眠れないです。回答受付中
私は強弱が両極端だと思います。
だからか、講演もよく依頼されますし、服薬や医療・福祉のサポートも受けています。
たまたまかもしれませんが、ここのところ講演の依頼がグッと増えました。
原稿、パワーポイント、打ち合わせ、拙著の執筆(後進に繋ぐため)の一連の流れが続いています。
去年の秋からこの流れが止まらず、もう疲れてしまいました。しかし依頼を断ると、もうそこからは話が来ないかも知れないと思い、拙著をより良いものにしたい気持ちもあり、断ることができません。
私に弱の部分があることを知っている上で、講演内容の細かい指定や、複数回の打ち合わせやリハーサルを要求してくるケースもあります。
プレッシャーでここ数日、3、4時間しか眠れず、約1年間走ってきた疲れもあります。
たぶん依頼者の多くは、強を見ているのだと思います。しかし私にはその分だけ、弱もあります。
今日は睡眠薬を3日分飲みました。しかし3時間で起きてしまいました。
夜が長く、辛いです。
お坊さんからの回答 1件
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「走る」と「休む」も、大切な両輪ではないでしょうか
コットンさん、夜明け前の大切な時間に投稿をしてくださったのですね。現状をなんとかしたいという、コットンさんの強い意志を感じています。
「一難去ってまた一難」以前、そうおっしゃっていた言葉を、私は覚えています。わだかまりが溶け、「今日はゆっくり眠れそう」と報告してくださったことも思い出します。その後、原稿、スライド、打合せ、執筆。去年の秋から止まらない流れに、(うれしい悲鳴で)身体がついていけなくなっている。私は、そう受け止めました。
依頼者の多くは、確かにコットンさんの「強」を見ているのでしょう。コットンさん自身も、実は「強」の自分であろうとがんばっているのではないでしょうか?ただ、服薬や支援を受けている「弱」も、コットンさんのリアルな一面ですね。細かい指定や何度ものリハーサルを求められると、弱い部分を持っているからプレッシャーは重くのしかかります。今お辛いのは、「断るとご縁が途切れるかも」という不安と、「4作目を良くしたい」という情熱と、「もう限界」という身体の声が同時に叫んでいるからではないでしょうか。
以前おっしゃっていた「本と講演の両輪」。私は、そこにもう一つ加えたいと思います。「走ること」と「休むこと」の両輪です。休む時間は、後進につなぐ執筆や講演を続けるための仕事の一部です。ガムシャラに生きる覚悟も尊い。けれど今、3時間で目が覚める身体は、「もう少し休んで」と教える大切なサインです。
今日、できることをひとつだけ。かかりつけの医師や、支援してくださる方に、睡眠の乱れと、睡眠薬を自分で調整してしまったことを、正直にお伝えください。その時に、受けている依頼をやり遂げるための具体的な工夫まで相談されると良いでしょう。例えば、先に「何も入れない日」を作る、打合せは1回まで、などです。
参加者が本当に心動く瞬間は、コットンさんの強弱の両面が垣間見られた時です。まさに、ありのままのコットンさんなのです。「弱」の部分を隠したり、敵視する必要はありません。「弱」の部分も、参加者への大切なヒントになり得るのです。そこに、コットンさん自身が光をあててあげてください。
あなたは専門家ではなく、当事者として語り、書き、後進につなごうとする尊い方です。hasunohaでも、コットンさんの歩みを見てきました。これからも応援を続けます。



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◆「絵本のお坊さん」として、絵本を通じて人生を見つめ直す活動を行っています。◆死別、離婚、退職、不安など、様々な喪失を抱える方のお話に寄り添い、仏道の教えを分かち合いながら心を癒すお手伝いをしています。◆資格:グリーフケアアドバイザー1級、発達障害コミュニケーション初級指導者。