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出家を考えています

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有り難し有り難し 19

はじめまして、トシと申します。

私の人生の中の元凶はギャンブル依存性です。
今まで何度も挫折しそうになり、その都度周りに助けられ、その好意を無駄にして来ました。
現在、極端と思われるかもしれないですが自殺か出家の選択で悩んでいます。

私としては、出家し修行する中で精神を鍛え直し残りの人生を全うしたい気持ちの方が強いです。
先日、仕事を辞めて行動に移せる状況です。
この様な考えの私でも受け入れて頂ける処が在るでしょうか?もしくは心当たりがある方がいらっしゃいましたら、宜しくお願いします。

2018年9月18日 15:35

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

まずは仏教を学んでみましょう。

野球をやったことない人がいきなりプロ野球選手になりたいからチームを紹介してくれと言っても無理があります。
まずは仏教を学んでみましょう。
出家しなくても仏教は学べます。
仏教は、悩み苦しみを減らすための教えですから、きっと役に立ちます。
何より、仏教を学ぶことは生きがいにもなります。
一生遊べるゲーム機を手に入れるようなものです。
ゲーム機とは、心と体です。
心と体さえあれば、いつでもどこでもゲームができます。
ゲームとは、仏教の修行のことです。
出家しなくても修行はできます。

日本テーラワーダ仏教協会のホームページに、ヴィパッサナー瞑想と慈悲の瞑想のやり方が載っています。
やってみてはどうでしょうか。
心は瞬間ごとに生じては消えてゆきます。
原因と結果の因果関係で、心は変化しています。
ゆるぎない「私」など、どこにもいません。
浮かんでは消える、瞬間瞬間に新しい私。
心と体は、外部からの刺激や心の中からの衝動で、万華鏡のように一瞬で姿を変える。
その程度の理解があれば、瞑想する準備は整っています。

2018年9月19日 1:02
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おきもち

浄土宗教師。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための...

ギャンブル依存症のプロになりましょう

トシ様こんにちは。拝見させていただきました。

自らをギャンブル依存症であると「認める」だけでもすごい事です。依存症って自分で依存症と認める事が一番難しい「病気の症状」です。あえて「病気」と言わせていただきます。それはトシさん自身の人格や精神、人生が「だめなもの」と思って欲しくないからです。そう思ってしまうとしたらそれは病気による症状です。

出家で精神を鍛えるとの旨が書かれていました。仏教の真理をお教えいたします。「成長」「修行」とは「自分の不完全さを許し、世界の不完全さを許すこと」です。「緩めること」「調和すること」が寛容で悩みの多くは「こうあるべき」という硬直した思考にあります。

勇気を持って行動するならお金の管理を家族に移譲して自助グループへ参加する。今はその時期ではないと思うのではあれば「今までよく頑張ってきたよなぁ。そりゃ理想どおりにはいかないこともあるなぁ」と自分に声をかけてください。言葉が心をとらえた時「ゆるむ」感覚を得られると思います。

未来は明るいです。応援しております。

2018年10月1日 20:27
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有り難し
おきもち

御縁があって一般人からお坊さんになりました。現在は小さなお寺の住職をさせて...

質問者からのお礼

ありがとうございます

少し冷静になって読み返したら、筆足らずな質問でした。

文章で今の状況を伝えるのは難しいですね…

相談できる相手が身近には居ないので、何処かのお寺のお坊さんに聞いてみます。

「出家・得度・僧侶になりたい」問答一覧

僧職を続けるかどうかについて

お世話になっております。 私は30代の会社員男性なのですが、 僧職を続けるべきかどうか悩んでおります。 元々仏道に御縁を頂いたのも 義父が地方の小さな寺院の住職を務めており 「棚経とか、休みをつかってやれば謝礼を出すから、得度しませんか?」と 副業感覚でお誘い頂いたので、深く考えず了承したという お恥ずかしい限りのものでございます。 (特に髪の毛に拘りも無かったもので(笑)) その後、棚経だけのつもりが… ・正月の会で、お経と儀式をやらされる(会前日の晩にやる事を聞く) ・本寺の副住職の「住職襲名の式」での役を勝手に受けてくる。  (その役が大変重要な役で、袈裟を3回しか着た事がない上、  お経を知らない者が出来るようなものでないものだった) ・「住職襲名の式」での内容に関しても、式の内容と問答が  書かれた本のコピーを頂くのみだった。  (その後、副住職のお寺での打ち合わせで、作法や動きの面で  知らないことが多い事が発覚、急遽義父に改めてお寺での  練習を依頼する) ・「襲名の式」当日にも知らなかった「やるべき事」がある事が  発覚。youtube等で検索して何とか乗り切る。 ・また私への確認無しに仕事を受けてくる。  (これに関しては「会社の仕事の都合があるから容易に受諾  出来ない」として保留にしています) というような事があり、会社の仕事もある中で 時間・体力の面と、何より義父の『報連相』の無さに 「これは続けるのは無理だ!」と考えているのが現状でございます。 その内、義父が勝手に「住職の修業の予約を入れてきた」などと言ってきそうで恐ろしいです… また、家内も家を空ける事に不満があるようで (お寺が地方の為、大体の場合は日帰りは不可能) 「やらないで欲しい」と言っております。 反面、文化的・歴史的な事が好きで、僧の儀式等に嫌な思いはありません。 「襲名の式」でお世話になった新命和尚様や 同年代の先輩の僧の方々には、大変感謝しており 他所者兼「にわか坊主」の私を仲間として受け入れてくれ、 大きな気持ちで導いて下さった事への恩も感じております。 (本来であれば師匠である義父が行う役割ですが(苦笑)) 「御恩や興味」と「現実」の間でどうするべきか悩んでおります。 また、厳しいご意見でも有難いので、ご助言頂ければ幸いでございます。

有り難し有り難し 15
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