はぁあ…菩提寺との付き合い方。どうしようかな。
いつもお世話になっております。
うちの菩提寺の人間が、子どもみたい(いい子たちごめんね)
で辟易しています。正直絶句です。(以前こちらで「開眼法要の際
暴言を吐かれた」と相談した住職です)
うちの菩提寺は檀家限定でイベントカレンダー的な新聞
(とは言えどほとんど落語会とか、工作教室)を発行します。
際立った一般信徒さん向けの法要はやりませんが。
施餓鬼の塔婆の件を親戚に問い合わせ、よせばいいのに
その新聞が届いたか聞いてしまいました。
親戚いわく、「うちには来た」どうやら、私にだけ発送
しなかったようです。
「落語会はお子様は呼ぶのやめとこう」ということもあるので
1人暮らしの労働に従事している方にはイベント表を送らない、
などとシステム改変があったのかも、と思いたいのですが。
「子どもかよ」と嘆いたところ、逆に親戚に叱られました。
お前はお不動さん信徒でもあるくせに何も学んでいない、と。
お墓の維持費だけ納めて、私の道場は行きつけ寺院で、
というスタイルをとればいいんでしょうか。
そのくせ回向の知らせは定期的に届きます。
なんだか恐怖すら感じます。
どうすればいいんでしょうか?
発達障害があるが、他の患者が苦手、健常者さんに負担を強いる障害者が許せない、 医師の悪口を言う僧侶が許せない、選挙で体調崩す、医師を顎で使ったり「薬減らせ」とごねる患者に辟易 #薬は悪くない
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
怒らず冷静に、原因解明を。
まずは、新聞が届かなかったことを、お寺に報告し、届かなかった理由を確認しましょう。
単なるウッカリミスの可能性もありますかね。
欲・怒り・怠け・プライドなどの煩悩は、ストレスの原因になります。
新聞が届かなくても平気へっちゃらで怒らず、住職をバカにもせず、笑って対応できるように修行しましょう。
怒らず冷静に、届かなかった原因を解明すればよいのです。
拝読させて頂きました。
しばらく様子を見ながらでいいのではないでしょうか?
そこのお坊さんやお寺さんの人たちも人間ですからね…。
あなたとの相性もあるでしょうし、今の運営方法や対応方法もどうでしょう、しばらく様子を見てやっぱり無理だと思うならば菩提寺さんを変えることも考えてみてはいかがでしょう。
何でも、急いては事を仕損じる、です。
あわてないで様子を見て下さい。
あなたのそのような姿やお寺やお坊さんの姿や姿勢は全て仏様はお見通しですからね。
質問者からのお礼
【Kousyo Kuuyo Azuma 先生】
ご回答ありがとうございます。とりあえず維持費と塔婆代だけ送金して様子みます。
鎮まれ私のドーパミン。
【願誉浄史 先生】
ご回答ありがとうございます。怒らない脳みそを作っていきたいと思います。