生活が楽しくありません。
既婚で、二人の子供がいます。
45歳前くらいから、下肢静脈瘤や、膝の不調、その他にも、婦人特有の不調などがあり、子供に手がかからなくなったら、何か仕事ができたらいいなと思っていましたが、今の状態では無理だなと思うようになりました。
知人や周りの同年代の方たちは、仕事を始めている方が多くなってきて、たまに話をすると必ず仕事は?と聞かれます。
聞かれるのがとても嫌だし、仕事できる方が羨ましくて仕方ありません。
若い時は、それなりに仕事もして収入も得ていたので、思うように動けない今の自分が嫌です。
外出が面倒になったり、家事もやる気がなくなることがあります。
閉じこもりがちになっていて、どうしていいか分からなくなります。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたのペースで、何か やってみたいことを探せばいいんだよ。
そうですか。。。身体、心配よ。
思うように動かないのは、もどかしいよね。
周りで活動的にしている人を見るのは、今は辛いよね。なんだか比べられるみたいでね。
みんなは みんなだから。
周りに合わせる必要はないし。そうでない自分を責めることはないよ。
あなたは、今までも よくやってきたのだから。
だから、家族は安心して暮らせる。
あなたが、家を守ってきたのだよ◎
家族も、わかってくれているよ◎
少し気持ちが前向きになったら。内職でもいいじゃない。頑張りが見えるから。収入は少なくても、今日はここまで出来たっていう達成感は、必ずあるよ。自信になる◎
ハンドメイドしてみたり、それをフリマで売ってみたり。
あなたのペースで、何か やってみたいことを探せばいいんだよ。
身体のことを大事にしながら、ゆっくり 向き合っていこう。
あなたには、家族もいる。
ひとりじゃないんだよ。
ストレス
よう様
川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。
ストレスをかけないこと、溜めすぎないことが心身共に何より大切となります。
働くことが、生活へのメリハリにつながり、ストレス発散にもなるようであれば、若い頃に働いていた職種に拘ることなく、無理なく、座りながらに働ける仕事を探されるのも一つでしょう。
川口英俊 合掌
質問者からのお礼
返信ありがとうございます。
できることをやっていきます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )