心の病気とお金
どこにもやれない言葉と憤りです。どうしようもないことは分かっています。
心の病気になり、仕事をやめました。
蓄えがあった訳ではありません。
家族と暮らしていますが、母は昔から生活能力が低く、驚くほどの浪費家で、弟が生活の柱になっていますが、とてもじゃないけど足りず、ワタシは病院に行くお金もありません。
診断はされたものの、治療しに行けないので家で塞ぎ込むばかりだし、家にいたら病気に理解のない母と弟から「働けクズ野郎」と罵詈雑言の嵐で、家に居ても病気の改善できる気がしない。
母は世話をしないとロクな生活が出来ないだらしのない人だし、弟は仕事で忙しく家のことはしないので、ワタシはここに縛り付けられたまま死ぬまで結婚も出来ず腐っていくでしょう
もう死にたい
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
「いいさ生きてさえいれば、いつか幸せに巡り合える」
小生も認知症の実母の介護を通して、うつ病になりました。「こんな生活、いつまで続くんやろう・・・」と思ったとたん、グーッと気分が落ち込んでいきました。ほんの一瞬ですが、「母を殺して、自分も死のうか・・・」と思ったこともありました。(小生の場合、お仏壇の前で「お念仏」唱えていると、亡くなった兄が「死んだらイカン」と言ってくれたように感じましたが・・・)。
ちなみに、小生は「心療内科」に行って、抗うつ剤と睡眠導入剤を処方してくれました。抗うつ剤はともかく「睡眠導入剤」は効果があったように思います。
とにかく、熟睡できることが一番いいのですが・・・。お母さんや弟さんからの「罵詈雑言」・・・辛いですね・・・。お金が無いと言っても・・・、誰かに借りてでも、一度「心療内科」で診察して貰いましょう。すでに診て貰って病名がハッキリしているようですが・・・。普通はハッキリと病名が分かると、返って「落ち着く」ものですが・・・(小生がそうでした😅)。
病名がハッキリすると、案外、周りは「理解」してくれるはずですが・・・。周りの人には言っているのでしょうか・・・?。まだなら、勇気を持って、正直に「公表」しましょう。
杉良太郎さんの『すきま風』という歌があります。その一節に「・・・いいさ生きてさえいれば、いつか幸せ(仕合わせ)に巡り合える・・・」というのがあります。小生の好きな言葉です。あなたに❝プレゼント❞します。味わってみて下さい・・・(笑)。合掌
先ずは積極的に支援を受けて下さい
拝読させて頂きました。
ご家族の皆さんとの生活の中であなた今ご病気を抱えてそのことをなかなか理解してもらえずに精神的にも経済的にも大変お辛い状況におられるのでしょうね。
あなたのその大変な状況やお気持ちを心よりお察し申し上げます。
今ご家族の皆さんとのご生活ではあなた自身余計に辛くなっていくと思います。そして追い込まれていってしまいます。あなたは今ご病気を抱えておられるのですから先ずは第三者の方や公的機関からのサポートを速やかにお受けなさる状況にあると思います。
どうか迷わずに地元自治体の生活相談サポートセンターや支援窓口にご連絡なさり速やかにご相談なさり一時保護等も視野に入れてサポートを受けて下さい。
また地元の民生委員や人権擁護委員や役所の生活相談の課長さんや部長さん、市議会議員の皆さん、また法務局の生活相談にも問い合わせて積極的に支援を要請してください。
あなたが先ずは安心して治療を受けて生活できるように対応してもらって下さいね。
そして少しずつでも安心して毎日を送ることができる環境の中に身を置いて下さい。
今のご家族との関係では実情としてなかなか難しいのではないでしょうか?
ましてご家族の中では言いたいことも言えずに抑圧も激しくなっている様に思います。
先ずは安心して治療に専念できるよう支援を積極的に受けて下さいね。
そして少しでも安定して安心して毎日を過ごすことができることが第一目標です。
お仕事については今は難しいかと思いますのでどうか決して焦らないで下さいね。
あなたが先ずはあらゆる様々な方々のご縁に結ばれて支援を受けて安心してご生活なさっていかれます様心からお祈りさせて頂きます。
そしてあなたを心から応援させて頂きます。
決してあせったり自分を追い込んだりしないで下さいね。
あなたにはこれからも大切な人生や未来があるのですからね。