お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

子育て、障害、ストレス…落ち込み中です。

1歳4ヶ月の娘がいます。いろんなことができるようになって、可愛くて仕方ありません。
そんな娘と元気いっぱい遊びたいのに、最近私はパニック障害を発症してしまいました。
動悸やめまいが突然起こったりするのです。
朝から身体が重くて、なかなか思うように動けない時もあります。

夫は、高校教師で、運動部の顧問です。平日は、6時代に出勤し、帰りは21時過ぎです。
育児の話をしたくても、疲れてすぐ寝てしまいます。
土日も、部活があるので、朝から19時くらいまでは不在です。育児に非協力的というわけではないのですが…。どうしても、1人で子育てをしているという気になってしまいます。
そういうストレスでパニック障害になってしまっまのかはわかりませんが、夫はほとんど家にいないため、今は私の実家に娘とお世話になってます。

数ヶ月で治る気でいたので、時々パニックの症状が出てしまう現状から、もっと子どもをちゃんと見てあげたいのになんで治らないの?…とさらにストレスを感じてしまいます。お先真っ暗というかんじです。
私はどのようにすれば、前向きになれるでしょうか?

私がもっと健康だったら、こんな風にならないように気をつけてたら、もっと子どもといっぱい遊んであげられるのに。子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
文章がまとまらず、申し訳ありません。

有り難し 9
回答 1

質問投稿日: 2016年2月5日 14:06

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

得体のしれない不安。

お待たせしてすいませんでした。

お辛い気持ちお察しします。

まず、一人で育児やってることがストレスになってるのなら少しづつストレス抜きましょう。
ご主人と連絡帳の交換をしてください。
140字ほどのメールでもいいので。
ご主人さん、忙しいのは承知の上ですが、生徒の連絡帳に目を通す前に、
具体的な対応を求めないにしろ、りえる様からの報告・連絡・相談くらい把握しても思います。

実は人のイメージで千差万別な「ちゃんと」という言葉
実はにおいも色も形もない「ストレス」という言葉

具体性のない頭の中の理想のコトバに振り回される人、少なくないです。

言葉にするとあいまいなこの2つ。
メールや文字で書くことで、自分の思考をちょっと客観視できます。
パニック障害の隠れた原因でもある孤立感を減らす効果もあります。

これ、坊さんというより、田舎の保育園職員からの助言ですが、
ちゃんとした子育てというのは、「自分の力だけを拠りどころ」とするのではなく
「周囲の環境や資源をちゃんと把握する力」とそれをうまく使いこなすことをいいます。
また、この行動が結果的に子どもの社会適応力を育てる一面もあります。

坊さん業界でいうと、煩悩を消滅させるのでなく智慧に転じるハタラキ。

たとえば、暴風警報がでている時の「ちゃんとした」対応というのは
「台風そのものを消滅」させることではありません。
最小限度の被害でおさめるように家に板を貼ったり、外出を控えたり、
「できることをする」ことがちゃんとした対応です。
備える中で環境適応する智慧が身についてゆく。

逆に「ちゃんとした」=完璧さと勘違いすると
ベストな状態の自分と比べる癖から抜けないと、
知らないうちに子どもにもいつでも全力疾走を求めてしまう。
そして思春期になって「頑張ってる私じゃなきゃ親は認めてくれない。」
そんな風に思われて自己肯定感が育たない 恐れもあります。

実は、コンディションが100%でないときの子育ての方が、むしろ重要です。

いろいろ勝手申してすいません。
まずは、じいちゃんばあちゃんの力を活用する。
何かしてもらうことは期待しないけど報告・連絡・相談はする。
家族なんだから。

それとともに、りえる様の健康念じてます。

3年5ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

お忙しいところ、相談に乗っていただきありがとうございました!
夫との連絡帳!!考えもしませんでした。
育児に関して、わたしが思っていること、やりたいと思っていること、悩んでいること…ノートに書いて、夫に見てもらうだけでも、少し気が楽になるような気がしました。
これだけでも、二人で子どもを見守っているような気になれます!
“ちゃんと”の意味。勘違いしていました。
とにかく子どもが毎日楽しく生き生きとできるように、周りの方々の助けも借りていきたいと思います。
感謝の気持ちを忘れないように、毎日できることをやっていきたいと思います。
本当にありがとうございました!!

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