのこと仕事をする前段階としてリハビリをしてはどうですか？本格的に働く前の心と体の準備です。具体的にはご主人が出勤する時に一緒にご主人の職場に連れて行ってもらうのです。そしてご主人の仕事の手伝いをするのです。
リハビリが目的ですから、給料はもらわなくていいです。それを1ヶ月ほど続けたら、他の職場でも働けるのではないかと思います。
ご主人も働けるようになるなら協力するのではないでしょうか。
拘らずに自分のできる仕事を。
ちあきさん、こんにちは。
仕事が続けられないのですね。辛かったですね。でももう大丈夫です。
それは怠け心が原因だけとは限りません。心のストレスが行動に出ているのでしょう。
もともとあなたにあった職業でなかったのです。介護仕事に拘るのではなく、一人仕事はどうですか？正職員や高給にこだわらないようにしましょう。バイトでもいいのですよ。コンビニに逃げてしまうというのは、もしかしてコンビニの店員が良いのかも知れません（笑）。まずはできるところからしましょう。もちろん専業主婦でもいいのです。内職でもいいですね。仕事はいろいろです。
無理せずに、いきましょう。応援します。合掌
質問者からのお礼
三宅様
大変ありがとうございました。
夫は同じ介護福祉士、給与も低く、とても専業主婦は難しく、結婚前からも専業主婦ということはしてもよい、でも、私のかかる車のローン（結婚前からの）携帯料金などは払えないとのこと。
専業主婦するなら、自分のものは自分で出してくれということでした。
結婚してからずっと、夫の給与は夫管理。
私のかかるもの以外はすべて夫支払いです。
食費も渡されたことはありません。
夫がほぼ毎日ジム通いをするため、その帰りに自分で食材を買うのです。
お小遣いなんて、もらったこともありません。
お小遣いくれとは、給与も低いなか、言えないのもあります。
しかし、私も出勤が続かないため、支払いが滞り、ついに夫にお願いしましたが
お金はないといい、その後申し訳ないが貸してくれましたが
夫婦というよりも、同棲のような感覚でしか
私の中でないような気がします。
やはり、気持ちを切り替え、頑張って出勤しなければどうにもなりませんよね。
本当にお返事ありがとうございます。
三宅様
度々ありがとうございます。
夫は私より8歳年が上でして、約40歳になります。夫は柔道部からなりたかった、警備保障会社に親の反対のため選ばず、介護の道に渋々進みました。
自分で結局選ばなかった夫は、親に反対されたからと今だに言うことにも疑問ですが。
夫の両親は役所勤めで、絶対無理だと話、警備保障会社はいじめも多々あると話を聞き、やめろと話、介護の道に進んだようで
今だにこの介護の仕事が苦痛だと話します。
数年前まで、介護の仕事をしながら、ボクサーになり、試合に上がっていたそうです。
その後は引退し、ジムに通い、食事も夕食は鶏肉と野菜のみの場合が毎日。コンテストにも年一回、東京やら行っています。
しかし、仕事を今更完全に変える気があまりなく、このまま今の会社に居そうです。
アルバイトをするきもないようです。
予行練習としての考えに、なるほどと思いました。
まだまだ予行練習必要ですね。
初歩に戻らないとですね。ブランクを作ってしまいました。
本当にありがとうございます。
