給与を戻せと言われたら
いつもご回答いただき、ありがとうございます。
流れは今までの通りなのですが、9月分も給与は返せと凄い勢いで言われ、断れませんでした。振り込み返すようにしなくてはいけません。
8月分も返し、9月も返す。これは退職まで続くのだと思います。
労基は、一度本人の口座に入ったら、それ以降は関知しない。その一点張りですが、事務員給与とはいえ、生活費でもあります。8月だけでもしんどかったのに、これから先も続くかと思うと、絶望しかありません。
一応、退職予定日は10月20日ですが、引き継ぎ次第で延びるとも言われてます。食事も入らず、毎日の暴言で1ヶ月半で7キロ体重も落ちました。病院に書いてもらった出社不能の診断書を出してみるか、悩んでます。
引き継ぎはしたい気持ちと、自分が壊れる前に辞めたい気持ちが葛藤してます。どう前向きに考えていけばいいでしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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示談書を
給与の返金は、あなたが会社に与えた損害の弁償ということで、会社と共通認識はありますか?
また、妥当な金額でしょうか?
退職した後に、会社からあらためて損害賠償請求が来たときに、「給与の返金で賠償の一部は払っている」とか「給与の返金ですべて弁償してるはず」とか言えそうでしょうか?
感情的にパニック状態なのはわかりますが、弁護士に相談して示談書を作成するなど、冷静な手続きをしましょう。
今は台風のまっただなかでも、台風は必ず過ぎ去ります。
今は身を守るために雨戸を閉めるとき。
「こうしちゃいられない!」と奮起しましょう。
質問者からのお礼
弁護士さんをいれないと揉めそうなので、相談に行きました。弁護士曰く、会社側の主張はほぼ通らない。逆に、暴言を吐かれた慰謝料や時間外手当の請求、返還した給与の請求ができるのではないかとの事でした。
示談書なんかはありません。いつも口だけで、弁護士とか裁判とかそんな言葉を出したらびびると思ってる節があり、取れるだけ取ってやろうという感じだと思います。