幸せが怖いです。人生に疲れました
私はもう幸せになれない人間なのでしょうか?
37歳の女です。
まだ30代ですが、父親を突然死で亡くし、母を自殺で亡くしました。
この時点で普通の人なら自死するレベルで不幸だと思いますが、いつも良い事があって前へ進もうと決めた矢先にそれをぶち壊すレベルの不幸が襲い、幸せになれません。
37年も生きていますが、このジンクスだけは今まで一度も揺らいだ事はないです。
モラハラの夫と離婚協議中で、夫との離婚が順調に進みそうでつい先日、新しい彼氏もできて幸せになりかけていた矢先、それからわずか3日後に肝臓に重大な病気が見つかりました。
恐怖とか悲しみより「あぁ、またか、今回もか。やっぱりな」という納得?の感情が先に生まれました。
しかも幸せから僅か3日後という超特急で、幸せに浸る僅かな時間すらも与えられず、もう一周回って笑いすら出そうになりました(笑)
私が過去に経験した幸せの後の不幸がこちら
・第一志望の高校に合格→クラスに馴染めず孤立
・仕事が順調で給料が上がった→直後に病気になり仕事を辞める羽目になる
・婚約→母の病気、自身の鬱病からの婚約破棄
他にも色々ありますが、もう多すぎて思い出せるレベルではないです。
ただの偶然だ、ただの思い込みだ、と自分に言い聞かせてきましたが、さすがに今回の件でこれはただの偶然ではないと確信しました。
もう自分はこういう人間で、こういう運命なのだと割り切って生きるしかないのでしょうか?
このせいでいつも幸せが怖いです。
幸せな事があった後に大きな不幸が必ず襲うからです。
今は幸せに怯えながら生きています。
こんな人生楽しくないです。
心から幸せを喜べる日は来るのでしょうか?
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
感情に飲み込まれずに、何が原因か客観視。レジリエンスを高める
置かれてきた境遇を思いますと、これほどまでに落差がることで人生に疲れ切ってしまいますよね。またかという状況を繰り返していくと、次に不安感しかなくなり、今を喜べなくなってしまうでしょうね。
確かに、あなたが経験なさってきたことは、誰もが身近なことでもなく、悲運に思われるかもしれませんね。誰にも言えないお辛さも抱えながら、ここまで踏ん張ってこられたことは、本当にご苦労であったと思います。
人生というのは複雑で、思うように生きたいと誰もが願ってやまないでしょう。その想いは自然なことであり、喜びや安心を重ねて「幸せ」だと実感します。ですから、幸せを感じる時を得てきても、不安や辛さが襲うと、幸せまで揺らいでしまう。
人間の心は、何とも大きく影響してしまうものですね。事柄を、幸せか不幸せかと捉えていくと、今までや今この瞬間を評価するばかりになってしまいます。
心の揺れですから、コントロールの難しさもありますが、今起きていることには次の私を支えるの大きな力(経験)になると受け取っていけたらいいですね。
様々な経験は、困難や挫折を乗り越えるための最大の武器と言われています。心理学では、「レジリエンス(精神的回復力)」と呼び、過去の経験から得た学びや体験が、新しい逆境をしなやかに乗り越える原動力にもなるのです。
感情に飲み込まれずに、何が原因かと現状を客観視していくことで、次の対策が見えてきます。またクリアすることで、精神力を鍛えていきましょう。
ハスノハには多くの悩める質問があります。そこには多く回答が入ります。人の数だけ、解決策もあるということ。どうぞ、問題がある度に頼ってくださいね。そうしながら、あなたのレジリエンスを高めていきましょう。
人生ってそんなもんなんです。私は子供のころ祖父母や親とテレビで水戸黄門を見ていましたが、始まるといつも下記の主題歌が流れるんです。
「人生楽ありゃ苦もあるさ~♪(以後略)」(「あゝ人生に涙あり」里見浩太朗)
ほんとにその通りなんです。ですから人生トータルで見ないで、その時その時を見るようにするのがいいです。幸せな時は思いっきり幸せを楽しむ。不幸な時は涙を流して悲しむ。先のことは一旦横に置いて、今この瞬間を見るようにしましょう。
なお、良いことも悪いことも何事も複数の縁(原因)によって起きます。ですから悪いことが起きる原因を考えながら一つでも減らしていくことが悪いことを減らすことに繋がりますからね。
あなたに幸多くありますように。
普通で充分
はじめまして。ご相談読ませていただきました。「禍福は糾える縄の如し」とは言いますが、書いてくださったような事が続くと、「幸せの後には必ず不幸が来る」という感覚になってしまうのも無理はありません。しかも、それが三十年以上揺らがなかったというのですから、幸せを喜ぶより先に、「また何か起きるのでは」と身構えてしまう。それが今のあなたの生きている世界なのだろうと思います。
私自身も、小さい頃から様々な事に一喜一憂する方でした。ただ、長い時間の中で振り返ると、「幸せだった」と思った出来事も、それが続けばやがて日常になります。逆に、辛かった出来事も、時間と共に少しずつ景色が変わっていきます。「この状態が幸せなのだ」という感覚そのものが、人生の中で少しずつ変化してきたように感じています。
だから今は、「基本的には平常運転が、一番心穏やか」と考えるようになりました。時々は山があり、時々は谷がある。これは言い換えれば、「幸せになりたい」を少し手放すということです。日々を淡々と過ごす。結婚した時は嬉しかったですし、父を送った時は辛かった。けれど、一番長く過ごしているのは、「普通の平坦な日々」です。
そこへ価値観を移していくことは、簡単ではないでしょう。けれど、幸せな事があればその瞬間に喜び、不幸な事があればその瞬間に悲しむ。そしてまた日常へ戻る。その繰り返しで良いのだと思います。
「幸せになると不幸が来る」という人生を生きてこられたあなたですから、すぐにそう考えられるようにはならないかもしれません。それでも、もし少しずつでも「今日は特別幸せでも不幸でもない一日だったな」と思える日が増えていけば、その積み重ねは、きっと今までとは違う人生の景色を見せてくれると思います。
あなたの思いを受け止めさせて頂きます
拝読させて頂きました。
あなたが今まで不幸にさいなまれて生きてきたこと、そのような人生をどうすればいいのかと悩んでいること読ませて頂きました。詳細なあなたや今までのことはわからないですけれども、あなたのその辛いお気持ち心よりお察しします。
あなたは今まで幸せなことがあるとすぐに不幸にさいなまれてきたのですね。そのような巡り合わせをあなたがどう受け止めていけるのかわからないですけど、なかなか受け止めていくことは難しいですよね。
具体的なあなたの今までの人生の経緯はわからないですが、あなたが幸せなことさえも一層不安になってしまうのとてもわかります。
中国の古事には「人間万事塞翁が馬」という言葉があります。不幸があったとしてもまた幸運が巡ってくるからあまりとらわれることなく一喜一憂せずに落ち着いて対応していくことが大切だと示しているのです。
とはいえどあなたとするとなかなかそうですとは思えないかと思います。
あなたが不安に思うように人生はなかなかうまくいかないことが多いですし、辛いことや悲しいことも沢山あります。
そんなあなたの思いをここでもおっしゃって下さいね。そして私達や多くの方々と分かち合いましょう。
また仏様や神様やご先祖様にあなたのその不安や悲しみや辛い思いをありのままお伝えなさって下さい。あなたのその思い全てを仏様や神様やご先祖様は優しく埋めとめて下さいます、あなたの心に寄り添って下さいます、そしてあなたの不安や辛い思いを取り除きあなたをお救いなさって下さいます。
私達一人一人はとても弱い存在です、そんな私達を仏様や神様やご先祖様はいつも優しく見守っていて下さいます。きっとお父様やお母様も仏様や神様がお救いなさって下さり先に往かれた親しい方々やご先祖様がお父様もお母様もお迎えなさって下さいます。そしてお父様もお母様も一切の迷いや苦しみから救われて清らかに円満にご成仏なさっています。そしてあなたを優しく見守っていて下さいます。
あなたがこれからの未来に仏様や神様やご先祖様やご両親様に優しく守られて心から安心なさり健やかに生きることできますように、あなたが与えられた命を生き抜いていかれますように切に仏様や神様やご先祖様に祈っています。至心合掌
質問者からのお礼
聖章様
回答ありがとうございます。
私は良い事があった時も悪い事があった時もいつも後先の事ばかり気にしていました。
この心配性な性格がダメなんですよね…。
後先を考えずに、現状に目を向けてみようかと思います。
Kousyo Kuuyo Azuma様
回答ありがとうございます。
30数年しか生きていませんが、同世代の人より色々経験していると思います。
幼少期まで遡れば父親が不倫相手を妊娠させて隠し子を作り、その養育費の支払いで専業主婦だった母まで働きに出て、経済的事情で私は大学へ行く事ができませんでした。
それからも母の精神病や、私の婚約破棄など色々ありました。
もうすぐ人生の折り返し地点に立ちますが、人生後半戦は穏やかに過ごしたいです。
佐藤良文様
回答ありがとうございます。
確かに、過去を思い起こせば当時は幸せだという自覚はなかったですが、今思えばとても幸せだったと思う事があります。
幸せに気づかず過ごしている部分もあるかと思います。
考え方を変えるように頑張りたいと思います。
肝臓の数値が悪いと言われ、パニックになってネガティブな事を書いてしまいましたが、回答頂いた御三方、ありがとうございました。
中田 三恵様
回答ありがとうございます。
肝臓の数値が悪いと言われて気が動転してしまい、かなりネガティブな事を勢いで書いてしまいました…。
私は過去に色々経験して、自分で言うのもおかしな事ですが同世代の人より人生経験は多いと思います。
しかしながら、それを糧にして成長する事ができておらず、精神的にも弱いままでした。
これからはもっと精神的に成長できたらと思います。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )