母が心配でたまりません
ゆっこ女性/40代
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有り難し 19
実家とは車で30分の距離ですが、
最近母が、腰部脊柱管狭窄症という腰の病気になり、歩くのが困難になってしまいました。
数年前から緑内障を発症しています。
昨日、夢で死んだ祖父(母にとっては義父)がでてきて、何も言わず、でも目が白眼だけだったと言っていました。
なんだかとても気になっています。
母に良くないことが起きるのではないかと、心配でたまりません。
母は嫁姑で散々苦労をし、いまやっと自由な生活が送れているのに、いま何が起きては、母がかわいそうで、代わってあげたいとさえ思います。
今夏にも二世帯同居を始める予定です。
父も今年70で、母は63です。
2人とも体が心配ですが、特に母が心配でたまりません。
母は私の憧れの人なので、その人に何かあったらと思うと…
このような時の気の持ちようはどうしたらいいのでしょうか?
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あなたはあなたの命を全うする
誰も取って代われない命だからこそ、あなたはあなたの命を全うすることです。
母は母の命。
できる限りのことを尽くして、あなたが愛や慈悲を行為することです。
それによって後悔はありません。
それによって真の親子関係が作られます。
報恩、孝行、孝順の心があなたによって行われることによって、それがあなたを救うことになるのです。
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先祖供養が大切
体の左が先祖、右が現在(自分)を表しています。女性はこの逆。
おそらく先祖供養が足らないのだと思います。
また、腰は肉に要と書くように、体の要点です。自分という存在は過去と未来を繋ぐ要です。病院での治療は勿論、要として先祖供養をしっかりなさることが肝要です。
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