hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる
2019年のあなたを表す漢字 募集中

皆さんの 継職 の時のことを教えてください!

回答数回答 2
有り難し有り難し 23

今回で3回目の質問になります。
私の事情や性格などは、プロフィールや以前の質問、頂いた回答へのお礼文などから推測してください。
お手数をお掛けして、申し訳ありません。

さて…
皆さまのご協力で、少しずつですが、現在の自分の不安や心配。
今の自分に出来そうなことが、朧げながら見えて来ました。
本当にありがとうございます

今回の質問です。
人それぞれ、事情も環境も様々なことは承知の上で、また、ネットに記載出来るだろう個人情報の観点もあるかと思いますが、それを押して。

お願い致します。

皆さんが、継職された当初の不安や問題点を教えてください。
特に、婿養子で寺院に入られた方。
実家から距離を置いていたものの、結局、継ぐ決意をした方からの回答を望んでいます。

父は、実家よりは小規模の(詳しくは私も聞いていないのですが)、実家よりやや格式の低いと思われる、家庭環境も複雑だったような寺院(?)から、婿養子としてやって来ました。
弟は、現在、他職業(母と同種)をしています。
ようやく、将来の継職を決意してくれましたが、小学生の頃に得度しておいた程度で、姉の私には、どれくらいの意識や知識があるのか、実際には分かりません。
弟は継職の決意と共にでしょうか? 一般家庭の方(弟と同職業)とご縁を結び、籍を入れて、現在は別世帯で少し離れて暮らしています。

私は長女で、昔から、父によく似ているとも言われてきて。
先日、父からも「お前は本当に、自分によく似ている」と言われてしまいました(苦笑

今までの、自分なりの整理で気づけたことは、今まで、私や父が、頑張り過ぎて、だいたいのことを一人で決めてこなして来過ぎたのでは無いかということです。
そして、私は自分の、突然の脳の病気発症で、家族や今後の寺院としての在り方に、不安や恐怖を抱き過ぎているのでは無いか…

その為に、この場をお借りして、自分自身や家(寺)の在り方の整理をさせて頂きたいと思っています。

まずは、父へ、手紙を書きたいのです。
その為に、父を… 出来ればこれからの弟のことも。
理解する手助けとして。

皆さまのお話を、聞かせてくださいm(_ _)m

2018年9月7日 18:00

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

僧侶としての覚悟が、住職にさせるのではないでしょうか。

そうですか。。。不安もあるでしょうね。。。

ただ、お寺は、住職だけでなく、寺族、お檀家さん(ご門徒さん)、ご近所、いろんな方々に支えられながら、お育てに遇いながら、その責務を果たすことが出来ます。
やっぱり、一番は、皆とやっていくということが大事ではないでしょうか。

具合的には、ご本人さんが、学び 力をつけていくことです。
住職は、重責ですよ。
歴史を継承し、教えの灯を消さぬよう、努めるのですから。覚悟も必要ですし、一人きりでは、不可能です。
だから、皆と一緒にやっていく、ここで生きていくと。覚悟を。

私は、在家から嫁ぎ、嫁の身でありながら、継承しました。私みたいなケースもあります。
日々、勉学 布教を怠らないこと。実践しています。家事 子育てしながらも(^^)

私だけじゃないと思います。
皆、ここで生きていく。
僧侶としての覚悟が、住職にさせるのではないでしょうか。
応援しています。共に、念仏相続に努めましょう◎

2018年9月7日 19:13
{{count}}
有り難し
おきもち

はじめまして(*^^*) 中田みえです。 住職として、中学生の息子の母親...

住職に任す。出過ぎない。

こんばんは。

 弟さん、よく決意しましたね。

 私はお寺の子供として生まれましたが、普通の大学を出て、就職もしていました。
 実は父も普通の大学を出て勤めをしていたので、自分もお寺の事をする事はないと考えていました。
 しかし、祖父(一般から養子でした)の体調不良をきっかけに、父がお寺をやると言い出し、何の経験もない父を手伝ってほしいということで、私は急遽本山に行く事になり、必要最小限の資格をとって帰ってきました。

 なので、法事の支度の事とか、檀家さんの事とか、寺のお掃除のこととかお中元お歳暮の事とか、みんなお嫁に来てから寺の手伝いをしていた母からの伝授でした。(母も一般家庭からお嫁に来ました)
 その辺の事はその度に母に教えてもらう形で進めました。すべきことは1年で一周まわるので、一年やればだいたいわかるようになります。
 一番困ったのが、檀家さんの事ですね。顔と名前・家族関係・親戚関係がわからない。性格がわからない。これはなかなか不安です。
 スケジュール管理や健康管理は、いままではあなたが手伝っていたのかな?まあ本来は住職がすべきものなので、任せちゃっていいと思います。住職のやりやすいように。

 自治会の事は、集まりに顔を出したら「あーお寺の!大きくなったねぇ」と大歓迎。何も知らなかったけど、一から十まで丁寧に教えていただけました。今では消防団まで入ってます。
 お寺関係の事は新しい住職さんに任せて大丈夫。これも全く知らない私にみなさん丁寧に親切に教えてくださいました。その後さまざまな役員もさせていただく事になり、知り合いも増え、ネットワークが広がりました。

 まあ、弟さんもご本山で様々な事を学んできているでしょうから、基本的には弟さんに任せ、あまり手出しせず、「これはどうする?」と聞かれたら教えてあげる程度で良いと思います。本人のやり方や、他のお寺さんから聞いてきた新しい方法でやりたい事もあるでしょうし。最初手伝い過ぎちゃうとやらなくなるから、本人のためにもなりません。
 私の妻も一般家庭からですが、ちゃんとやってくれています。

 まだ作っていないようでしたら、お父様と少しずつ檀家台帳を作っておいたらいかがでしょう。それが一番弟さんが助かる事だと思います。

 親子なんだから、今の不安な気持ちをお手紙じゃなくて、直接お話してみたら?

2018年9月7日 19:16
{{count}}
有り難し
おきもち

・曹洞宗/静岡県/40歳代 ※質問の答えについて、話の大筋は変えませんが...

質問者からのお礼

回答僧 教善寺 / 中田 三恵
御回答、本当にありがとうございました!
在家からの継職、今まで本当にたくさんの御苦労がおありでしたでしょうね。
お疲れ様です。
頭が下がります

そうですね。
御回答から、自分の懸念は、父や弟の、“覚悟”の認識を未だ知らないことが深いと気づきました。
今まで‘家族だから…’といった甘い感覚で、蔑ろにしてきたツケです。
父と私は独りよがりでやって、来すぎたのかもしれません。
そして、私は自分自身の病気で、勝手に焦り、暴走しようとしていたのでしょう。

また、改めて、整理し、質問させて頂ければ、幸いです(。-人-。)

これからも、御苦難が多いかとも思いますが…
少し離れた空の下(もしくは上w)から、感謝をお送りさせて頂きます。

回答僧 鳳林寺 / 光禪
御回答、本当にありがとうございました。
弟は、確か、小学生時分に本山で得度をしたので、実際に僧籍としての姿を見たことがありません。
それ故の過剰な心配もあったかもしれません。

スケジュール管理に関しては、今はそれぞれの携帯電話が普及しましたが、昔は家の固定電話が主で、その為、家族の電話応答も多かったかと思います。
お寺に電話を掛けて来られる方は、切羽詰まった緊急のお気持ちの方が多く。
私自身も小学生くらいから、電話でお話しを聞いたりがありました。
健康管理は、食事の栄養管理などの面で、料理自体が幼い頃からの私の一番の担当でした。

今でも、地域や住職さんの年齢如何では、送迎も寺族の役割りであるとの話を聞きます。
私は免許も持っていないので、そこまではやっていませんし、父もまだまだ、現役です。

一年やればだいたい把握出来るとのお言葉は、本当に力強いです。

ただ…
やはり、私はでしゃばり過ぎてしまっていたのでしょうね。
前回の質問やお礼の文章を見てくださっていると思うので割愛しますが、父と共に、地元や父の交友では、私の印象が強くなってしまっている感は否めません。
私は、早く退去しないと、比較されてしまうであろう、弟や義妹さんが心配で…
ただの自意識過剰かもしれませんが…

また、口で伝えることが出来れば、もちろんなのですが(元々、企画運営進行共に社交や話術も得意分野でした)、現在の私の疾患名には“流暢に喋れるタイプの失語症”というのもありまして…
外からの認識では、今までと変わらずに思われ易いですが(一番身近だったはずの肉親もそう思っているらしいことが辛い←皆様のお陰で、少しずつ改善中)、記憶・認知・認識・理解・・判断力・感情のコントロールなど、ずいぶんと低下してしまいました。
此方への質問やお礼文も、何度も下書きや整理をして推敲したつもりでも、この有様で…
時間も今まで以上に掛かってしまっています。

ですので、このまま家の事を継続していくことも難しいですし。
何より、今後、元の脳炎の三度目の再症が無いとも言い切れないので。

これ以上、家族の負担にもなりたくない。
自分は自分としての人生を考えていかねばならない。
…と、焦ってしまっているのです。
↑再度の気づきをありがとうございます。

私の病気は国内には専門研究機関は2ヶ所しか無いと聞いています。
それらの情報も集めて…

また、質問させて頂けると、幸いです。

「お寺で働く」問答一覧

費用のこと

今年で19歳になります。 今秋、臨済宗のとあるお寺のスタッフになる予定です。気になることは一通り住み込み先のお寺の住職さんに聞くつもりですが、こちらのサイトを見つけたので先にいくつか質問させてもらうことにしました。 修行僧として修行をするのにかかるお金についてです。 僕はあくまでもスタッフなので、修行僧らしい服装や物の用意は特別必要とされていません。 しかし、僧堂での修行を望む場合は、僧衣などの僧侶の持ち物が必要になることと思います。修行僧の方々は、それらをどのように入手しているのでしょうか。 まとめます。 ①僧侶としてお寺や僧堂で修行をする際に必要になる物品にはどのようなものがあるか。 ②また、それらの入手について。自力で購入、支給でもらうなど。 ③そのほか、出費。(漠然としていて申し訳ないです。) 今回、臨済宗のお寺へスタッフとして住み込む志願をしたのは、仏教や僧侶についてより深く知りたいと思ったからです。今は想像がつきませんが、これをきっかけに仏道を志すということあると思います。 しかし望んだとしても自分の身一つ、無一文でそれが可能とは到底思えません。実際、どうなのでしょうか。

