お坊さんと出会えますか
回答 2
有り難し 53七福神めぐりをしていた時に、とあるお寺のお坊さんに話しかけていただいたことがきっかけで、お寺が好きになりました。
(心身ともにリフレッシュできる！というか、前向きな気持ちになれます。)
そしてそのお寺の坐禅会に参加、大本山永平寺での参籠体験を経て、ますますお寺の魅力にはまりました。
そこで、婚活をしていた私は、お坊さんと出会って結婚できたらいいな、と思うようになりました。
しかし、婚活のイベントに参加したところで、お坊さんと出会えるわけはなく、困っています。
独身のお坊さんに出会って、お寺のお嫁さんになることが今の私の夢ですが、叶えられますでしょうか。
何か良い方法がありましたら、教えてください。よろしくお願いします。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
お寺が 居心地良い場所になったのであれば、嬉しいわ。
そうですか〜 そんな出会いにより、お寺が あなたにとって居心地良い場所になったのであれば、嬉しいわ。
お坊さんと出会うことも、そりゃありますよ。
お坊さんの方からも、素敵な人だなと思えば、声がかかるでしょうしね。
私は、普通に恋愛して、お寺に嫁ぎましたから。お坊さんと結婚し妻になったり、私みたいにお坊さんになり住職になる人もいます(^^)
素敵な出会いがあるといいですね◎
個別相談可能
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
（相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので）
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )
ほほえみ
https://www.sotozen-net.or.jp/syumucyo/20160701.html
こんにちは。
心のセコンド、丹下DPですだ。(´◉◞౪◟●)←立て、立つんだ、です。
曹洞宗ではこんなのがありますだ。
お寺の後継者となるパートナーを探すガチ婚活ですぢゃ。
今年の開催分は終わってしまっているようです。ガッカリ。もうおしまいじゃ。遅かったようじゃ。残念じゃ。ホナさなら。また、来世で。
(´◉◞౪◟●）(TΑT)
というのは、ジョー談。
立て、立つんだジョー。
まだこの企画は始まったばかり。
なので、来年もあるでしょうな。
来年婚活に燃えて萌えて燃え尽きてみてください。真っ白な灰にね…。（燃え尽きるんかい）じゃなかった真っ白なウェディングに…。
まぁ、お寺の世界ちゅうもんは世間が思っているようなモノではない部分がほとんどですけん、自分の思い込みを優先させないことですわい。
ちょっと禅ぽいこと言うとくとな、恋愛において相手というのは自身の想念越しの相手である場合がほとんどぢゃ。
自分の中の相手という妄想・妄念を超えたところに本当の相手が見えてきます。力石の亡霊や金竜飛みたく出会う前から相手への恐怖心みたいなもんに騙されんことぢゃ。（あしたのジョー参照）
お寺の坊さんと言ってもあなたと同じ人間でごんす。
等身大の人間関係を見出して、僧俗選ばずあなたが仏教的な宗教的生き方に目覚められるようになるといたるところにホトケナイズした世界が見いだされることでしょう。
相手が誰であれ人生の中で「ほほえみ」が訪れますように。
微笑は条件付け・我・エゴの無いところに現われる笑顔です。
黒い笑顔になりませんように。
ボクと結婚ｼﾖｳ(。-`ω-)(^。^).。o○(°▽*)ﾆﾔﾘ
明日のジョーブツと今日の成仏をご祈念申し上げます。
質問者からのお礼
教善寺 中田さん
回答ありがとうございます。
ものすごく悲しいことがあって、そこから立ち直るために？七福神めぐりをしていて、、たまたまお邪魔したお寺のお坊さんに声をかけていただいて、本当に救われました。今でも、これからもその方には心から感謝しています。
その方に、今更ながらお礼を伝えたい気持ちになりました。
年齢的にも焦りを感じていて、気持ちの浮き沈みがあります。でもひとまず、このお寺に出会えたことに感謝します。
