病気が増えた回答受付中
お世話になります。
前回も質問させて頂きました。
その節はありがとうございました。
今年に人間ドックで検査したら、胆嚢というお腹の臓器にポリープと石が見つかりました。
去年から持病が増えてきたので、かなり食生活や運動、生活習慣を見直してきました。
お恥ずかしながら太っていたので痩せないという気持ちがありました。
その結果、去年から体重が15kg位減ってウエストも10cm位細くなりました。
中性脂肪もかなり下がりました。
このあたりは医師からも褒められました。
でも、今回ポリープと石が見つかってしまいました。
通院中で今度MRIを受ける予定です。
結果を見て改めて診察を受けて手術するかを決めるということになっています。
今回は医師からもあったのですが、ポリープも大きくて石があるので
手術の可能性が高そうです。
実際に手術してガンでなければ安心するので、診察次第で受けようとは思っています。
昔からあったんだろうなと思っています。
今回が初めてエコー検査したので、今まで気づかなかっただけだったのかなと。
これだけ生活習慣改善したのに病気が増えたから意味なかったのかなと落ち込んでいます。
いつも病気に悩むようになってしまった感じです。
検査と手術次第だからわからないんですが、どうすれば前向きになれるのでしょうか。
病気で悩んでいるのに疲れました。
お坊さんからの回答 2件
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「頑張ってきたからこそ、疲れてしまったあなたへ
haraheri0305さん、ご相談をお寄せくださり、ありがとうございます。
そして、率直なお気持ちをあらためて伝えてくださったこと、ありがたく思います。
ここまで読んでいてまず強く感じたのは、あなたが「いい加減に生きてきた」どころか、むしろとても真剣に、ご自身の体と人生に向き合ってこられたということです。生活習慣を見直し、体重を落とし、数値を改善し、医師から評価されるほど努力を重ねてきた。その歩みは、誰にでもできるものではありません。
それだけ一生懸命だったからこそ、
「こんなに頑張ったのに、なぜまた病気が見つかるのか」
「意味がなかったのではないか」
そんな思いが湧いてくるのは、とても自然なことだと思います。落ち込んでしまう自分を、どうか責めないでください。
人間の身体や人生には、努力でコントロールできる部分と、どうしても及ばない部分があります。どれほど気をつけて生きていても、病気が見つかることはありますし、逆に無理を重ねても何事も起きない人もいます。これは「努力が足りなかった」という話ではなく、人が生きている以上、避けられない不確かさがある、という普遍的な現実なのだと思います。
今回見つかったポリープや石も、「これまでの努力が無駄だった証拠」ではなく、「今まで気づかなかったものが、今のタイミングで見つかった」という事実にすぎません。むしろ、検査を受け、状況を把握できたこと自体が、あなたが自分の命を大切にしてきた結果とも言えるでしょう。
前向きになる、というのは、不安を消すことでも、元気を装うことでもないと思います。
「不安で、疲れていて、先のことが怖い」
その正直な気持ちを、「そう感じるのも無理はない」と認めてあげること。そこからしか、本当の意味での前向きさは生まれないように思います。
今は、検査と判断を待つという、誰にとっても消耗する時間の中におられます。ですから、将来の結論まで一気に考えなくて大丈夫です。今日は今日で、できたこと――病院に通っていること、情報を受け止めていること、自分の気持ちを言葉にできたこと――それだけで十分です。
どうか一人で抱え込まないでください。
また疲れたら、言葉にしに来てください。
悩みながらでも、立ち止まりながらでも、生きていくあなたの歩みは、決して間違っていないと、私は思います。
見つかって良かったじゃないですか。
もう、タイトルの通りですけれど。
「俺は健康だ!」と言っている人ほど、自らを過信し「気づいたら手遅れ」という話は、聞いたことありませんか?
今回、あなたは「あれだけ頑張った」のに「病気が見つかった」と嘆いておいでですが、「頑張って、医療に近づいた」から「改善点が見つかった」とも言えるはずです。
問題は、見えているところだけとは限らない。それに気づいてない人よりも、気づいている方が、よっぽど解決には近いと思いますよ。要はあなたの捉え方次第。「のに」何自然と出てくるにせよ、「本当に、のに、で繋ぐのが良いことなのか?」は、あなたが自由に判断してよいのですよ。


