心が折れ疲れてしまいました
回答 1
有り難し 27
イヤイヤ期真っ只中の来週三歳になる双子育児中です。
地元は遠く、シングルマザーです。
その息子がとにかく元気いっぱいで危ないことばかり。
何度言っても30秒もすれば同じことの繰り返し。
何度も同じことを言うのにも疲れてしまい
それでも
できることは増えてきたのにまだまだ危ないことのわからない3歳児から目を離すわけにもいかず…
ちょっとしたことでは怒らないと思っても
次から次へと大人では思いつかないような危ないことばかり。
ついつい怒鳴ってしまいます。
最近は怒ってばかりの自分が嫌いです。
毎日5時に起きて自分の身支度
6時には子どもたちを起こして準備をさせ
7時には保育園へ。
そこから仕事へ行き19時頃帰ってきてからは
ご飯やお風呂を済ませ
9時から9時半ごろに子どもを寝かせ
翌日の保育園の準備（連絡帳の確認や記入、持ち物の準備）などをしていると自分の時間は全くありません。
忙しい時間にぐずられたりすると、そこまで怒らなくてもよかったのにな…と反省することもあるほど怒ってしまいます。
それでも心に余裕がないのです。
仕事が休みの間は常に子どもと一緒の状態で
どうしていいのかわかりません。
優しくお母さんになるためにはどうしたらいいでしょうか。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
子どもたちのために、いつも頑張るママ。ありがとう﹡´◡`﹡
毎日、仕事に子育てにお疲れ様です。
3歳児か〜 そうね、好奇心いっぱいの頃ね。双子ちゃんなら、それも2倍。大変だと思うわ。
遅くまで仕事をして、帰って ゆっくりする暇もなく、家事に 食事に お風呂に入れ 寝かしつけて。毎日、これの繰り返しよねぇ。
大人はね、経験の中で、危ないってことが予測出来るわ。でも子どもは、違うわよね。何も分からないから、怪我してほしくないから、大人はダメよ と注意するのよね。
子どもは、何がどうダメなのか、実際には分からないものなの。多少の怪我や痛い経験も、必要なんだよ。
ただね、取り返しのつかない怪我や、事故からは絶対に守ってあげなきゃね。
そのラインだけ、押さえておきましょう。
何でもかんでも、怒っても、慣れてしまう場合があるし。危険性の度合いも伝わりにくい。
だから、多少の痛い目や、汚すこと、ケンカは、様子を見ながら経験させてみて。
4歳になると、その点が理解出来てきて、
5歳になると、大人の様子も見て 動けるようになってきます。ズルさも出てくるよ。
3歳児には、3歳育児の楽しさもあります。
どうせなら、楽しい時間を見つけてみようね。
子どもたちのために、いつも頑張るママ。
ありがとう(﹡´◡`﹡ )
個別相談可能
午後から夜の時間帯は都合がつけやすいです。特に21:30以降は、たっぷりとした時間が取れます。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
（相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので）
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )
