お坊様にまたおねがいします
お世話になっております。
心救われています。
25日で妻が亡くなって百日になります。
百日の法要のお祈りを、お願いします。
まだ、妻のもとに行きたくて、しょうがありません。
今は、我慢して、妻の一周忌まで、やること、やっていこうと、思っていす。
妻が亡くなったら、すぐついていこうと、自死し、失敗した、情けない男です。
遺された以上、弔いを、やっていこうと思います。
百日法要のお祈り、よろしくお願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
情けない男ではありません。一緒に祈ることです。
過去の経過を読ませて頂きました。
奥様を亡くされた悲しみは到底、消えるものではありません。お察し申し上げます。
私のようなものが、途中からお話することは意に沿わないかと思いましたが、お坊さんにお祈りをお願いされることも悪いことではありませんが、是非、ご自身でお経を読むなりお祈りされたらどうでしょうか?
私のお寺では、七日ごとに伺った折、初めて仏教に出会われた方でも、徐々にお経(お経本を渡し)に親しんで頂き、又、様々なお話をさせて頂く中で、生きること亡くなることなど、自らが気づいて頂けるようにと。是非、おやっさんさんも、そのような機会を作られてはどうでしょうか?
「自死し、失敗し情けない男』そんなことで亡くなっても奥様からすれば、嬉しくないです。
決して情けないことは全くありませんから、これからは奥様と共(いますから)に、ご自身の人生を生きてください。
奥様と共に
拝読させて頂きました。
あなたと一緒に心を込めて奥様のご供養させて頂きます。
南無阿弥陀仏なむあみだぶつ
奥様は仏様に導かれて仏様の元で心から穏やかに安らかになられております。
あなたのお悲しみは尽きないことでしょう、どうかその思いをありのままに奥様に手を合わせて心からお伝えなさって下さい。あなたの目の前にはいつでも奥様がいらして下さいます。そしてあたたかくあなたを包み込んで下さいます。
奥様はあなたやご家族の皆さんと幸せに生き抜かれ、そしてこれからもずっと永遠にあなたやご家族の皆さんを守っていて下さいます。
ゆっくりと耳を澄ませば奥様のお声が聞こえて参ります。目を閉じて思いをはせれば奥様のあたたかい笑顔があなたの前に現れてきます。あなたに奥様はどんなことをお伝えなさって下さるでしょう。
きっとあなたやご家族の皆さんへの深い慈しみの思いを語りかけて下さることでしょう。
どこにいてもどんな時でも奥様はいつもあなたやご家族の皆さんと一緒にいらっしゃるのですからね。
いつの日かあなたの天寿が全うされる時にも必ず仏様があなたをお導きなさって下さいます、そして必ず奥様がお迎えなさって下さいます。
どうかこれからのあなたの人生を、ご家族の皆さんそれぞれの人生を奥様と一緒に分かち合いながら仲良く生き抜いて下さいね。
あなたやご家族の皆さんがこれからもずっと奥様に守られ支えられて心からお健やかに生きていかれます様にと切に仏様や奥様にお祈りさせて頂きます。
悲しい時にはいつでも奥様に語りかけて下さいね。またこの場所でもあなたのお気持ちをありのままにお話なさって下さいね。
いつでもあなたをお待ちしてますからね。
また共に真心込めてご供養しましょうね。至心合掌
質問者からのお礼
ありがとうございます
有名な神社仏閣いきましたが、妻が亡くなり初めて、宗派によって、いろいろ作法があると、知りました。
今は、亡くなった妻が、次の世界で苦労しないよう、こちらの世界でできることを、やろうと心がけています。お経は、読めませんので、読めるようになりたいです。
今でも気持ちは、妻のもとに逝きたい、妻に迎えに来てもらいたい、変わりません。
自死はダメ、自死はダメ、毎日そう思い、いまだに、生きる目的が見つかりません。
ありがとうございます
お経読み、なにか、見つけたいと、思います。
ありがとうございます
読んでいて、涙が止まりません。
今は、天寿をまっとうし、妻が迎えに来てくれることを、楽しみに、生きていこうと思っています。お経も、自分で唱えられるように、努力してみます。
お坊様方 ありがとうございます