受入
だめな私も私なんだと全てを受け入れることが出来たら楽になれます。誰かに認めてもらうのではなく自分で自分のことを受け入れるのです。それが一番難しいけど一番近道です。そのことに気づいていてもなかなか出来ません。ぼんさん、すみません。求めてすみません。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
いいんじゃないの〜
それが簡単に出来るなら、悩んだりしない。
でも、それがなかなか難しいんだよね〜誰だってさ〜。
一緒に、ぼちぼちいこう。
痛い心、さすってあげたいよ。
ちょっとは、和らいだらいいなぁ。
事実
ま。さん、こんばんは。
そうですよ。その通りですよ。誰もそれができたら苦労しないんですよね。
わかっちゃいるけどやめられないのですよね。知識として知っているのと、それを実現するのはまた別なのですよね。
だからこそお坊さんや仏教徒の皆さんは仏教に学ぶのです。自分自身の姿を学ぶのです。
そうしたら、自分が受け入れる受け入れないに関わらず、自分は自分でしかないという当たり前の事実に気づきます。
ダメだと評価したものを、それも良いのだと上からより強く別の評価を上塗りするということではないのです。ダメだと思う時もあれば良いと思う時もあるけどいつでもこの自分なのです。
そのことに腹の底から頷かされるのは別に仏教だけとも限らないでしょう。
他者と関わることは大きいと思います。他者は私に私自身の姿をよく気づかせてくれるからです。
もちろん他者と関わることはま。さんにとっては不安や恐怖も伴うかもしれません。でもきっとそこには大事なものがあると思います。
近隣のハスノハ寺院でも、様々なサークルでも、フィットネスジムでも、街コンでも何でもいいです。
ま。さんには広い世界に飛び出してほしいと思います。物理的に広いということでしなしに、自分の思いの中だけに閉じこもらない世界です。
その世界のどこにいてもま。さんはま。さんです。どんなに自分が嫌いでも、どんなに好きでも、いつでもま。さんです。誰に代わってもらえないし、代わってもあげられない、逃げも隠れもできない。
唯一無二なのです。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
今日も受入出来ませんでした。バカだなって思います。
お返事ありがとうございます。
ありがとうございます。
ゆっくりしてられないです。
お返事ありがとうございます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )