hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる
家から匿名・オンラインでお坊さんと話せる!hasunohaオンライン個別相談
そらノート 亡くなった人やペットに思いを伝えよう hasunoha姉妹サイト登場

病気が怖くて怖くてたまりません

回答数回答 1
有り難し有り難し 10

父のことでこのhasunohaのサイトに出会いお坊さんにいろいろとアドバイスをいただきました。

さて本日は自分のことでお話を聞いていただきたく書き込みをさせていただきます。

以前からなのですが、病気が怖くて怖くてたまりません。
何か体の不調があると、それを癌と結びつけ、夜も眠れないほどの恐怖に襲われるのです。

昨日も胸の辺りの肌が変色していたため皮膚科を受診しました。
先生ははじめは、よく分からない様子だったのですがルーペで観察をしたところタムシであるとの診断を下しお薬を処方していただきました。

しかし、帰宅後皮膚片を顕微鏡で観察しなかったことや皮膚科で使用する特殊な拡大鏡で皮膚を観察しなかったことなどから、本当はタムシでは無く皮膚癌では無いのかという思考に陥り、一晩中その事が頭の中を巡り、眠れない一夜を過ごしたのです。

このhasunohaでも父の死からも人間の命は永遠では無いことや人間には病の苦しみが付きものだと言うことは理解しているのですが、癌が怖くて怖くて仕方が無いのです。

心療内科も受診し、薬物療法とともに先生からは気分転換をしなさいと言われるのですが、時には恐怖から呼吸が苦しくなるなどの症状になることもあります。

本当に本当に弱い人間で情けない限りですが、今後どの様な対応をすれば良いのか?、アドバイスをいただければと思い書き込んだ次第です。
よろしくお願いします。

2019年2月10日 15:54

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

眠れない一夜の次の夜は眠れてたんですよね。

のぶ 様 相談ありがとうございます。

あなたは弱い人間で情けない人間ではありません。
少し人より、気にし過ぎなだけです。

皮膚癌が恐くなり、眠れない一夜を過ごした次の日は、
たとえ短くても、眠れたんですよね。
どうして眠れたんでしょうね。あなたは眠れますよ。
眠れない方じゃなく、眠れた夜に意識を向けていけるでしょう。
そうすることに慣れることです。眠れる意識を持ち続けましょうね
体と心を、リラックスさせて、緊張といて、大地を身体に預けるようにね。

そして、癌が恐くて、とおっしゃってますが
24時間ずーッと、癌が恐いと震えているわけでないでしょう。
一瞬でも、怖いと思わなかった時は、どんな時、何してました?
ご飯食べてた。テレビ見てた。本読んでた
友達と話してた。携帯いじってた。何でもいいです
恐いと思わない瞬間があるのです。
そこに、意識を向けることです。
「あー今、こわいと思わなかった」と確認することです。

そして、あなたは、恐いと思わない時が沢山増えて
自分のやりたいことが、どんどんできるとしたら、何がしたいのですか?
何の制約もなかったら、何がしたい。どうなっていたい。
そんな思いを描いてみてください。
体の感覚すべてを使って。思い描いて、感じてください。
それで、
あなたは少しも弱くなく情けないことはなく
やりたい、やれる、を意識していける人です。
そういうふうに、今からでも生きることが出来るでしょう。
意識の方向、思い描くこと、そこを変えていけることが肝心です。

参考までに
お読みいただきありがとうございました。
一礼

追伸:お礼メッセージありがとうございました。
現状では難しいこと!!と思うのを、難しくなくできるようになるんだ、と思ってください。
確かに、お父様がお亡くなりになられて、精神的に辛い時だと思います。
そんな時でも、出口がある!やがて笑顔がやってくる!と思い続けてください。
お父さんもそんなあなたの未来を期待してるのではないかと思います。
少しづつでもいいので、意識してみてくださいね。m(__)m

2019年2月10日 21:44
{{count}}
有り難し
おきもち

お寺の法務(法事などのご先祖の供養)と 唱題行・写経・法話・カウンセリン...

質問者からのお礼

本松寺 釋 孝修 様。
お忙しい中ご回答をいただきありがとうございます。

お礼が遅くなり申し訳ありません。
釋様のご回答を何度も何度も読み返させていただいておりました。

意識を向ける方向を変えること。ですね。
私の現状では難しい事かもしれませんが、少しでもその方向に向かえるように意識してみます。

そして何がしたいのかを思い描くこと。
このようなことはもうずいぶんとして居ない気がします。
これも意識してその様なことがでる様にしてみたいと思います。

ご回答本当にありがとうございました。

「病気と向き合う・看病」問答一覧

喘息を患っています

こんにちは。いつもお世話になっております。 私は幼い頃に軽度ではありましたが、小児喘息を患っておりました。 小児であったこともあり快方へ向かいましたが、今でも体調を崩すと発作が出ます。 有難いことに喘息に対し家族の理解や知識はかなりある方ですので、家にいる時は苦しくて動けないと温かい飲み物を持ってきてくれたりクッションや枕を差し出してくれたりするのですが、全ての人がそう理解のある訳ではありません。 それは当たり前で仕方の無いことだと重々承知しておりますが、今日新型肺炎が流行っている中、呼吸器系の病気は人権を略奪されているのではないかと思うくらい軽蔑視されます。 みんな新型肺炎が怖いのは分かります。私も日々恐怖しております。 ですが私が呼吸をする度に喘鳴音がするのも、膝に手をついて呼吸しなければ満足に立っていることも出来ないのも新型肺炎のせいではありません。 このような情勢では病院に行くこともできず、かと言って喘息持ちなのだと話しても煙たがられます。 理解してくれる存在がありながらぜいたくな悩みではありますが、どうしてもっと強い身体で生まれて来れなかったのかと思ってしまいます。 私は周りの声や視線をどのように捉えれば良いのでしょうか。 身体がどうしようもなく苦しくて仕方が無いのに、心まで疲弊してしまいました。どうか温かいお言葉お願い致します。

有り難し有り難し 3
回答数回答 1

どうしたら精神病から解放されますか?

私は今16歳でもうすぐ17歳になります。 過敏性腸症候群になって 約2年6ヶ月になります。 過敏性腸症候群になったキッカケは 夏に二泊三日の車での旅へ行った際 渋滞にハマり、お腹を下した状態で 10分くらい耐えた後、トイレに行けて無事回復ってなったんですが何故かずっと腹が痛くなんでだろうなんでだろうと思いつつ、その日は寝ました。 そしたら、次の日もずっと痛くて何十回もトイレトイレという状態になり、明らかにおかしいと思い調べたら 過敏性腸症候群が出て来てコレだと思って、お父さんに見せたけど、気のせいだよ大丈夫と言われそのまま旅をしました この時、その後の旅とか買い物を断ってたら真剣にこの病気の事を話してたら、ここまで長引く事は無かったと思います。 買い物や旅行も誘われても断れず、一年半程この病気を薬も無しに向き合ってきた頃パニック障害にもなりかけ、限界だと思い親に伝えました。 伝える機会は沢山ありました。でも、お父さんと行った旅行からなってしまったなんて言いたくなかったし 心配もかけたくなくて軽めに辛い事を伝えました。2、3回程話したけど、なんやかんや一年半も頑張っていました。 半年は引きこもってしまいました。 でもこの半年での精神的なダメージは重く、家でも過敏性腸症候群になり恐怖や辛さで呼吸がしづらくなったりして 精神も弱くなり余裕も無くなり、好きな音楽やテレビさえも見れなくなった日もありました。 それでもいつか治ると信じて 乗り越えました。 ただ、病気と向き合い過ぎた結果トラウマも増え、なかなか立ち上がるにも立ち上がりにくくなってしまい、色々調べました。 でも私が欲しい答えは出てこなくて。(答えを求め過ぎて分からなくなっている) ただ向きあった結果、徐々に治ってきて大丈夫になってきたけど、遠出するってなったりするとまた一気に不安が来てしまいます。 大丈夫だって分かってるけど、やっぱり確信が持てなくて。いつ治るのかなって思ってしまう。こんな私に救いの言葉を下さい。 ちょっとだけでも見てもらえたら嬉しいです。ありがとうございました。

有り難し有り難し 15
回答数回答 2

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る