有り難し有り難し 6
回答数回答 1

お寺を辞めなくてはならなくなった、今後の身の振り方

おぼうさんにはなったものの https://hasunoha.jp/questions/28997 もご覧いただくと前の話が分かるかと思います。 昨日師僧であり、実家の寺の住職であり、本山の貫主でもある偉大な坊さんである父と腹を割って話をしました。 父は73歳になりますがもう白内障で他にも体にガタが来ていて、なんとか二つの大寺を兼務している状態です。他にも保護司の仕事も抱えていて本当にかわいそうなくらい忙しそうです。 本当は父が2003年に本山の貫主になった時に、私は実家の寺を継ぐべきだったのですが、そのころ心の病に倒れまして入院、以後現在まで17回の入院を繰り返してしまいました。 ここ最近は安定してきていて、入院には至っていませんが、薬で心の波を調整したとしても、それでも波はあって頓服が4種類あるのですがそれで操ったとしてもそれでも波があります。 私の病気は一つ一つは軽いのですが複合して重い障害になっている感じです。統合失調症・双極性障害・ADHD・ASD・不眠症・依存症など心の病気のデパートです。それを薬を飲んだり、仏教を学び実践したりして、直しています。 昔のお坊さん仲間もたくさんいますが、本当に信頼できる人とだけ連絡を取り合っています。それで、父が体力的な限界から寺を辞めると言っています。そうすると、いまだ休職扱いで寺からお給金と米他をもらっていますが、(他に障害年金も)その暮らしは維持できなくなります。 父との残された時間で何ができるのでしょうか?また今後私はどう生きていけばいいのでしょうか?所属寺院なしでお坊さんになることはできるのでしょうか?私は元時宗の寺に生まれましたので掛堂して時宗宗学林で学び直したい気持ちもあるのですがどうでしょうか?浄土宗ではかなり修行して更にお坊さんになってからも研鑽を積んできましたが、それがこんなことになって残念です。 佛教大学の通信教育学部でまなぶとか、西山短期大学で学ぶとか、浄土真宗本願寺派の中央仏教学院で学ぶとか時宗宗学林で学ぶとか仏教の勉強は続けたいです。そのためには経済的に安定していなければ無理です。 もう自己破産して生活保護を受けるしかないのでしょうか?自己破産するような借金の額ではないのですが、まず月66000円では暮らしていけません。今後、食べていくためにはどうしたらいいでしょうか?

有り難し有り難し 14
回答数回答 2

庫裏 坊守 寺族 の務め

弟は今月、結婚と経職表明を行いますが、現在は一般の仕事をしていて別個で暮らしています。 今はまだ、継職を決意してくれた弟や現住職の父との間で、どのような話し合いがなされているのか、私には分かりません。 父は一応 婿養子ですが其れなりに本山や県内でも立場を作り上げて“住職”を勤めて来ました。 実家に生まれ育った母は一般の仕事をしてきて退職した後も、育った環境としての寺族の認識と対応はこなすものの、家事などのほとんどは私一人がやってきてしまいました。 一般家庭から嫁いで来てくれる義妹さんにとって、何が不明で何をすべきか。 寺院の内情とは明らかな格差も大きいと思います。 生まれ育った私たちも、お互い、“家族”という立場に甘えて、寺院の存続や役割りについて、互いの認識の確認などを怠ってきてしまったのではないかと不安です。 ↑今回の質問の意味や私の現状はプロフィールに記載しています。 義妹さんへの伝言の意味も含めて、こちらで質問させてください。 以下は、今の私なりに整理した内容ですが補足やアドバイスなど、現在寺院経営に携わっていらっしゃる方からの様々な見解やご意見をお聞きしたいです。 皆さまのそれぞれのお立場からの言葉を元に、自分なりに整理して、家族や義妹さんへ伝えていけるように努力します。 後は、他の方の質問への手助けにもなれば良いなぁ… ※来客管理や対応(いつ誰が来るか分からない) ※法事や行事などの準備・取り仕切り ※地域住民への対応 ※敷地内や家内の掃除(一般家庭よりは遥かに広い) ※頂き物(食材・お中元・お歳暮・お菓子・お膳etc.)の処理,保存管理,お礼etc. ※住職のサポート(スケジュール管理・体調管理など) ※寺院と各協力機関・関係機関との連携サポート ♯敷地内の掃除や行事などは、婦人会や総代会,門信徒(檀家),地域住民の方々の御協力で成り立っています。 要はそれら全ての間に立って調整していくのが主な仕事と言えるかもしれません。 ↑書き出していて気づきました! 直接、本人たちに伝えられなくても… いつか… 此処に辿り着いてくれて、これが役に立ってくれたら嬉しい。 表の立場の人たちにも、裏の仕事を分かって貰いたい… ただの自己満足で我儘かもしれませんが… ごめんなさい。 今の私の精一杯です。

有り難し有り難し 14
回答数回答 2

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る