甥っ子との関わり方
まゆゆ女性/30代
6才と3才の甥っ子がいます。
隣の家に住んでいるのでちょくちょく遊びにきたりご飯を食べに来ます。
私自身にも1才の娘がおり、良い刺激になっています。
しかし、6才の甥っ子は癇癪を出したりすぐ拗ねたり、対応が難しい時があります。
ずっと根にもっていたり起伏が激しいです。
大人の人間関係のように気を使うのです。
遠回しに義姉に言うと『あの子難しいよね』と、、
気にしなければ良いのですが、夢に出てきたり悩むのです。
子ども相手なんですが自分の気持ちが疲れてしまいます。
どうしたらいいでしょうか?
この問答を娑婆にも伝える
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたの家のルール、子育てのやり方で接すればいいのですよ。
小さい わが子を抱えて、いとこを見なければならないのは、正直 疲れるかと思います。(私もそうだったからねぇ(^^;)
まぁ、幼児さんのことだから、好きに遊ばせてあげたらいいと思いますが、主張や、我が出てくるときだから、何がしたいのか?って聞いてあげたらいいと思いますし。
あなたの家であずかるときには、あなたの家のルール、あなたの子育てのやり方で接すればいいのですよ。
いろんな家があって、いろんな人がいて、いろんな考え方があるのだと、子どもも学んでいくのでね◎
{{count}}
有り難し



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )