回答 3
有り難し 81初めまして(*_ _)
あきなと言います。
今年のお正月
お仕事をしている最中に
急に「２９歳になったら死ぬ」
という予感がしました。
昨日
人と話している最中
遺書か遺言書を書いている姿が
脳裏に浮かびました。
その時も２９という数字も浮かびました。
今日
血の塊を吐く夢を見ました。
どれもとても鮮明でした！
人は自身が死ぬ前
死ぬ予知･予兆･予感を感じる人がいると
聞いたことがあります。
私自身
死ぬことに対しての恐怖心は無いものの
大切な人を残して逝った時
その人がどうなるか不安で仕方なく
これが予知･予兆なのか質問した次第です。
長文失礼しましたm(_ _)m
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
なるほど。
もしかすると、あなたにはなんらかの危険を察知する能力が備わっているのかもしれません。
来たるべきXデーに備えて、遺書の準備や身辺整理、残していく者への備えなどを今のうちにしっかりしておくといいかもしれません。あと、今までにお世話になった方々へ今のうちに感謝の気持ちを伝えておきましょう。借りているものも返しておきましょう。誰かに対して怨恨が残っている場合は、死後の世界までそんな汚物をを持ち込まなくてもいいように、生きている今のうちに綺麗さっぱり手放しておきましょう。
何卒、今のうちから周到な準備を。
あきな様にどのような超能力があるか
私には分かりませんし、
それが予知なのかも分かりません。
浄土真宗の祖師である親鸞聖人も１９歳の時に、
「そなたの命は、あと１０年余り」
との夢を見られた伝説があります。
結局は２９歳ではなく９０歳まで生きられましたが、
その１０年間は真剣に求道された期間でした。
インドのマハトマ・ガンディー師も、
「明日死ぬと思って生きなさい。
永遠に生きると思って学びなさい。」
と仰られました。
今回の予知が単なる余命宣告でなく、
今後の人生を真剣に生きるご縁になれば、
意味のある予知になるでしょう。
そう思うようにしませんか？
拝読させて頂きました。
あなたがお感じになることはそれは間違いないことです、とはいえそれが２９歳なのかはわかりません。
私達は必ずその死を迎えることは間違いないですからね。私もそう感じます。
今「自分の命はおそらくあと少しだ」と感じますね。
そのように毎日感じることはあります。それは私が幼少の頃からありましたね。
ですから今自分のできることやりたいことを一生懸命やっていきたいですし、私が人に伝えたいと思うことは一生懸命に伝えていきたいと思っています。
人生ですから全て完璧にはいきません、悔いも残るでしょう道半ばでできないこともあるでしょう。それはやむを得ないですができることは進んでやっていきたいですね。
自分のやろうと思うことは精一杯やってあとは全てお任せするしかありません。
あなたがこれからご自分の人生を一生懸命に生き抜いて充実した毎日を送って頂きます様お願い申し上げます。
お返事遅くなり申し訳ありません
m(_ _)m
★転落院様
お返事ありがとうございます。
来るべきXデーに備え
今から出来ることを少しずつ
やっていこうと思います✩.*˚
☆和田隆恩様
お返事ありがとうございます。
ここで質問させて頂き
有難いお言葉を聞かせて頂き
少しではありますが
考え方･捉え方が変わりました^^*
有難う御座いました( ᵕᴗᵕ )
★Kousyo Kuuyo Azuma
お返事有難うございます。
優しいお言葉ありがとうございます˙˚ʚɞ˚˙
これからの人生
自分なりに精いっぱいいきます
॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
最後になりましたが
皆様お返事ありがとうございました。
